1.《ネタバレ》 沙村広明による原作漫画のファン故、なかなかハードルが上がると共にちゃんとあの独特のタッチの絵柄をアニメで再現できているのかとか、殆ど会話劇なのにアニメに向いているのかとか不安を抱えたままの鑑賞となった。
冒頭からいきなり熊が出現するという超展開!
これなんてゴールデンカムイ?
と見せかけてイマジネーションの世界だったというオチ!
いきなりオリジナルな演出をぶちこんで来るとはやられたぜぃ!
しかし、その後はちゃんと原作通りの展開だったので安心だた。
しかし、ミナレの声はちょっと想像とは違っていたのが残念。まあこれは慣れるかな。
素人がいきなりラジオで喋れと言われる展開はリアルタイムで進行するアニメならではの緊張感が出ていたので良かったな~と。
とりま様子見で7点!