21. キャロル&チューズデイ [23話]
《ネタバレ》 最終回目前ということで色々と準備に奔走する話だった。 キャロルとチューがどんな素晴らしい曲を作るのか楽しみ。 そして、アンジェラサイドもあの男が帰ってきたりして、希望が見えてきた感じだった。 でもあと1話でちゃんと完結するのこれ。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 08:03:02) |
22. キャロル&チューズデイ [22話]
《ネタバレ》 盛り上がるはずのグラミー賞がえらいあっさりと描かれていて、色々と悲しい展開ばかりだった。 アンジェラ…。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 07:40:27) |
23. キャロル&チューズデイ [21話]
《ネタバレ》 収容所からラップで告白とかロックすぎる。 クリスタルさんが登場して、共演する事になったのは良かった。 アンジェラの方はトラブル続きで大変そうだけど、必ず復活してまた熱いステージを見せてくれるに違いねぃ。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 06:32:53) |
24. キャロル&チューズデイ [20話]
《ネタバレ》 キャロルの知り合いのバンドによる、唐突なラップにやられた。歌詞が攻めまくっててヤバい。でも、それ位しか見所がなかった。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2019-10-03 06:13:15) |
25. キャロル&チューズデイ [19話]
《ネタバレ》 ライブシーン自体は良いものの、ストーカーのくだりのあっさり加減は、無理矢理サスペンスを盛り込んだ感が否めず、どうせならもうちょい盛り上げるべきだった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 05:52:44) |
26. キャロル&チューズデイ [18話]
《ネタバレ》 チューが失恋して一人街を歩くシーンで急に作画がリアルになっててびっくり。 いかにも悲しい雰囲気な曲と相まってチューの心情が鮮明に映し出されていた。 こういう時雨なのは鉄板よねぇ~。 街行く人が持つ傘の棒部分が光っているのは「ブレードランナー」の影響か。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2019-10-03 05:34:43) |
27. キャロル&チューズデイ [17話]
《ネタバレ》 AIに金を任せたら大変な事になったアーティガン。 しかしAIもどうやって一晩で全て使いきったのかが気になった。 破産したアーティガンが連れ回され、最終的にアンジェラのとこでヤケクソの踊りを披露するシーンに笑った。「世界を躍らそうぜ」の台詞にも。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2019-10-03 05:15:13) |
28. キャロル&チューズデイ [16話]
《ネタバレ》 フローラさんとガスとの恋バナがメイン。 なかなか重い過去。負のオーラがヤバい。 でもガスは手を差しのべて、最終的にはいい感じだった。 キャロチューのバックバンドがあっさり決まっていたが、影薄すぎやしないか。あと服装がダサすぎやしないか。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-09-16 20:39:15) |
29. キャロル&チューズデイ [15話]
《ネタバレ》 「この時の私達は、まだ知らなかった。歌える喜びと、歌うことの、本当の意味を…」 ←この台詞の不穏さがヤバい。 徐々に地球の話題が出始めた事から、チューズデイが父親を探しに地球に行く流れになるのでは?と予想。 さらに、火星の難民問題。キャロルも対象? まさか、チューズデイと引き離されてしまうのでは…? なんか、地球VS火星みたいになって、対立が深まった時にもしかして、例の奇跡の7分間とやらが炸裂するのでは?音楽の力によって平和がもたらされるとしたらこれ以上ない奇跡だし、これだけ煽って来たんだからこれくらい重要じゃないと肩すかしだしね。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-08 08:13:06) |
30. キャロル&チューズデイ [14話]
《ネタバレ》 途中、キャロルの偽親(金目当て)が出てきた時点で、こりゃ本当の親が現れる流れだなと思ったらやっぱり…な展開だった。 キャロルとダンが語り合うシーンはとても良かったし、別れのシーンは切なくなった。 また必ず再開して欲しい。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-08 07:28:45) |
31. キャロル&チューズデイ [13話]
《ネタバレ》 これまで地上波で放送されたのを録画して見ていたが、最近加入したNetflixにあったので今回からそっちで鑑賞。やっぱりCM飛ばすの面倒だし、動画配信サービスの方が便利。 ただ、前回放送された総集編は地上波だけっぽいので観て良かった。総集編と思いきや結構重要だったし、ガスとロディの掛け合いが面白くて、それだけでも観る価値あった。 さて、今回のレビューですが、伝説のプロデューサーがゾンビにしか見えねぇ! [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-08-08 06:50:13) |
32. キャロル&チューズデイ [12話]
《ネタバレ》 決勝戦が次の日でほんと良かった。 なるほどね、ちょっとギクシャク気味だったキャロルとチューの関係を再び繋ぎ、絆を再確認する為のチュー連れ去られイベントだった訳ね。 チューの実家のセキュリティがガバガバだったのも連れ戻しに来るのをわかっててわざとやってたりして(笑) 警備ロボットに電流ビリビリやられてるロディを全く気遣う所か無視するチューにちょっと笑ってしまった。 そして、決勝戦は既に始まり、 アンジェラの「Light A Fire」って曲にまず心を奪われた。歌詞がとても良い。 そして、キャロル&チューズデイの「The Loneliest Girl」も切ないメロディーでとても良かった。 1クールアニメだったらここで終わってしばらく待たされる事になっていたよね。 これは2クールで良かった。まだまだ続きが観たいもの。 [地上波(日本アニメ)] 9点(2019-07-25 11:44:11)(良:1票) |
33. キャロル&チューズデイ [11話]
《ネタバレ》 アンジェラのマネージャーが怪しいと視聴者に目を向けさせるミスディレクション。 からーのー、シベール真犯人。 たしかに1話前で意味深な発言をしていたのが思い出されます。 それにしてもキャロチューが決勝に進出するとは思わなかったなぁ。アーティガンは私情にとらわれていたようだったし(笑) でも最後は衝撃の展開でした。 キャロルが全力疾走する車に追い付いたのも驚きでしたが! どうなる決勝戦! [地上波(日本アニメ)] 7点(2019-07-25 11:16:12) |
34. キャロル&チューズデイ [10話]
《ネタバレ》 GGKのちょっと不思議なサウンドも良かったけど、やっぱりアンジェラの歌声は力強くて良かったなぁ。タオが直前になって曲を変更したのは相手が予想以上に良かったから確実に勝つためだろうか? アンジェラのマネージャーが不穏な動きをしていたのも気になります。 あと、シベールが「さよなら、だって仕方ないですよね…」と意味深な事を言って去っていったのも気になる。 そして最後の煙は一体? 何か起こりそうな予感…。 次回に不安しかないけど楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-07-25 10:47:11) |
35. 鬼滅の刃 [7話]
《ネタバレ》 構成が良い7話。 まずは歯軋り鬼をスタイリッシュな技(水のトルネード?)で倒し、都会へ行って文明の発展に驚き、最後は宿命の敵に遭遇という流れ。 都会の街中の描写はとても綺麗で良かった。 あと、鬼化するシーンはなかなか怖かったし、ラスボスであろう敵の存在感が凄い。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-07-10 14:55:39) |
36. 鬼滅の刃 [6話]
《ネタバレ》 鬼の歯軋りが凄い不快なんですけど(笑) ねずこは鬼を敵だと思うよう暗示がかけられてるわけね。もし、これが解けたらどうなるんでしょう。兄を敵だと思うのかな? [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-07-10 14:31:33) |
37. キャロル&チューズデイ [9話]
《ネタバレ》 宇宙と繋がっているという「GGK」の神秘的な歌とダンス。 女装おっさん集団(三つ子?)「マーメイドシスターズ」のこれまたカオスな歌声。 チューズデイに猛アタックを繰り広げる「シベール」、その繊細な歌声は美しい。 そして「アンジェラ」の圧倒的な存在感。 ストーリー的にはシベールに言い寄られるチューズデイの攻防を描いていたのがメインだったが、4組ものアーティストの曲を立て続けに聴けたのでお腹いっぱい。 さあこんな強敵達とキャロル&チューズデイがどのような戦いを繰り広げるのか次回が楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-06-10 07:56:48) |
38. キャロル&チューズデイ [8話]
《ネタバレ》 オーディションが始まった。 8組によるトーナメント方式だ。 それにしても、皆AIを使って曲を作っているんだよね。それをAIにも審査されるというね。 そんな中において自分たちで曲を作っているキャロル&チューズデイが今後どのように評価されていくのかはとても興味深いと思った。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-06-04 21:24:57) |
39. キャロル&チューズデイ [7話]
《ネタバレ》 ライブ終わったら今度はオーディションですか。 あの手この手で攻めるなぁ。 参加者が人だけじゃなくてAIロボットだったり宇宙人だったり多彩で面白い。 中でもミュージックビデオ作成の時に出てきた詐欺ロボットがちゃっかり参加してたのは笑えた。しかも何気に歌上手いし。 キャロル&チューズデイに関しては歌の披露は今回お預けだったので少々物足りなく、7点とします。 [地上波(日本アニメ)] 7点(2019-05-30 21:25:27) |
40. キャロル&チューズデイ [6話]
《ネタバレ》 ファーストライブでは10人しか観客が居なかったのにいきなり大観衆を前にしてのライブ。 しかも、大物アーティストのバーターとして登場するという完全アウェーの状況。 結局、ワンコーラスしか歌わせてもらえず終了となったが、堂々たるステージだったと思うし、今後に繋がる良い経験になったんじゃないかな。彼女達の緊張が凄く伝わって来て、観てる方もハラハラしてしまった。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-05-25 20:39:14) |