21. 鬼滅の刃 [21話]
《ネタバレ》 ねずこが小さくなったのには意表を突かれた。 柱の面々が勢揃いしました。 次回物語が大きく動きそう。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2020-01-11 12:33:56) |
22. 鬼滅の刃 [22話]
《ネタバレ》 お館様はしっかりした人なのに、柱はどうしてこんなにまとまりがないのか。人選誤ってないか? 特にねずこを殺そうとした奴がやばい。 炭治郎がそいつに対して放った一言が笑えた。 「知性も理性も全くなさそうだったのに、すごいきちんと話し出したぞ」 他にも、すぐ忘れる奴とピンクの髪の奴とキラキラエフェクトがかかっている奴が特に酷い。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2020-01-11 13:12:52) |
23. 鬼滅の刃 [23話]
《ネタバレ》 善逸と伊之助とのグダグダしたやり取りが久し振りで懐かしかった。 今後はいよいよ炭治郎とねずこが12きずきを倒す事になるのだろうか。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2020-01-11 15:28:07) |
24. 鬼滅の刃 [24話]
《ネタバレ》 しのぶさんは最初恐い人だなぁと思ったけど、本当は優しい人で、炭治郎に語った過去の話がとても印象深い。 それにしても善逸は相変わらずウザかった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2020-01-11 15:50:18) |
25. 鬼滅の刃 [25話]
《ネタバレ》 修行が完了したのですね。 しのぶさんの姉との過去が描かれていたので、もしや姉が殺される悲劇も描かれるのかとドキドキしましたが、まだ大丈夫でした。 最後、ねずこが兄に放った一言が良かったなぁ。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2020-01-11 16:51:26) |
26. 鬼滅の刃 [26話]
《ネタバレ》 今後に期待が高まる良い最終話だった。 まず、ここで十二鬼月の連中をしっかりと見せ、どれだけやばい連中なのかを見せてくれたのが良かった。しかも、その空間の背景CGがとてもリアルだったし、カメラワークとか凄くて細部まで凝ってた。 何よりそのボスの不気味さ。バイオに出てくるタイラントみたいだった。 そして、炭治郎達が列車に乗り込んだ所で物語が終わるという、新たな冒険の始まりを予感させる良いラストだった。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2020-01-11 21:21:25)(良:1票) |
27. キャロル&チューズデイ [1話]
《ネタバレ》 舞台は火星。ミュージシャンになるため17歳で家出した少女チューズデイが都会で一人の少女キャロルに出会う。キャロルの夢もまたミュージシャンになることだった。こうして、二人で音楽をやっていくという物語が幕を明ける。 ジャンル的にはSF青春音楽ドラマという感じか? とにかくその世界観に魅了された。 めちゃくちゃオシャレな映像と音楽。 ソッコーでこのアニメが好きになった。 大音量、もしくはヘッドフォンで観るのをオススメ。 今後に期待を込めて1話から10点献上! [地上波(日本アニメ)] 10点(2019-05-12 15:45:42) |
28. キャロル&チューズデイ [2話]
《ネタバレ》 2話目も全く勢いが衰えないなぁ。 コンサートホールに忍び込んだキャロル&チューズデイがギターとピアノを奏でながら歌う場面がとにかく素晴らしい。 そして、警備員に見つかって逃げ出すというワクワク感。 さらに新たな人物、ガスなども登場してますます目が離せない展開だった。 [地上波(日本アニメ)] 10点(2019-05-12 16:13:23) |
29. キャロル&チューズデイ [3話]
《ネタバレ》 人類が火星に移住して50年経ってるらしい。 敏腕プロデューサー(?)のガスとの運命的な出会い。ジャスティンと太郎をピコらせたのは彼の仕業らしい(笑) で、いよいよどうやってキャロル&チューズデイを売り出して行くのかという具体的な話が進んでゆく。 コインランドリーで回転するドラムを見ながら即興的な音楽が奏でられるシーンから、彼女らの日常的な光景へと繋げる演出とかとても良かった。 最後、大物DJの家に行く展開も面白かった。 [地上波(日本アニメ)] 9点(2019-05-12 16:35:58) |
30. キャロル&チューズデイ [4話]
《ネタバレ》 売り出しの為に今度はミュージックビデオを作る作戦。 ミュージックビデオを作ってくれるというAIロボットを購入するんだけど、こいつが高性能過ぎてヤバい。 自分で何でも学習し一人で何役もこなすし、ビールを飲む! しかし、ここからロボットの反乱が始まるという超展開! またしても失敗に終わるが、なかなか傑作ムービーが出来上がったからよしとしよう?笑 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-05-12 17:03:16) |
31. キャロル&チューズデイ [5話]
《ネタバレ》 キャロル&チューズデイをどうやって売り出して行くのか問題第3弾。やはり地道にライブハウスを回っていくという古典的な手法に落ち着く。うん、やっぱり人前で演奏していくのが一番確実だよね。 ファーストライブのシーンは短くて残念だけど、とても良かった。家に続く道を探すという歌詞は、家出しているチューズデイと難民で故郷の無いキャロルが歌っているのが意味深だった気がする。 一方のアンジェラの方もデビューに向けて動き出していて目が離せなかった。 あと、AIのペットであってもたまに構ってやらなきゃならないというのがなんか面白かった。 キャロルがAIを散歩させるバイトしてたし(笑) [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-05-15 13:43:35) |
32. キャロル&チューズデイ [6話]
《ネタバレ》 ファーストライブでは10人しか観客が居なかったのにいきなり大観衆を前にしてのライブ。 しかも、大物アーティストのバーターとして登場するという完全アウェーの状況。 結局、ワンコーラスしか歌わせてもらえず終了となったが、堂々たるステージだったと思うし、今後に繋がる良い経験になったんじゃないかな。彼女達の緊張が凄く伝わって来て、観てる方もハラハラしてしまった。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-05-25 20:39:14) |
33. キャロル&チューズデイ [7話]
《ネタバレ》 ライブ終わったら今度はオーディションですか。 あの手この手で攻めるなぁ。 参加者が人だけじゃなくてAIロボットだったり宇宙人だったり多彩で面白い。 中でもミュージックビデオ作成の時に出てきた詐欺ロボットがちゃっかり参加してたのは笑えた。しかも何気に歌上手いし。 キャロル&チューズデイに関しては歌の披露は今回お預けだったので少々物足りなく、7点とします。 [地上波(日本アニメ)] 7点(2019-05-30 21:25:27) |
34. キャロル&チューズデイ [8話]
《ネタバレ》 オーディションが始まった。 8組によるトーナメント方式だ。 それにしても、皆AIを使って曲を作っているんだよね。それをAIにも審査されるというね。 そんな中において自分たちで曲を作っているキャロル&チューズデイが今後どのように評価されていくのかはとても興味深いと思った。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-06-04 21:24:57) |
35. キャロル&チューズデイ [9話]
《ネタバレ》 宇宙と繋がっているという「GGK」の神秘的な歌とダンス。 女装おっさん集団(三つ子?)「マーメイドシスターズ」のこれまたカオスな歌声。 チューズデイに猛アタックを繰り広げる「シベール」、その繊細な歌声は美しい。 そして「アンジェラ」の圧倒的な存在感。 ストーリー的にはシベールに言い寄られるチューズデイの攻防を描いていたのがメインだったが、4組ものアーティストの曲を立て続けに聴けたのでお腹いっぱい。 さあこんな強敵達とキャロル&チューズデイがどのような戦いを繰り広げるのか次回が楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-06-10 07:56:48) |
36. キャロル&チューズデイ [10話]
《ネタバレ》 GGKのちょっと不思議なサウンドも良かったけど、やっぱりアンジェラの歌声は力強くて良かったなぁ。タオが直前になって曲を変更したのは相手が予想以上に良かったから確実に勝つためだろうか? アンジェラのマネージャーが不穏な動きをしていたのも気になります。 あと、シベールが「さよなら、だって仕方ないですよね…」と意味深な事を言って去っていったのも気になる。 そして最後の煙は一体? 何か起こりそうな予感…。 次回に不安しかないけど楽しみ。 [地上波(日本アニメ)] 8点(2019-07-25 10:47:11) |
37. キャロル&チューズデイ [11話]
《ネタバレ》 アンジェラのマネージャーが怪しいと視聴者に目を向けさせるミスディレクション。 からーのー、シベール真犯人。 たしかに1話前で意味深な発言をしていたのが思い出されます。 それにしてもキャロチューが決勝に進出するとは思わなかったなぁ。アーティガンは私情にとらわれていたようだったし(笑) でも最後は衝撃の展開でした。 キャロルが全力疾走する車に追い付いたのも驚きでしたが! どうなる決勝戦! [地上波(日本アニメ)] 7点(2019-07-25 11:16:12) |
38. キャロル&チューズデイ [12話]
《ネタバレ》 決勝戦が次の日でほんと良かった。 なるほどね、ちょっとギクシャク気味だったキャロルとチューの関係を再び繋ぎ、絆を再確認する為のチュー連れ去られイベントだった訳ね。 チューの実家のセキュリティがガバガバだったのも連れ戻しに来るのをわかっててわざとやってたりして(笑) 警備ロボットに電流ビリビリやられてるロディを全く気遣う所か無視するチューにちょっと笑ってしまった。 そして、決勝戦は既に始まり、 アンジェラの「Light A Fire」って曲にまず心を奪われた。歌詞がとても良い。 そして、キャロル&チューズデイの「The Loneliest Girl」も切ないメロディーでとても良かった。 1クールアニメだったらここで終わってしばらく待たされる事になっていたよね。 これは2クールで良かった。まだまだ続きが観たいもの。 [地上波(日本アニメ)] 9点(2019-07-25 11:44:11)(良:1票) |
39. キャロル&チューズデイ [13話]
《ネタバレ》 これまで地上波で放送されたのを録画して見ていたが、最近加入したNetflixにあったので今回からそっちで鑑賞。やっぱりCM飛ばすの面倒だし、動画配信サービスの方が便利。 ただ、前回放送された総集編は地上波だけっぽいので観て良かった。総集編と思いきや結構重要だったし、ガスとロディの掛け合いが面白くて、それだけでも観る価値あった。 さて、今回のレビューですが、伝説のプロデューサーがゾンビにしか見えねぇ! [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-08-08 06:50:13) |
40. キャロル&チューズデイ [14話]
《ネタバレ》 途中、キャロルの偽親(金目当て)が出てきた時点で、こりゃ本当の親が現れる流れだなと思ったらやっぱり…な展開だった。 キャロルとダンが語り合うシーンはとても良かったし、別れのシーンは切なくなった。 また必ず再開して欲しい。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-08 07:28:45) |