1. 幼女戦記 [12話]
《ネタバレ》 2期へ向けての展望的な最終回。 戦闘シーンのクライマックスは前回で終わった為、今回は事後処理と2期に期待を持たせるような内容だった。 最後、神に対して宣戦布告するターニャのスピーチがとても良かった。 アンソンの娘は新たな敵となりそうだし、存在Xの正体もまだまだ謎だし、早く続きが見たいところ。 とりあえず劇場版を見に行こ。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-22 16:55:52) |
2. 幼女戦記 [11話]
《ネタバレ》 戦闘シーンがとにかく白熱。 特に良かったのはヴァイスを助けるターニャと、ターニャを助けるヴィーシャのシーン。 最初の頃のターニャなら人を助けたりしなかったはず(使えない社員を躊躇なくリストラする位だし)。それが部隊を指揮する内に段々と気持ちに変化が生じていった表れだと思う。だからこそ、ヴィーシャに助けられるというシーンも生れたのだろう。 しかし、終戦ではなく停戦。その意味する所は大きい。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2019-03-22 16:19:38) |
3. 幼女戦記 [10話]
《ネタバレ》 グランツが撃墜されたー 撃ったのは…アンソン登場! という終わり方が相変わらず巧い。 あと、エンディングの曲はなんか癖になるなぁ。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-22 15:38:57) |
4. 幼女戦記 [9話]
《ネタバレ》 「安全に出世するはずが、なんで…」 というラストのデグレチャフ少佐の言葉が全て。 ロケットに乗って敵の指令部を叩くという特攻作戦に駆り出される。 どうしてこうなった!(笑) ラストにとにかく燃えた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-22 13:53:19) |
5. 幼女戦記 [8話]
《ネタバレ》 ターニャを始末したい存在Xがアンソンを復活させた模様。 ほんと、神ってやりたい放題だわ。 しかし、今回の市街地戦はなかなか凄惨を極めていた。 元はただの日本のサラリーマンなのによくこんな作戦思いつき実行できるよな。なんかもう精神的におかしくなってるんかな。 とは言え、戦闘シーンはまた迫力があって面白かった。エンディングが変わったのはあまりに過激な内容だったから和らげる為にかな…。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-20 16:20:06) |
6. 幼女戦記 [7話]
《ネタバレ》 会議のシーンと戦闘シーンのバランスが良くて緊張感もあって面白かった。 アンソンが娘にプレゼントされた銃を自分の物にしたターニャだけど、これって絶対伏線になりそうだなぁ。アンソンの娘が復讐に来る展開ある? [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-20 15:47:44) |
7. 幼女戦記 [6話]
《ネタバレ》 遂に始まった世界大戦。 しかし、それを引き起こしたのは…存在Xだった? またしても登場した存在Xこと神。 謎が多いが、ターニャが信仰心を持たないのを理由にここまでするなんて、神というより悪魔みたいな存在な気がしてきた。 全然先が読めない。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-03-20 15:16:36) |
8. 幼女戦記 [5話]
《ネタバレ》 なるべく前線へ行くのを遅らせたいが為に基準を厳しくして人が集まりません→なら基準を下げろと言われ→じゃあ訓練するわ→過酷な特訓開始でリタイヤさせよう→実弾訓練や雪崩による生埋めで死にかけても蘇生されるのでこの上官にはリタイヤしたほうが危険だと勘違いされる→1ヵ月後、超精鋭部隊誕生! という、どうしてこうなった的な展開がまたもや繰り広げられ、ターニャ少佐もまたしても評価されて昇進してしまうのだった。 とにかくそのスパルタ式のやり方が恐ろしく、見た目とのギャップが面白いのだった。 そこへ都合良く現れた時代錯誤な敵が実戦経験のない彼らのチュートリアルに丁度良いじゃん?ヒヤッハー!と圧倒的な力でねじ伏せるのだった。魔道士が居るか居ないかで天地ほどの差があるので、あまりにも楽勝で笑ってしまうほどだった。 とにかくターニャが終始ノリノリで指揮を執り圧倒的な存在感で良い。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2019-03-20 14:34:28) |
9. 幼女戦記 [4話]
《ネタバレ》 まったりとキャンパスライフを過ごすはずが、図書室で会ったお偉いさんに魔道士の有効な使い方をプレゼンした結果、中尉→大尉→少佐と出世させられ大隊を率いて前線へ行くはめに。 やはり優秀なサラリーマンならではのプレゼン能力だったり上司に対する猛アピールがとにかく巧くて墓穴を掘ってしまう所が面白かった。 今回はほぼ会話劇だったが、全然飽きさせないし、どんどん次回が楽しみになってきた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-19 17:05:31) |
10. 幼女戦記 [3話]
《ネタバレ》 安全な後方へ配置され、安心していたターニャ少尉だったが、そこにはマッドサイエンティスト的な科学者がいて、新たな装置(より高く飛ぶための)の実験台にされるのだった。 危うく死にかけるのだったが、神が降臨して救われるという展開で、しかも信仰を広めてくれと頼まれるというなかなか予想できないストーリー。 今後も神の存在がキーポイントとなっていきそうな感じ? [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-19 16:32:50) |
11. 幼女戦記 [2話]
《ネタバレ》 一気に引き込まれた2話。 なるほどそう言う事だったのね。 異世界転生したら幼女だった件みたいな話か。 しかも、元が優秀なサラリーマンなので、異世界でも戦果を挙げてどんどん出世していくという展開に納得。 さらに、空を飛んでいるのは魔道士の素質によるものというのがわかり、魔法も存在する世界なのだと判明。 空中戦のカメラワークが目まぐるしく展開されていたのがとても迫力があって良い。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2019-03-19 15:55:48) |
12. 幼女戦記 [1話]
《ネタバレ》 近くの映画館で劇場版が公開されるみたいなので気になり鑑賞。 異世界×戦争×幼女? その未知の組み合わせ故にどんな物語なのか想像もつかなかったが、これはかなりぶっ飛んだ内容だった。 上官が幼女。しかし、そんなに可愛らしいものではなく、実は化け物だった?という得体の知れなさ。 あと、戦闘シーンはのっけからかなりハードで引き込まれた。おまけに何の原理か空も飛ぶので、空中戦もあってなかなか楽しめた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-03-19 15:29:37) |
13. 四畳半神話大系 [11話]
《ネタバレ》 「私」から「俺」へと変わった主人公が辿り着いた答え。 これまでは戻りたいと言う欲求こそあれ、必ずしも自分の望む世界には行けていなかった主人公だが、今回は遂に自分の意思で自分の望む世界に行けたのだと思う。 四畳半の迷宮から色とりどりの人々が行き交う大通りへと抜け出し、ヒロインの元へと飛び立った。しかし、それは小津だった(ズコー) 明石さんを猫ラーメンに誘うシーンが好き。さらっと描かれていたが、主人公と明石さんの恋が成就したのだという事が匂わせられていた。 最後、主人公と小津の立場が入れ替わっていたのも面白い。 [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-02-07 19:53:59) |
14. 四畳半神話大系 [10話]
《ネタバレ》 人間が暮らす上で最適な空間は4畳半なのだと言う。 そんな四畳半を愛する主人公が、四畳半の迷路に迷い込む。 そう、部屋を出ると四畳半で、天井をぶち抜いても四畳半が出現する。何処までも四畳半が連なっており、外に出れなくなってしまう。 しかもこの四畳半には秘密があった。何と、その一つ一つがパラレルワールドであり、別の選択をした主人公の部屋であったのだ。 実写映像が多用され、登場人物は主人公のみ。かなり実験的内容だった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-02-07 19:15:34) |
15. 四畳半神話大系 [9話]
《ネタバレ》 久しぶりにドタバタさと勢いのある話で面白い。 相島先輩登場。 秘密機関「福猫飯店」がヤバい。 個人情報を盗むわ自転車を盗むわ不法侵入はするわ、完全に犯罪組織じゃん(笑) 小津は相変わらずひょうひょうとしていて腹立つし。 そして今回でパラレルワールドが終わりを告げる。 主人公がどのような選択をしても薔薇色のキャンパスライフは無いと悟ってしまったからである。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-02-07 18:57:27) |
16. 四畳半神話大系 [8話]
《ネタバレ》 文通相手が小津だったという衝撃にうちのめされる主人公だったが、じつはそれは明石さんの代筆だった事がわかりという第8話。 久々に登場した明石が良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-02-06 19:09:27) |
17. 四畳半神話大系 [7話]
《ネタバレ》 ラブドールの香織さんを主人公が預かるという話。 原作では城ヶ崎から小津が盗み、それを預かる羽目になるという展開だったが、アニメでは城ヶ崎本人から預かるという展開になっていた。 さらに、まさかの香織を好きになってしまい、駆け落ちするという超展開で主人公の変態度がより増していて面白かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-02-06 18:45:45) |
18. 四畳半神話大系 [6話]
《ネタバレ》 主人公が羽貫さんに貞操を奪われそうになるという場面で、顔をベロベロ舐められる所とか絵で見ると笑えるし、脳内会議が繰り広げられたり、原作に忠実に描かれていたので良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-02-06 17:32:25) |
19. 四畳半神話大系 [5話]
《ネタバレ》 今回もアニメオリジナルストーリー。 面白いかと言うとちょっと微妙だった。 毒が足りない気がする。 [インターネット(日本アニメ)] 4点(2018-02-06 17:16:31) |
20. 四畳半神話大系 [4話]
《ネタバレ》 今回は原作の中でも好きなエピソードなので満足。 下宿に住む樋口師匠という謎の人物と城ヶ崎先輩との代理代理戦争に巻き込まれていく主人公と小津のドタバタが描かれる。 闇鍋やジュールベルヌ「海底二万海里」、亀の子束子などを巡る冒険は原作通りだし、樋口師匠が突然歌い出すシーンはアニメらしいファンタジックさが炸裂していて良い。 [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-01-30 16:17:35) |