うん、段々面白くなってきたかな。 ミナレの心の声で暴走しまくる所とか、ミナレと麻藤のおっちゃんとのやり取りとか面白い。 最後のホラーな引きもなかなか。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-04-12 19:41:45）

沙村広明による原作漫画のファン故、なかなかハードルが上がると共にちゃんとあの独特のタッチの絵柄をアニメで再現できているのかとか、殆ど会話劇なのにアニメに向いているのかとか不安を抱えたままの鑑賞となった。  冒頭からいきなり熊が出現するという超展開！ これなんてゴールデンカムイ？ と見せかけてイマジネーションの世界だったというオチ！ いきなりオリジナルな演出をぶちこんで来るとはやられたぜぃ！  しかし、その後はちゃんと原作通りの展開だったので安心だた。 しかし、ミナレの声はちょっと想像とは違っていたのが残念。まあこれは慣れるかな。  素人がいきなりラジオで喋れと言われる展開はリアルタイムで進行するアニメならではの緊張感が出ていたので良かったな～と。  とりま様子見で7点！

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-04-05 21:52:50）

しまりんがスタンプラリーカードを届けてくれるというサプライズ！ しまりんが出てくるとやっぱり面白い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-04-05 14:51:07）

千明とあおいの出会いが描かれていた。 自動販売機で数字が揃ったのがきっかけって凄い運命的で良いね。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-02-16 09:40:46）

「かちかち山」の舞台となる山があったんだぁ。 行ってみたいなぁ。  新説・かちかち山は完全にウサギと亀でしたね。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-02-16 09:37:12）

先輩の為に味噌煮込みうどんを作りに来る八十亀ちゃんが優しい。 にしても味噌煮込みうどん用の鍋の蓋があるとは。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-02-16 09:30:00）

リンちゃんの何気ない日常が描かれていてとても良かった。 シミュラクラ現象×なでしこのインパクト。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-02-02 18:44:08）

ほのぼのアニメと思いきや遂に本性を現しやがった！ リコの腕がヤバい。グロい。 声優の痛がる演技が上手すぎます。 もう死ぬのかと思った…。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-26 12:01:06）

オーゼンは悪い奴と見せかけて実はいい奴というテンプレのようなキャラだった(笑)  でも、リコが実は死んでいたというのは本当なのね。なかなかの衝撃。 死体から蘇ったものはアビスの底を目指すというのも気になる所。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-26 10:20:59）

シーカーキャンプに到着。 オーゼンさんは赤ん坊のリコを母のライザと共に救ってくれた命の恩人だった。 そんなオーゼンに対し、「あの髪型、どうやって撫で付けてあるんだ？」と冷静に考えるレグがなんかツボ。 ぼくっ娘マルルクは結局男なのか女なのか。 そして、ライザは死んだと言い張るオーゼン。 でもなんか嘘くせぇ。話し方がいちいち不気味だし(笑)

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-26 09:57:31）

レグの必殺技の破壊的の再確認と、新たな登場キャラクターの存在。 段々盛り上がってきた。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-26 09:35:26）

いよいよアビスへ出発という準備回だった。 探掘隊の4人が会話したままエンドクレジットが流れるのが斬新だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-25 19:41:51）

なでしこが妄想する走りながらキャンプできる自転車のインパクトがヤバい。笑  最後にしまりんも登場したので良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-21 13:53:23）

野クルの3人がふじさんセンターへ行ったり、カフェで食事を食べたり、富士山を観に行ったりするだけの話。 3人の富士山への愛が半端ない。 富士山カレーを食べる度に大垣が色んなふじさんの知識を披露してくるのが面白い。山に詳しすぎ！  ふじさんセンター行ってみたいなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-18 21:06:04）

修行が完了したのですね。 しのぶさんの姉との過去が描かれていたので、もしや姉が殺される悲劇も描かれるのかとドキドキしましたが、まだ大丈夫でした。  最後、ねずこが兄に放った一言が良かったなぁ。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 16:51:26）

しのぶさんは最初恐い人だなぁと思ったけど、本当は優しい人で、炭治郎に語った過去の話がとても印象深い。  それにしても善逸は相変わらずウザかった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 15:50:18）

善逸と伊之助とのグダグダしたやり取りが久し振りで懐かしかった。 今後はいよいよ炭治郎とねずこが12きずきを倒す事になるのだろうか。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 15:28:07）

お館様はしっかりした人なのに、柱はどうしてこんなにまとまりがないのか。人選誤ってないか？  特にねずこを殺そうとした奴がやばい。 炭治郎がそいつに対して放った一言が笑えた。 「知性も理性も全くなさそうだったのに、すごいきちんと話し出したぞ」  他にも、すぐ忘れる奴とピンクの髪の奴とキラキラエフェクトがかかっている奴が特に酷い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-11 13:12:52）

“柱“の人達の凄さを見せつけられた20話。  炭治郎が倒したと思った鬼が生きていた時の絶望感はヤバかったけど、案の定富岡氏が助けに来てくれたので安心だった。  他の鬼も善逸を解毒してくれたあの人によって、簡単に始末されていたし。  鬼も鬼なりに人間だった頃の記憶を辿って家族を求めたり、一概に悪とも言えないのが複雑だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-09 22:29:07）

へやキャンというだけあって、野クルがメインの話なんだね。  ツナ缶から猪に襲われる妄想を繰り広げるなでしこや、“梨っ子スタンプラリー“という謎のパワーワードまで、短いながらもツッコミ所満載で笑えた。  あー短い。もっと見たい。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2020-01-07 19:02:55）