881. がっこうぐらし! [7話]
《ネタバレ》 ゆきはめぐねぇが居ない事に遂に気が付いた? OPのアニメーションでめぐねぇの存在がとことんけされていて、もはや生存している可能性は低いか… [インターネット(日本アニメ)] 6点(2019-01-17 22:07:09) |
882. 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない [6話]
《ネタバレ》 結局は朋絵が友達や周りの人に嫌われたくないという思いから発動したスタンド能力…じゃない思春期症候群だったわけで、しかし、先輩と嘘の恋人関係を続けていくに従って、自分の本音が顔を出してしまったと。そこから第2のループが始まったわけですね?(合ってる?) なんていうか、朋絵というのはスマホで常に友達と繋がっていなきゃ不安になるような今時の女子高生で、だからこそこのような罠に陥ってしまった事がとても説得力があって良かったですね。 自分に素直になれず、好きな人の前ではほんとの気持ちを隠し、報われない恋だと分かっているからこそ嘘の演技を続けていたのだろう。なんて切ないんだろうと思った。 しかし、その想いは先輩に論破される事になり、そこで遂に彼女が抱えていた想いが爆発する。 「大好きーーー!!!」 嗚呼、なんて美しい告白シーンだろうと思った。 最後、まさか6月27日まで戻ったのは意外で良かった。 ちゃんと、朋絵はイケメン先輩からの告白イベントを発生させて、友人との関係が険悪になったとしてもそこから逃げなかった。これは大変勇気がいる事だし、第2のループを乗り越えたからこそ彼女も成長できたのかなと思った。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-14 20:33:38)(良:1票) |
883. 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない [8話]
《ネタバレ》 いやぁ、双葉も咲太も国見も皆いい奴だなぁ、この3人の関係性はずっと変わることなく続いていって欲しいなぁと思った。 途中までは、双葉が自分の知らない自分が国見達と親しげな写真を撮ってるのを見て、自分なんかいらない人間なんだ、自分はどこかへ居なくなってしまった方がいい、と超ネガティブになっていて、どうなっちゃうんだろう?と思いましたがね。 そこから自分に電話して「私も花火大会に行きたい!」と伝えたことで一人に戻ったのは、これまで自分を蔑んでいたのが、自分でもやればできるんだという事を分裂した自分によって理解し、ポジティブな思考へと変わったからではないだろうかと思った。 この2話で双葉の事がだいぶ好きになったなぁ。 最後の花火に乗じて告白するシーンは正に青春という感じで良かった。ちゃんとダメ元で割りきってて、このまま親友として関係が続く事を示唆させる良いエンディングだった。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-15 17:46:29)(良:1票) |
884. やがて君になる [10話]
《ネタバレ》 合宿をすることになり、それに対しての各々の思惑が展開されている。侑が燈子を挑発(?)する所が良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-18 12:20:45) |
885. やがて君になる [11話]
《ネタバレ》 合宿で夜寝る時に3人とも悶々としてる所が良かった。3人だったからこそ均衡が崩れない微妙なバランスだった。もし、二人だったらどうなってしまっていたのか。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-18 12:35:39) |
886. 色づく世界の明日から [5話]
《ネタバレ》 あさぎの将に対する想いはどうやら届かなそうだね。 占いにも出ちゃってるし、将の気持ちもどんどん瞳美に向かっている感じだし、この微妙な三角関係も終わりそうな雰囲気。 でも最終的には瞳美が未来に帰るからあさぎにもワンチャンありそうだなと予想。 相変わらず光の描写がリアル。特に光でパソコンのディスプレイが見えづらくなってるところが細かくて良い。 あと、未来の自販機は現金受け付けていないんだね。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-18 17:44:20) |
887. 色づく世界の明日から [8話]
《ネタバレ》 作画的にはイマイチかなぁ、これまで毎回のようにあったハッとさせられるような綺麗なシーンとかもなかったし…。 琥珀が魔法でなんでも出来るように見えて、実は時間制限があったという。 なんか、瞳美も時間経ったら魔法が切れて未来に戻るんじゃないかな? [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-12-18 20:11:36) |
888. ゴブリンスレイヤー [8話]
《ネタバレ》 ゴブスレが遂に甲冑を脱いだ! しかし、うまいことカメラアングルの死角になり、顔は確認できないという悩ましさ。 でも、かなりイケメン感は伝わってきました。 ゴブスレの過去の映像と先生?と呼ぶ人から教わっていた事などが描かれていて興味深かった。 あと、神官ちゃんと買い物というかデートに行くシーンがほのぼのしていて良かったです。ゴブスレさんも仲間との距離が大分近くなって来た感じで良かった。 神官ちゃんが食べていたアイスクリンという食べ物にゴブスレも興味津々で作り方を聞いたりしてるのがなんか良かった。これは後にアイスクリンを神官ちゃんの為に作ったりという展開があるのかな?あったら面白いな。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-20 19:35:05) |
889. 中間管理録トネガワ [20話]
《ネタバレ》 沼の接待とか何の意味が? 普通に金だけ回収すればいいのでは? 後半はハンチョウの柿ピービジネスがあまりに酷い。 [インターネット(日本アニメ)] 4点(2019-01-04 19:10:14) |
890. SSSS.GRIDMAN [11話]
《ネタバレ》 謎が1つ解明。裕太自信がグリッドマンだったとは。 そして目の色が黄色に変わりました。 そこで、今回もう一人黄色い目の人物が居る事に気付く。六花ママだ。 これはもしかして、六花ママがグリッドマンの母親的なキャラなのかなと思ったり。 新世紀中学生達がジャンクの中に入るシーンで意味ありげに出てきて、しかも全然驚いた様子がなかったので、なんか関係してそうだなと思う。 グリッドマンがアンチと一緒に怪獣と戦うシーンは痺れました。 あと、ラストがまたもや気になる終わり方だった。アカネが怪獣になるのか? [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-27 14:20:50) |
891. ゴブリンスレイヤー [9話]
《ネタバレ》 ゴブスレの仲間意識というものが大分変わってきたなと感じさせる展開だった。 パーティーの仲間それぞれの役割がしっかりと決められていて、連携してゴブリンを殲滅していく感じが良い。 財宝とかには興味がなく、それがゴブリンにとって脅威になるかどうかだけが重要だと語るゴブスレは相変わらずブレなくて素晴らしい。 最後、こうなればいいなぁと思っていた展開(氷菓子を作る)になりそうで楽しみ。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-20 20:11:52) |
892. ゴブリンスレイヤー [10話]
《ネタバレ》 ゴブスレでもいずれゴブリンを倒せなく日が必ずやって来る。その時どうするのかという命題を突きつけられる。 ゴブリン退治に人生を費やして来たと言っても過言ではないゴブスレがその時どうするのか、興味深い所である。 また、今回はギルドで色んな人から声をかけられて、すっかり人気者なゴブスレが皆と食事をする場面が良かった。 また、自分も勇者を目指した事があったという、過去が描かれていたのも興味深かった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-20 20:54:17) |
893. となりの吸血鬼さん [9話]
《ネタバレ》 吸血鬼達が学校祭へ行き、満喫するというゆるーい内容。 ヴァンパイアハンターとかも出てくるけど、何もしないで帰るという謎。 Cパートではまさかの温泉に行くという、これまた長いエピソードだった。これは意外性があって良い。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-20 21:21:32) |
894. となりの吸血鬼さん [10話]
《ネタバレ》 皆でクリスマスを楽しみ、コタツでまったりしながら新年を迎えるという、日常アニメのお約束展開。 まあ、この時期に見るとやっぱり盛り上がるわな。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-12-20 21:44:37) |
895. SSSS.GRIDMAN [8話]
《ネタバレ》 普通に学校であかねが宣戦布告してくるというのがなかなかシュールで面白い。 ここで皆で取り押さえてしまえばいいのでは? とも思うけど、あれだけ堂々と出てくるという事はそうさせない自信があるのだろう。 なんせ今回の核心を突いた台詞「私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ。私が六花をそう設定したんだから」からも分かるように、やはり本物の人間はあかねだけで、裕太でさえも彼女に操られているのかもしれない。 戦闘シーンにおいては、遂に出た全合体フルパワーグリッドマンが強過ぎてヤバい。 金色になるというのはいかにもヒーローロボっぽくて良い。というわけで8点。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-20 22:19:37) |
896. ゆるキャン△ [1話]
《ネタバレ》 本作のBlu-ray(全3巻)を購入してしまい、また初めから観ているのですが、第一話からして既に普通のアニメとは違う独特の雰囲気が炸裂していたと思う。 一見萌え系のキャラクターとゆるい雰囲気。 しかし、自然の描写やキャンプに対する本格的な豆知識などしっかりとした設計で、本格的なキャンプアニメを体感する事が出来る。 イージーリスニング系のゆったりした音楽も心地良くて終始引き込まれる。 OPとEDを排した1話は最初から最後まで流れるように展開されて行き、気が付いたら終わっているというその構成がとにかく見事。 [ブルーレイ(日本アニメ)] 10点(2018-01-12 13:15:32) |
897. 色づく世界の明日から [10話]
《ネタバレ》 モノクロのクレヨンの意味とは… 今回は遂に瞳美の過去が明かされた。 母親に捨てられたという子供の頃の記憶。 魔法使いの家系で唯一母親だけが魔法を使えなかったという。 その事で母親の気持ちを考えられなかったと自分を責める瞳美。 しかし、唯翔は瞳美は全く悪くないのにそんな風に自分を責めるのはおかしいと言う。 ところで、子供の頃の瞳美はモノクロのクレヨンで同じ絵を描き続けていた。 おそらく自分と母親の二人の人物。その間に真っ黒に描かれた川。この時の寂しさから、色を失ってしまったのだろう。言うなれば自分に魔法をかけていたのではないだろうか。 それから、絵本に人を入れる練習してるシーンで、色とりどりの紙飛行機が出てきましたが、もしかして虹の色にする為に登場人物を7人にしたのかな?と思いました。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-18 21:15:56)(良:1票) |
898. となりの吸血鬼さん [11話]
《ネタバレ》 風邪をひいてしまった灯。 おかげで、ソフィーちゃんに添い寝してもらえるという天国が待っているのだった。 なんか、ほっこりする展開だったなぁ。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-01-08 07:08:37) |
899. 色づく世界の明日から [11話]
《ネタバレ》 瞳美がこれまで自室から外の様子を見ていたのは唯翔の家の電気をチェックしていたのか!な11話。 さて、残り2話という所で盛り上がって参りました! 突如として、瞳美を明後日には未来に帰さないと時の間に永遠に閉じ込められるとかなんとか。しかし、こんな危険なのによく未来の琥珀は瞳美を過去に送ったもんだな…。 しかも、明後日は文化祭というのがまたなんとも泣けそうでヤバいわ。文化祭で皆で盛り上がってその後に居なくなるとかヤバすぎる。こんなん絶対泣くわ。 ていうか今回のラストからしてもう泣かせにかかってましたからね。 これまで消極的だった瞳美の方から唯翔に抱きついたというのがポイントです。これまでの彼女の成長がこの瞬間に現れたと言ってもいいでしょう。 いやぁ、とにかく次回が楽しみです。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-12-18 21:38:36) |
900. ゴブリンスレイヤー [7話]
《ネタバレ》 絶望感がヤバすぎる7話。 ヒロインの入浴という本来ならサービスシーンであっても、このアニメにとっては重大な伏線に過ぎない。一緒に入浴してきた剣の乙女の身体に残る傷。ゴブリンによるものだと察せられる。そして、ゴブリンスレイヤーもいつか消えるでしょうと、不吉な事を言い出す。前フリ感半端ない。 そして、ダンジョンに赴いた一行に待ち受けていたのは、ゴブリン達の罠による奇襲。そして、全滅しかけるという衝撃展開…。 ゴブスレさんが血反吐吐いて倒れ、プロテクションが破られた際の絶望感はヤバいです。久々にゾクゾクしました。これがゲームだったら全滅を確信してリセットボタン押してる所です。 また、CGによる戦闘シーンの血の描き方とか、凄い緊迫感が感じられて良かったです。 最後、ゴブスレさんの安否がわからないまま、カナリヤの視点(?)で描かれる特殊エンドも凝ってて良かったですね。 [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-12-20 18:59:35)(良:1票) |