前回はあまりに都合良すぎる展開で思わず辛口な点数を付けてしまったが、南極へ行くハードルは意外にも近い所（お母さんを説得）にあったという4話。 今回は南極へ行く訓練を描いていてなかなか面白かったので7点。  しかし、もう4話なのに主要人物誰一人として名前を覚えて居ないのに気付く‥。複数のアニメを同時に見過ぎてるせいもあるけど、皆特徴がないというか普通なのよね。アニメにしては。普通だからこそ、どうやって南極へ行くのか気になったし、リアルさを感じられる要因でもある。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-02-02 17:40:48）

魔性の女こと高木さんの策士っぷりが炸裂していた「逆上がり」の話が面白い。  スカート穿いてるからこっち見たら負けね！ かくして西方にとって絶対に勝ち目のない戦いが始まった。  結局見てしまい負けるという予想通りの展開に。 でも、ちゃんと見た事を告白しちゃう西方もなんて素直。  あと、ラストの「尾行」って話はほのぼのしていてとても良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-02-01 19:30:00）

野クルが本格的に活動を始めて、遂に冬キャンプへ行く事に！ しかし、キャンプ道具はまだ揃っておらず、なんとか身の回りの物で安く済ませられないか画策する。 え？980円のテント？安っ！  夏用シュラフを普通に外で使ってみた！のシーンが面白い。 最終的に部長梱包されてるし（笑）  あと、ソロキャン少女リンちゃんは今日も一人で旅に出ておりました。 ボルシチにキャラメルマキアートって、凄い取り合わせ！  グループでもソロでも、それぞれに醍醐味があって、楽しんでるのが伝わってきて良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-27 13:56:19）

日曜日なのにコンビニのイートインコーナーでカップ麺を食べまくる小泉さん。味玉入れたり、天かす入れたり、自分でアレンジしている所が素敵。  小泉さんの事を知ろうとすればするほどラーメンにハマっていってしまうクラスメイト達。  そして、観ている私も‥‥。  ラーメンってなんだか不思議な魔力があると思う。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-27 13:21:30）

あいの真の実力が示される3話。  集中すると目の色が変わり、前のめりになる所がかわいい。  研修会と奨励会の違い、女流棋士になる為の条件などが分かり、勉強になった。  これまでで最もシリアスな展開で面白かった。 これは8点かと思いきや、ラストのあいがプロになれなかったら婿に来てもらいますという無茶苦茶な展開により減点。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-26 19:01:01）

遂にやる気を出したペコ。 しかも、コーチは悟空‥‥違った、昔有名な選手だったというスポーツショップのオババだ。 これは期待ができる。 一方のスマイルも相変わらずストイックに練習をしていたが、コーチと遊園地でデートするという展開（笑）  今回は試合がなくちょっと物足りなかったが、練習も大事なのでしょうがない。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-25 13:32:18）

橘さんが忘れ物を届ける為に駆けるシーンが爽やかで凄い良かった。  店長と二人きりになるシーンはなんだかドキドキ。  せっかく告白したのに、店長の鈍い所がまた憎めない感じで良かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-25 08:54:22）

謎が深まる2話。  あのでかい怪物って何なんだろう。 あんなにゆっくりな動きなんだから早く逃げればいいのにと思ってしまった。   あと、瞬間移動が結構いい加減なものだったってのが面白かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-25 07:58:49）

にーっはっはっはっは！ にーっはっはっはっは！  七宮の笑い方好き（笑） しかしこれは、優太にフラれた事を紛らわす為の強がりであった。 七宮を励ます為に森サマーに扮する丹生谷の優しさが素敵。  そして、最終回目前になるとまたどっか行く六花。 何かを探していたようだが？ 最後ら辺は中二病全開過ぎて何が行われているのかサッパリ妖精だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-23 15:10:59）

七宮の優太に対する気持ちが遂に明らかに。  中二要素は薄め  青春要素濃厚な10話

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-23 14:52:37）

本物の森サマーは誰だ？という8話。  新たにまた偽森サマーが現れて、丹生谷と一緒に戦う凸盛。  戦いを終えて仲良くなるのかなぁと思ったが、相変わらず素直になれず、いがみ合う2人だった。  この2人はずっとこうなんだろうなぁと思う。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-23 13:50:44）

修学旅行を2人きりで過ごしていた六花達だったが、そこへ富樫の幼馴染が現れて‥‥。  まさかの六花を置いて2人でどこかへ行ってしまうというあり得ない展開に六花は激怒し‥   幼馴染の奴を呼び出した六花だった。これは果し合いが始まるのか？と思ったが‥‥  2人で話し合って無事に和解できたみたいで良かった良かった。   最後は素直に好きってゆうたに伝える事ができた六花だった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-23 13:16:25）

今回は丹生谷回！  最近ちょっと影の薄かった丹生谷が、生徒会長に立候補するという話で  凸盛に推薦演説を任せてしまった事から超絶面白い展開へと突入していた。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-22 19:24:03）

2人で水族館デートして、手繋いだり、完全に恋人同士なのは疑いようのない展開だった。  もはや、中二病は惰性でやってるような‥気がしないでもない。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-22 18:49:58）

富樫が祖父母の家に居る六花を連れ出す（連れ出した所でどうなる？）という青春全開な最終話。  あれが不可視境界線だよ。という謎のエフェクトも登場したり、最終話おきまりの全員集合もあるし、よくわからないけど無理矢理感動させたいというのはわかった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-22 16:49:07）

段々ラブストーリーめいて来ましたねぇ。いいですよ〜。  中二的要素が少なくなってきたのは寂しいけど。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-21 22:00:39）

富樫と六花が2人きりでひとつ屋根の下で過ごすというドキドキ回。  どうせ中二病全開の六花は恋愛などに興味はないだろうと、全く意識していなかった富樫がうろたえる展開になり‥。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-21 21:38:28）

前回入部した憧れの女子（丹生谷）と富樫が日曜日にデートする事になるリア充展開だったが、実は丹生谷の目的は別にあり‥‥。  実は丹生谷も富樫と同じく中二病を患った過去があり、その秘密を小鳥遊達に握られていたため、その秘密を取り返そうとしていたのだ。  やっぱりね。そんなリア充展開あり得ないと思ったよ。でも、最終的には皆仲良く部室でワイワイやっており、これはもう既にリア充なんじゃないかと思ったのでぃす。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-21 19:14:16）

中二病をこじらせたが故に中学時代ぼっちだった主人公が、わざと知り合いの居ないであろう遠い高校へ入学し、普通な高校デビューを図ろうとする物語。  しかし、そこへ中二病全開なヒロインが絡んできて、主人公の過去が暴かれていくのだった。  なかなか面白いかな。ヒロインがロープでベランダから登場するシーンに笑った。 あと、オープニングの無駄なカット割りの速さはなんなんだろうか。目が回る‥

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-21 19:12:26）

狂ってしまった了と袂を分かつ明。 明は悪魔に対抗する為、デビルマン軍団を結成すると誓った。 そして始まる核戦争の脅威。 地球規模の大戦が始まろうとしていた。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-01-18 22:43:57）