何かよくわからない展開だった。 チセはエリアスに襲われたという事でいいのかな？ その後、エリアスが寝込んでしまっていたのは何故？ チセの病気って魔力を使うたびに発症するのか？

[地上波(日本アニメ)] 6点（2018-03-15 19:24:47）

密猟されたドラゴンを助けるため、チセ達がオークション会場に潜入するという展開で、なかなか面白かった。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-03-15 19:51:42）

ドラゴンと戦った事によって呪いにかかり、手がぬ〜べ〜‥じゃない、龍っぽくなってしまったチセ。 放っとくと死に至るという。 さあ、どうなっちゃうんでしょうか。  ドラゴンとのバトルは迫力あって良かった。あと、SEが安っぽくて良い。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-03-22 12:34:29）

チセの呪いを解く方法を探す為、魔女達の集会へ行くチセ達。  しかし、命を繋ぐには別の命で贖うしかないという‥。  前回もそうだったけど、音楽だけで台詞無しという手抜きかと思われる演出があった。なんか意味あるの？

[地上波(日本アニメ)] 6点（2018-03-22 13:11:10）

チセが子供の頃の話が描かれていた。 この時から既に妖怪的な物が周りに居て、チセが狙われていた。 そのせいでノイローゼになってチセを殺そうとする母親が怖い。

[地上波(日本アニメ)] 6点（2018-03-22 13:34:05）

なんかよくわからないけど、チセと不死の魔法使いとの戦いが始まっていた。 エリアスも野生開放して駆け付けていた（←違う） 最終話の一つ前という事でキャラクターも集まってきた。 次回は全員集合かな？

[地上波(日本アニメ)] 6点（2018-03-24 13:24:30）

え？これで終わり？な24話。  最終回にしては盛り上がりに欠けたような。 なんか色々詰め込み過ぎてて訳がわからなかったし。 ラストのウエディングドレスも無理矢理終わらせる為に用意したとしか思えない唐突さだった。

[地上波(日本アニメ)] 4点（2018-03-28 16:52:02）

女子高生が南極を目指すという異色アニメ。 女子高生✕ラーメンの次は女子高生✕南極か。 もはやなんでもありだな‥‥。 なんか、意外性だけで乗り切ろうとしてない？ 果たして本当に南極へ行く事が出来るのだろうか。そしてそれはちゃんと現実味を帯びた方法なのか？ 気になるので見てみたいと思う。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-01-12 13:12:11）

南極へ行こうとする同級生に出会った事で、自らも南極へ行こうとするフットワークの軽い主人公が、取り敢えず旅費を貯める為、バイトを始めるという話。今から貯めたんじゃ相当時間がかかりそうだけど、その辺はどうなんだろうか？ あと、何故かもう1人南極へ行く仲間が増えました。 キャラクターの作画は平面っぽいのに、背景がやけにリアルなのがいいね。

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-01-12 13:14:34）

宇宙よりも遠い場所のはずだったが、一気に近くなったよ！の第3話。  南極へ同行予定のアイドルが居る事が判明 ↓ その事務所へ電話をかけようとする ↓ そのタイミングでなんとアイドルの方から全く見ず知らずの主人公達に会いに来る。 ↓ 代わりに行かないかい？  なんという都合の良い展開でしょう。 もうちょっと苦労してほしかった（苦笑）

[インターネット(日本アニメ)] 3点（2018-01-31 14:07:05）

前回はあまりに都合良すぎる展開で思わず辛口な点数を付けてしまったが、南極へ行くハードルは意外にも近い所（お母さんを説得）にあったという4話。 今回は南極へ行く訓練を描いていてなかなか面白かったので7点。  しかし、もう4話なのに主要人物誰一人として名前を覚えて居ないのに気付く‥。複数のアニメを同時に見過ぎてるせいもあるけど、皆特徴がないというか普通なのよね。アニメにしては。普通だからこそ、どうやって南極へ行くのか気になったし、リアルさを感じられる要因でもある。

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-02-02 17:40:48）

え？もう出発⁉の第5話。  今回は出発前の準備や仲間との別れが描かれていた。あと、プレステしたりカラオケ行ったり。  皆に祝福されて、さあ出発だ！という所で主人公の親友のメガネっ子（相変わらず誰の名前も覚えていない‥）に絶交を切り出され、まさかの展開に。そりゃあね、親友が遠い所へ行っちゃうんだから辛いよね。涙の別れ。う〜ん、かなり青春っぽい！

[インターネット(日本アニメ)] 6点（2018-02-02 18:05:51）

ドリアン回な6話。  シンガポールの街並みや空港のカット等、現地と寸分違わず同じで、このアニメを観たシンガポール人が感動したらしい。 そういう細かい所までリアリティを追求してるんだな〜。凄い！  今回は旅行先で忘れ物すると絶望的だよねってのが非常によくわかる話。報瀬ちゃんの100万円の男前過ぎる使いっぷりが格好良かったのに、ラストでズッコケるというオチが効いていてなかなか良かった。実は天然ドジっ子キャラ？笑

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-02-17 18:30:29）

遂に船に乗り込み出発の準備で忙しい中、登場人物も一気に増えてなんだかワクワクが止まらない7話だった。  調査隊の過去の出来事も語られており、3年前の事故で予算が削られ、生活の保証も無い中、それでもまた南極で任務を行いたいという人達の集まりで、彼らの熱い思いが伝わってきた。  そして、最後の報瀬のスピーチ。なんだかグッと来た。 これまで登場人物にあまり思い入れはなかったが、前回と今回で報瀬が一気に好きになった。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-02-17 19:21:10）

今回は彼女達にとって試練の時。 海水風呂で髪がキシキシになったり、船酔いで全員グロッキー状態に。日向の着てるTシャツがサンドイッチのイラストってのが謎すぎて気になる（笑）  そして、海は大シケ状態に。 嵐でテンションが上がる女子高生達。あんな荒れてるのにデッキ出るとかヤバくない？  嵐が過ぎた後には真っ青な空と海。 彼女達は早くも船酔いから回復していた。え？陸酔いもあるの？  そして、地平線の向こうには‥  次回はいよいよだね。かなり楽しみ♪

[インターネット(日本アニメ)] 7点（2018-02-21 15:13:36）

遂に到着したぞぉ！な9話。  今回のメインドラマは報瀬と隊長の確執が描かれていた。  報瀬のお母さんが置き去りになったシーンも少し描かれていて、なんだか悲しくなった。  隊長のことが好きだと言っていた男は、なんだか軽い奴であまり好きになれない。 隊長をあきらめてもう違う女に気が移ったりしていて、そりゃあ「違うだろ、違うだろー」と豊田真由子元議員風に言われるわ。  氷を砕きつつ進む船のシーンが良かったし、南極に降り立った皆が「ざまーみろー」を連呼する姿は爽快だった。 という訳で8点。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-03-03 18:48:46）

結月ちゃんはアイドル故に友達というものがなんなのかわからない。 友達誓約書なるものを作り、皆に書いてくれと迫るが‥‥。  当然、皆怒ったり、泣いたり。 友達ってそういうもんじゃないからと言う。  でも、報瀬などは友達って何なのか上手く説明ができない。  そこでキマリが結月の部屋を訪れ、友達がどういうものなのか自身の親友とのエピソードを交えて教える。 やがて皆もやって来て結月の誕生日とクリスマスを祝うのだった。これには結月も号泣し、こっちも胸が熱くなる思いだった。  『友達ってひらがな一文字なんだ。』  これは名言だね。ひらがな一文字で返すなんて友達じゃなかったら出来ないもんね。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-03-07 15:05:27）（良：1票）

キマリの日焼けあとが気になってしょうがない11話。  今回は日向が学校を辞めなきゃならなかった理由、勝手に友達面してメッセージを送ってきた元同級生との確執が描かれていた。  ほんとに胸糞悪い過去だったが、今はこんなにもいい友達に囲まれていて、ほんとに幸せなんだなというのが感じられたので良かった。  最後に報瀬がとった行動は、思ってもなかなか出来るもんじゃない。なんて熱い奴なんだ！と感動させられた。

[インターネット(日本アニメ)] 8点（2018-03-14 15:04:39）（良：1票）

めっちゃ最終回っぽい12話。 まだ来週もあるんだよね？これで終わらないよね？^^;  いやもうとにかく、ラストのメールの演出やばすぎる。 こんなん絶対泣くでしょ‥‥。（私は写真を見つけた辺りからずっと泣いていた）  今回は泣きすぎてあまり書けません。  キマリの『報瀬ちゃんのおかげで私青春できた』という台詞と、報瀬の『私は皆が一緒だったからここまでこれました』という台詞が特に印象的だった。  あと、オープニングのtwitter風タイトルにハッシュタグでいつもキーワードが書いてあるのだが、今回は『#Dearお母さん』だった。最後まで見てその意味に気付いてまた泣く。

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2018-03-23 14:31:16）

最終回が待ちきれなくて、南極繋がりで『南極料理人』という映画を観ていたのだが、意外に共通点があって驚く。 基地で麻雀をしている点や、外でシロップを垂らして天然のかき氷を作る所、赤いシロップで線を引き野球に講じる場面。まあ、これだけですが（笑）南極へ行ったらやる定番なのかも知れませんね。   さて、先週は涙、涙だったが、それを吹き飛ばすかの如く明るく、前向きな最終回だった。 南極の皆とお別れし、帰国した4人が、それぞれの未来へ向かって歩き始める。  離れていても一緒だよ  きっとまたこの4人なら南極で再開できるだろう。 寂しいけど、希望に溢れた素晴らしいラストだった。  お母さんのメールとオーロラのシーンには感動した。

[インターネット(日本アニメ)] 10点（2018-03-27 21:23:36）