1101. ラーメン大好き小泉さん [5話]
《ネタバレ》 今回はなんか説教くさかったのと、語り手の子がいつにも増してウザい(笑)ので、減点。 ミドリムシに対しては色々勉強になったので良かった。バジルみたいな味がするのか〜、ラーメンに合うのかな? トマトラーメンといい今回は健康に良さそうなラーメンばかりでした。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-02-03 15:28:22) |
1102. ミイラの飼い方 [4話]
《ネタバレ》 今回はヤバい。小鬼がかわいすぎる!の第4話。 ミイラだけじゃなくて、鬼まで出てくるなんてどういう世界観なんだ? しかも、小鬼に対して誰も驚かないばかりか、普通に「こないだの節分で追い出されちゃった子かな?」とか言ってて、意味わかんねぇし。 主人公の親友葉月の家にやって来た小鬼が自由すぎる振る舞いでちょっと間抜けな所がなんとも可愛い。 最後は主人公の家でミーくんも一緒に手巻き寿司をするという展開で、ミーくんが既に手慣れていたのがウケた。小鬼とミーくんも仲良しになってて癒やされた。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-02-03 15:00:10) |
1103. ミイラの飼い方 [3話]
《ネタバレ》 風邪で寝込んだ主人公の為にミーくんが額に貼り付いて熱を下げるという体を張った看病を見せてくれて感動。 ミーくんいい子すぎでしょー。 でも今度はミーくんに風邪が移っちゃって大変。 その治し方に注目!これは予想できない。 [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-02-02 18:47:54) |
1104. 宇宙よりも遠い場所 [5話]
《ネタバレ》 え?もう出発⁉の第5話。 今回は出発前の準備や仲間との別れが描かれていた。あと、プレステしたりカラオケ行ったり。 皆に祝福されて、さあ出発だ!という所で主人公の親友のメガネっ子(相変わらず誰の名前も覚えていない‥)に絶交を切り出され、まさかの展開に。そりゃあね、親友が遠い所へ行っちゃうんだから辛いよね。涙の別れ。う〜ん、かなり青春っぽい! [インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-02-02 18:05:51) |
1105. 宇宙よりも遠い場所 [4話]
《ネタバレ》 前回はあまりに都合良すぎる展開で思わず辛口な点数を付けてしまったが、南極へ行くハードルは意外にも近い所(お母さんを説得)にあったという4話。 今回は南極へ行く訓練を描いていてなかなか面白かったので7点。 しかし、もう4話なのに主要人物誰一人として名前を覚えて居ないのに気付く‥。複数のアニメを同時に見過ぎてるせいもあるけど、皆特徴がないというか普通なのよね。アニメにしては。普通だからこそ、どうやって南極へ行くのか気になったし、リアルさを感じられる要因でもある。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-02-02 17:40:48) |
1106. 恋は雨上がりのように [3話]
《ネタバレ》 主人公の真っ直ぐさが素晴らしい第3話。 ここまではっきり好きって気持ちを正面切って堂々と言えるアキラちゃん素敵。しかもあんなに年上なのに臆することなく。 好きって気持ちの前では年の差なんて関係ないんだな。 とにかく主人公の真っ直ぐさと眼力に圧倒された。 それに対して終始たじたじな店長も面白くて良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-02-01 20:00:35) |
1107. からかい上手の高木さん [4話]
《ネタバレ》 魔性の女こと高木さんの策士っぷりが炸裂していた「逆上がり」の話が面白い。 スカート穿いてるからこっち見たら負けね! かくして西方にとって絶対に勝ち目のない戦いが始まった。 結局見てしまい負けるという予想通りの展開に。 でも、ちゃんと見た事を告白しちゃう西方もなんて素直。 あと、ラストの「尾行」って話はほのぼのしていてとても良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-02-01 19:30:00) |
1108. 宇宙よりも遠い場所 [3話]
《ネタバレ》 宇宙よりも遠い場所のはずだったが、一気に近くなったよ!の第3話。 南極へ同行予定のアイドルが居る事が判明 ↓ その事務所へ電話をかけようとする ↓ そのタイミングでなんとアイドルの方から全く見ず知らずの主人公達に会いに来る。 ↓ 代わりに行かないかい? なんという都合の良い展開でしょう。 もうちょっと苦労してほしかった(苦笑) [インターネット(日本アニメ)] 3点(2018-01-31 14:07:05) |
1109. 四畳半神話大系 [4話]
《ネタバレ》 今回は原作の中でも好きなエピソードなので満足。 下宿に住む樋口師匠という謎の人物と城ヶ崎先輩との代理代理戦争に巻き込まれていく主人公と小津のドタバタが描かれる。 闇鍋やジュールベルヌ「海底二万海里」、亀の子束子などを巡る冒険は原作通りだし、樋口師匠が突然歌い出すシーンはアニメらしいファンタジックさが炸裂していて良い。 [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-01-30 16:17:35) |
1110. 四畳半神話大系 [3話]
《ネタバレ》 今回は主人公がサイクリングサークルに入っていたという話。 前回まで映画サークルだったのに何故?と思われるかもしれないが、これは原作同様パラレルワールドという設定になっているせいだ。原作でも複数のエピソードに分かれており、その都度別の大学生活が描かれていた。但し登場人物は大体共通である。 サイクリングサークルに入るという展開はなかったはずなので、今回はアニメオリジナルストーリーなのだろう。面白いけどちょっと毒は少な目。 [インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-01-30 16:09:41) |
1111. 四畳半神話大系 [2話]
《ネタバレ》 サークルの映画上映会で、城ヶ崎先輩の悪事を暴く映画をゲリラ上映した主人公と小津。原作では、桃太郎のパロディだったのが、そのものずばり先輩を追った(盗撮)ドキュメントになっていて、これはやり過ぎ感が拭えないものだったが、アニメなので分かりやすくしたのかも。ただ、先輩がただの変態になっていて、原作に比べて知性が大分下がっていたのがちょっとイメージと違ったので1点減点。もう一人の先輩も出て来ないし‥‥。 黒髪の乙女こと明石さんは今回は登場が多くて、彼女の性格など掘り下げられていてとても良かった。 エンディングテーマがなんだかクセになる曲で良い。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-30 15:35:53) |
1112. 四畳半神話大系 [1話]
《ネタバレ》 原作大ファンの私を完全に満足させる出来! 森見登美彦と言えば「夜は短し歩けよ乙女」の方が一般的に人気だが、私はこの裏「夜は短し〜」とも言える今作が好きだ。 前者がラブストーリーに振り切っていたのに対し、今作は主人公と小津による不条理と怪奇に満ちた馬鹿げたドタバタ大学生活がメインであり、混沌とした九龍城砦さながらの下宿アパートやその界隈の怪しげな雰囲気が最高なのであった。 そういった世界観が湯浅作品独特の絵柄とこれ以上ないほどにぴったりはまっていたので10点! [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-01-30 13:32:33) |
1113. ゆるキャン△ [4話]
《ネタバレ》 野クルが本格的に活動を始めて、遂に冬キャンプへ行く事に! しかし、キャンプ道具はまだ揃っておらず、なんとか身の回りの物で安く済ませられないか画策する。 え?980円のテント?安っ! 夏用シュラフを普通に外で使ってみた!のシーンが面白い。 最終的に部長梱包されてるし(笑) あと、ソロキャン少女リンちゃんは今日も一人で旅に出ておりました。 ボルシチにキャラメルマキアートって、凄い取り合わせ! グループでもソロでも、それぞれに醍醐味があって、楽しんでるのが伝わってきて良かった。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-01-27 13:56:19) |
1114. ラーメン大好き小泉さん [4話]
《ネタバレ》 日曜日なのにコンビニのイートインコーナーでカップ麺を食べまくる小泉さん。味玉入れたり、天かす入れたり、自分でアレンジしている所が素敵。 小泉さんの事を知ろうとすればするほどラーメンにハマっていってしまうクラスメイト達。 そして、観ている私も‥‥。 ラーメンってなんだか不思議な魔力があると思う。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-01-27 13:21:30) |
1115. りゅうおうのおしごと! [3話]
《ネタバレ》 あいの真の実力が示される3話。 集中すると目の色が変わり、前のめりになる所がかわいい。 研修会と奨励会の違い、女流棋士になる為の条件などが分かり、勉強になった。 これまでで最もシリアスな展開で面白かった。 これは8点かと思いきや、ラストのあいがプロになれなかったら婿に来てもらいますという無茶苦茶な展開により減点。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-01-26 19:08:09) |
1116. ピンポン THE ANIMATION [11話]
《ネタバレ》 もう何も言うことはない。 ペコとスマイル、どっちが勝とうが、もうどっちでもいいのではないか。 2人が心の底から卓球を楽しんでる。 それがわかっただけでもう十分。 皆それぞれの未来に向かって歩いていく なんとも清々しさに溢れた良いラストだ。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-25 16:16:30) |
1117. ピンポン THE ANIMATION [10話]
《ネタバレ》 ずっと勝ちにこだわってきて、もはや勝って当たり前だと周りからも見られ、勝ち続ける事への重圧や、決して立ち止まってはならないという自分への戒めから、いつしか卓球を心の底から楽しめなくなっていた風間。 そんな彼の前に、全力で卓球を楽しむ男が現れた。 そいつは自分をヒーローと名乗った。 風間はそいつに対して嫉妬を感じたのではないだろうか。 自分よりも卓球を楽しんでいるペコに。 でも、きっとこんな奴が現れるのを待ち望んで居たに違いない。 風間は初めて勝負を心の底から楽しいと感じる事ができたのだから。 嬉しく嬉しくて仕方がない。 周囲の雑音を振り払い、そこにあるのは真に卓球を愛した二人だけの世界だった。 [インターネット(日本アニメ)] 10点(2018-01-25 15:48:38) |
1118. ピンポン THE ANIMATION [9話]
《ネタバレ》 実写映画版は主にペコとスマイルに焦点を当てていた印象だが(上映時間的問題)アニメ版は脇役にもしっかり焦点が当てられているので、より多くのキャラクターのバックグラウンドが理解できて良いと思った。 そんな中でもアクマと風間との会話が凄く印象的で、管理人さんのレビューを読んで、なるほどなぁと感じた。 つまり才能という超えられない壁があって、その反対側にはなんとかそこへ近づこうともがく者(アクマ、風間も?)が居て、だからこそアクマには風間がそこ(トイレ)へ篭っている理由がわかったし、その後どうなるのかも予見できたから泣いたのだと、そういう事なのかな? ふむふむ、なんか凄いぞこのアニメ。 何気ない会話シーンでもここまでキャラクターの心理を読み解く事ができるとは。 それと、ペコとスマイルの子供の頃の様子がとても良かった。 いじめられてもペコがヒーローになって助けに来てくれたし、卓球を教えてくれたのもペコだったんだね。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-25 15:11:09) |
1119. ピンポン THE ANIMATION [8話]
《ネタバレ》 ヒーロー見参!な第8話。 ピンポン星からやって来たヒーロー、その名はペコ! やっぱり彼の才能は凄かった、試合の中でもどんどん強くなっているとは。 「お帰り、ヒーロー」というスマイルの台詞が印象的。 前回1点も取れなかった相手にストレート勝ちするというカタルシス満点な展開だった。 [インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-25 13:59:59) |
1120. ピンポン THE ANIMATION [7話]
《ネタバレ》 遂にやる気を出したペコ。 しかも、コーチは悟空‥‥違った、昔有名な選手だったというスポーツショップのオババだ。 これは期待ができる。 一方のスマイルも相変わらずストイックに練習をしていたが、コーチと遊園地でデートするという展開(笑) 今回は試合がなくちょっと物足りなかったが、練習も大事なのでしょうがない。 [インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-01-25 13:32:18) |