1. MUSASHI -GUN道- [1話]
《ネタバレ》 関ケ原の戦いで西軍が勝ち、大阪に豊臣幕府が開かれた日本で、 二丁拳銃のムサシを始めとする戦士たちが、日本を支配しようとするアヤカシと戦っていく、ファンタジー時代劇アクション。 その第1回では、早速に複数のバトルが展開され、今後に期待を抱かせるものだ。 作画崩壊で有名になったアニメではあるが、この回に関してはまだそれほどの兆候はなく、一般的な作画となっている。 しかしこのムサシという主人公には、そもそも変顔の気があるように思われる。 [DVD(日本アニメ)] 7点(2022-08-31 00:59:14) |
2. モンチッチ [1話]
《ネタバレ》 モンチッチの玩具を使った、ほのぼの系の全年齢向け人形アニメ。 OP・ED込みで3分半という短さなので、気軽に観る事ができる。 さて今回、モンチッチくんとモンチッチちゃんは、お昼のおやつを何にするかで合わず、けんかをしてしまう。 しかし仲直りしたいモンチッチくんは、考えをめぐらせるのだった。 感動できるいい話。 [DVD(日本アニメ)] 8点(2022-08-22 23:45:48) |
3. きかんしゃトーマス [24話]
《ネタバレ》 普段とは趣を変えて、ホラーテイストをフィーチャーした回。 しかし、ゆうれいにいまひとつ迫力が足りていなかったような気がするのが惜しい。 [DVD(吹替)] 6点(2022-08-17 22:18:49) |
4. きかんしゃトーマス [19話]
《ネタバレ》 デイジーはわがままで、言われたとおりの仕事をしない。 こっちの世界ではこんな事ばかりで、鉄道員も顧客も苦労するな。 [DVD(吹替)] 6点(2022-08-11 20:42:54) |
5. プラネテス [1話]
《ネタバレ》 なるほど、宇宙の仕事とはこういうものか、と思える部分はあるものの、 意地の悪いキャラや、ブサイク過ぎるキャラなどが存在し、不快に感じられる部分が多いため、 娯楽としては素直に楽しめるものではない。 [DVD(日本アニメ)] 5点(2022-08-05 23:58:50) |
6. きかんしゃトーマス [13話]
《ネタバレ》 うーんこりゃすっきりしないストーリーだ… もしかしてこれは次回に続くのか? もしこれで終わりだとすれば、かなり残念なストーリーと言わざるを得ない。 [DVD(吹替)] 5点(2022-07-29 10:40:28) |
7. きかんしゃトーマス [12話]
《ネタバレ》 初登場ながら自信たっぷりなディーゼルと、それが気に入らないダックが いきなりの応酬を繰り広げるのが、いかにもこのシリーズらしい。 [DVD(吹替)] 7点(2022-07-24 18:04:24) |
8. きかんしゃトーマス [2話]
《ネタバレ》 タイトルの通り、牛にじゃまされる回。 とはいえ、皆なかなか爽快に走っている回だ。 [DVD(吹替)] 8点(2022-07-22 16:41:04) |
9. きかんしゃトーマス [16話]
《ネタバレ》 大型機関車たちが言う事をきかないため、ハット卿は新しい機関車のパーシーを連れてきた。 パーシーは他の機関車と比べるといちばんの小型なのだ。 [DVD(吹替)] 7点(2022-07-06 04:05:14) |
10. きかんしゃトーマス [5話]
《ネタバレ》 エーッあれを忘れるなんて、あり得ないんじゃない? まぁ、いいか。 [DVD(吹替)] 7点(2022-06-26 20:52:28) |
11. きかんしゃトーマス [2話]
《ネタバレ》 日頃から悪口を言ってくるゴードンの遭難に、不満も言わず爽やかに手助けをするエドワード。いいやつ過ぎるぞ…。 [DVD(吹替)] 7点(2022-06-04 11:54:42) |
12. シリー・シンフォニー [1話]
《ネタバレ》 夜の墓場で骸骨たちが踊る、ミュージカルアニメ。 骸骨なのをいいことに、変形、伸縮、合体、破壊等なんでもありのクレイジーさ、これぞアニメ!という動きのよさ。 非言語のため観る人を選ばないというのも、すばらしい特徴。 [インターネット(字幕)] 9点(2022-05-26 04:10:16) |
13. きかんしゃトーマス [1話]
《ネタバレ》 記念すべきトーマスの第1回は、なんと、いきなりトーマスがしばかれるエグいストーリーだったw [DVD(吹替)] 7点(2022-05-23 00:26:37) |
14. 巨人の星 [1話]
《ネタバレ》 かつてプロ野球選手だったが無念の引退を遂げ、果たせなかった自らの夢を息子に託す父親と、そんな父親に反発しながらも、日々猛練習を続けている息子の姿が描かれている。 タイトルやテーマソングくらいは聞いた事があるものの、内容はさっぱり知らない54年も前のアニメとは、一体どういうものだろうか?と見てみれば、そのすべてが鮮烈であった。激しいストーリーに、激しい演出。顔面が飛び回る、ギャグ1歩手前としか思えないような表現、一瞬しか見れないモブの変てこな顔など、どさくさに紛れてとんでもない事をしてやろうという、作り手のイタズラ心さえ思わせるものであった。 [DVD(日本アニメ)] 9点(2022-05-19 04:09:26) |