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1.  アニマエール!
チア同好会に所属するメンバーが、大会出場を目標に日々練習に励んだり、まったり遊んだり。 そんなにシリアスなドラマが展開される訳ではなく、基本はあくまで日常系のキャラもの。 悪く言えば『けいおん』のテンプレをちょっといじっただけのようなもの。  主人公のコハネが可愛いのが魅力な作品だった。 他の登場キャラはあざといテンプレキャラばかりで魅力は薄い。  大きな壁にぶつかっても、そんなに深刻にはならず、なんとかなるやで乗りきってしまう、ゆるーいアニメ。勝ち負けにこだわらず、とにかくチアを楽しむ彼女達を見ているとなんだかほっこりする、そんなアニメ。
[インターネット(日本アニメ)] 6点(2019-01-04 17:29:45)
2.  あそびあそばせ
最初はちゃんと“あそび“を盛り込んでいて、楽しかったが、段々とあそび要素が無くなり、下ネタとキャラいじりに徹してしまってからはマンネリ化していた印象。  作画崩壊や狂気に満ちた展開、次回予告の人形劇(途中で無くなったが)とか、実験的アニメでもあったなぁと。「ポプテピピック」の影響をモロに受けた感じ?  12話よりも11話の方が最終回っぽい感じだった。それにしても、尻からビームおじさんに頼りすぎだろうと。初登場から、なんか毎回出てた気がする。そんなに人気があったんだろうか?笑
[インターネット(日本アニメ)] 6点(2018-10-06 21:22:41)
3.  あまんちゅ!~あどばんす~
シーズン1よりもさらに進化していて面白かった。 ダイビングシーンこそ少ないものの、登場人物が増えたので、色んなキャラクターとの掛け合いが楽しめて良かった。  やっぱり主人公であるピカリの天真爛漫さが素敵。 自然と皆がピカリの所に集まって来ちゃう。そんな太陽みたいに輝くピカリの魅力が凄い。  そして、テコの誰にでも分け隔てなく接する事が出来るその気遣いが半端なくて、ほんとに嫌味のないいいキャラだと思う。  この二人はいつまでもずっと一緒にいて欲しいなぁ。 自然とそんな気持ちになりました。
[インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-07-06 15:32:28)
4.  あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
昔死んだはずの幼なじみが時を経て高校生になった主人公の元へとやって来る。  彼女は何故死んだのか? そして、何故今になって現れたのか? ばらばらだった昔の仲間が再び集い謎を解いていくという、ひと夏の思い出青春ラブストーリー。  この作品の魅力は何と言っても幽霊的ヒロインの純粋さと可愛さにあるのだろう。いや、幽霊的というより幽霊なんですが、これは別にネタバレじゃないのでご安心を。  初見時はこの幽霊的ヒロインことめんまがあまりにあざと過ぎて好きになれず、2、3話で観るのを止めてしまっていたのだが、今回通して観て、やっぱり後悔した‥‥。  だって、やっぱりあざとくて。泣かせよう泣かせようとしてくるんだもん。そりゃ泣くわ。笑
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-05-15 18:41:54)
5.  あまんちゅ!
コミックスの世界観がアニメでしっかり再現されており、かなり完成度は高い。  ダイビング✕青春ものという面白そうなプロット。個性的で魅力的なキャラクター。ペットの謎生物(実は猫)の可愛さ。海洋ダイビングシーンの海中の美しさ。などなど見所の多い作品だ。  てこがぴかりと出会い、ダイビングの世界に魅せられて行く。しかし、泳げなかったり迷ってばかりだったが、ぴかりや部の皆に支えられ成長して行くという1本筋の通った物語で引き込まれた。基本的にはゆったりとした日常系な展開で、そこにゴンチチの音楽がぴったりハマっている。  もうちょっとダイビングのシーンが多くても良かったかなとは思うが、そこは2期に期待したい。  オープニングの主題歌は私もかなり気に入りました。なんか切ないよね。うぴょっ!←言ってみたかっただけ
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-04-08 17:42:41)
6.  あっちこっち
原作は4コマ漫画なんだけど、単なるラブコメディかと言うとそうでもなく、どっちかと言うと日常系?なほのぼのアニメ。とにかく、つみきといおの友達以上恋人未満ないじらしい関係がかわいくてイイ。 全12話で、ほぼ1年間の高校生活が描かれる。バレンタインデーの話から始まってバレンタインデーの話で終わるという、2回もバレンタインをやる珍しいアニメでもある。 癒やされたい時に観るのがオススメ!
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-01-10 20:41:36)
7.  UN-GO
坂口安吾の小説「明治開花安吾捕物帳」を戦後の日本に舞台を移して描いた作品。なのだが、何故かネットや人工知能やハイテクが登場するという近未来的な世界観となっている。これは原作でも明治と戦後をリンクさせていた事へのオマージュとなっている。  1番好きなアニメは何かと聞かれたら間違いなくこの作品をあげる。アニメの円盤なんざ高くて買う奴はアホだと思っていたが、このアニメだけは思わず全巻買ってしまうほどハマった。  基本的にミステリーであり、敗戦探偵と呼ばれている主人公の新十郎と因果のコンビが活躍する物語なのだが、この因果というキャラクターがとにかく魅力的で好き。一度だけ相手に本当の事を話させるというミステリーとしては反則的な能力を使えるのだが、普段は子供みたいに悪戯したり、新十郎との絡みが最高である。  前述の「明治開花安吾捕物帳」の他に同作者の「白痴」や「アンゴウ」を原作とするエピソードもあった。後半登場する人工知能の風守も面白いキャラクターであった。 また、劇場アニメ化もされており(「UNGO エピソード0因果論」)、第1話の前日譚を描いている。そちらはみんなのシネマレビューの方に登録済みなので、見た方はそちらにレビューしよう。
[ブルーレイ(日本アニメ)] 10点(2017-12-05 21:26:34)
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