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21.  ピンポン THE ANIMATION
実写映画版が好きだったのと最近気になっている監督、湯浅氏の作品という事で休日を利用して一気観しました。  スピーディーなカット割とテンポの良い展開のおかげで、最初から最後まで、全然ダレる事なく観られたので良かった。  また、独特なタッチの絵柄もとてもいい。 漫画みたいな細かい分割画面が独特! 卓球台とか、壁とか、線が曲がっているようないい加減さに最初は戸惑ったが、段々とそれがいい味に思えて来て、気が付けばハマっていた。  登場人物達は皆悩みを抱えていて、それぞれが人間臭さに溢れている。彼らの心理描写が非常に丁寧に描かれている為、脇役に至るまでそれぞれの人物の立場が理解しやすく、感情移入できた。  才能がある者とない者。努力した者としない者。勝った者負けた者。 勝負の世界の残酷さをきっちり描きつつも、決して敗れたものを突き放したりせず卓球を諦めた者にもちゃんと救済の道を示している所が、湯浅監督らしい優しい視点だなぁと感じた。
[インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-25 16:43:11)(良:1票)
22.  DEVILMAN crybaby
Netflixで全世界全話同時公開されたこの作品は「デビルマン」を湯浅政明が独自の解釈で再構築したアニメである。  Netflixという媒体において作られた事でエロやグロ表現に関してはかなり刺激度の高い印象だが、この作品の本質はそこではなく、「デビルマン」を現代の設定に置き換えて作ったという点にあるのではないか。  現代が舞台という事で、当然ネットがかなり活用されている。9話ではSNSを使って世界中の人々に悪魔の存在を問うという展開があった。それによって爆発的に悪魔を排除しようとする人間達の動きが広まり、暴徒と化していく様子が恐ろしく描かれていた。  湯浅監督のいつもの優しいタッチの絵が狂気に変わった時、日常が非日常へと転ずる恐怖を巧く表していたと思う。  「crybaby(泣き虫)」というタイトルが表すように、常に泣きながら戦うデビルマンがいたたまれなくて見ていられなかった。悲しくも切ない物語。
[インターネット(日本アニメ)] 9点(2018-01-25 01:12:21)
23.  ガールズ&パンツァー
全体を通して見て、このアニメの良かった点は‥ 単なる萌え系アニメじゃなく、迫力の戦車戦や、スポコンものとして観ても熱い物語であるという事。 色んな魅力的なキャラクターが出てくる事。 何より戦車道に真剣に取り組む女の子達を見ていると元気を貰える、応援したくなる。これが1番大きい。
[インターネット(日本アニメ)] 9点(2017-12-07 10:51:26)(良:1票)
24.  櫻子さんの足下には死体が埋まっている
僕は時間の死んだ街で生まれた。 良くも悪くもマイペースで強情で、変化を嫌うこの街では、澱んだ時の流れすら平穏だとか、安寧と呼ばれる。変えられない、変わらないのでは無く、そもそも変えたいと思わないのだ。まるで大腿骨のように強靱なまでの真一文字さが、この街には絶えず横たわっていて、人々の心までせき止めている気がする。  ↑このようなナレーションでこの物語は幕を開ける。私の地元が舞台のこの物語は至極的確にこの街を表していた。たしかに、動物園くらいしか観光の目玉はなく、他の観光地への通り道となっている感は否めない。人々は皆変化を嫌い、そこそこ大都市でもあるが経済的に停滞した感がある。誇れる事と言えば地震が少ないという事くらいだ。  そんな街が舞台で繰り広げられる、骨に纏るミステリー。 主人公の櫻子さんは標本士。 死んだ動物を見つけては嬉々として煮込んで骨だけにする、ちょっとやばい人だけど、美人で大きな屋敷に住むお嬢様という無敵のスペックにより、何をやっても許される感がある。しかし、一般人なのにこんなに警察の捜査に割って入れるなんていかにもフィクションだなぁと思ってしまう。 とは言え、櫻子さんを慕う少年との絡みが面白く、ついつい引き込まれてしまう。 地元が舞台という事でちょっと点数甘めです^^
[インターネット(日本アニメ)] 9点(2017-12-06 23:33:13)(良:1票)
25.  メイドインアビス
“アビス“という謎の場所を目指して行く冒険物語。  謎の奇病、恐ろしいモンスター、運命を背負った子供達。 とても面白い世界観だと思った。  最初はほのぼのとした少年少女の冒険が描かれます。 やがて衝撃的な展開が待ち受けます。 それはとても恐ろしくて悲しい。 しかし、それを乗り越える事で希望が生まれる。 とても温かみのある物語だ。  後半登場するナナチというキャラクターがとても気に入った。辛い過去を背負いながらも主人公達を助け前に進もうとするとても強いキャラクターだ。  まだまだ謎は解明されておらず、今後どんなドラマが待ち受けているのか、続きがとても気になる所。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-26 14:48:09)
26.  鬼滅の刃
途中まで見てしばらく放置していたが、あまりにも人気が過熱していたのでまた観始めるというミーハーぶりが炸裂しましたが、このアニメの何がそこまで人々を熱狂させるのか?  やはりジャンプ漫画らしい王道ストーリーであり、分かりやすい勧善懲悪ものであり、必殺技であり、次々に新たな強い敵が出てくるというインフラであり、ぶれない作画であり、豪華な声優であり、シリアスな中でも常に散りばめられた笑いであり、何より兄妹の深い絆を描いている事。とにかく、今求められているあらゆる要素が盛り込まれているからではないか。  次は映画化らしいが、その後はまた是非テレビアニメもやって欲しい所である。 続きが気になるのでコミックを買おうかと思ったが、書店の鬼滅コーナーがどこも壊滅状態で異常!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2020-01-11 21:33:49)
27.  キャロル&チューズデイ
最初はとにかくオシャレな音楽系のアニメが始まったなという印象で、おまけに未来の火星が舞台というSF設定まであって、とにかく先が読めないし夢中になりました。  純粋に2人の少女がバンドとして成功していくという物語はとても面白くて良かったのですが、後半になるに従って、大統領選だったり移民問題だったりスケールのでかい設定が盛り込まれていてちょっと思ってたのとは違うなぁとは感じましたね。 しかも壮大に風呂敷を広げた割にはその顛末がちゃんと描かれていなかったりで消化不良な所もありました。  ただ、これまでにないジャンルのアニメだと思うし、普段と歌唱時の声優を変えるという斬新な試みや、海外のアーティストによって制作された楽曲の数々はとても魅力的で、その並々ならぬ音楽に対する本気度は凄く伝わってきたので、観て良かったなと思えるアニメでした。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-10-03 08:43:40)
28.  女子高生の無駄づかい
想像していた以上に面白く、毎回毎回爆笑して観ていたように思う。  ジャンルで言うと日常系コメディ。 バカやロボやヲタやヤマイといった分かりやすく属性を振られたキャラクター達が多数配置されており、それらが色んな組み合わせで化学反応を起こし、毎回バカをやるというシンプルな物語。 特にバカが想像を超えるほどのバカで次に何をしでかすかわからないので、常に油断ができなくて面白かった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-10-03 06:10:34)
29.  ハイスコアガール[OVA]
エピソード別レビューで感想はほぼ言ってしまったので、簡単に。 シーズン1からの積み重ねがあってこそのこの13~15話なので、純粋に3話分の評価をするというのは難しいのですが、やっぱり続きである以上急につまらなくなるという訳でもないし、普通に面白かったので8点かなという所でした。でもなんでこのエピソードだけシーズン2じゃなくてOVAにしたんだろう?ってのは気になりました。  そもそも、OVAってオリジナルのストーリーの事かと思っていたのですが、原作にはあるけど媒体としてセルやビデオでのみ販売される物の事を言うのですね。 まあ、色々と利益を出すために戦略が必要なのでしょうね。 私はNetflixに加入していたのでそこで観ることが出来ました。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-08-25 16:53:15)
30.  八十亀ちゃんかんさつにっき
名古屋について知らなかった事がいっぱい。  東京から転校して来た主人公が名古屋弁の強い女の子に出会ったことで名古屋について興味を持ち名古屋の事を知っていくという物語。  基本的にはドタバタギャグコメディで、ヒロイン八十亀ちゃんの猫っぽい可愛さなどが際立っていた。  1話辺り3分位しかないのでサクサク見れるし、短いながらも名古屋ネタがぎっしり詰まっててとても良かった。  後半ちょっとネタ切れ気味で失速したが、最初の頃は次回が待ちきれずに何回も繰り返し観るほどはまっていたので8点で。 続編があったらまた観たい。  また、原作であるコミックスも買ってしまったが、アニメには入りきらないネタも多いし、静岡弁の顧問の先生なども登場するのでこちらもオススメである。  ちなみに八十亀ちゃんは名古屋の観光大使に任命されたとか。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-07-25 11:02:05)
31.  かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
ちょっと変わったラブコメ。  OPが鈴木雅之というのも異色。しかし、癖になるOPだった。  登場キャラクターが皆面白いし、ナレーションのツッコミも勢いがあって良いし、とにかくテンポが良いので飽きずに楽しめた。  2期もあれば絶対観たい。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-04-29 14:42:55)
32.  ケムリクサ
ディストピア感満載のSF作品。 ヒトか宇宙人か?謎のキャラクター達が織り成す壮大な旅。 ひたすら廃墟を探索していくという探索型の作品が好きな方には特にオススメ。「少女終末旅行」とか。 また、この作品最大の肝、ケムリクサという謎のアイテムの存在がとにかく面白いと思った。色んな色があり、それぞれ効能が違って本にもなったり武器にもなったりという不思議さ。 毎回毎回多くの謎を残す展開ながらも続きが気になってついつい見てしまうという不思議な中毒性のあるアニメだと思った。  原作ものが多い昨今、オリジナル作品でここまで面白い作品を作れるたつき監督はさすがだなぁと感心した。他の何にも似ていないアニメだと思う。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-04-15 01:48:10)
33.  ツルネ ―風舞高校弓道部―
弓道を舞台にした物語ってそういえばこれが初めてかもしれない。  色々と専門用語を学びながら、ハヤケなどに苦しむ登場人物達にとても感情移入して見る事が出来た。 登場人物同士の掛け合いがとても丁寧でリアルなのも良かったし、ライバル高校の相手の存在感も凄くて、スポーツものとしてとても燃える展開だった。  まあ女子向けのアニメなのだろうが、女子のメンバーの存在感が薄すぎたのはちょっと残念だった。なんせ、男子同士のイチャイチャが多すぎるんよ。これはそっち方面の人には妄想が捗るんじゃないだろうか?笑  京アニらしい丁寧な作画も常に安定していて◎
[地上波(日本アニメ)] 8点(2019-01-29 19:21:28)
34.  ゴブリンスレイヤー
RPGゲームなどでお馴染みの雑魚キャラであるゴブリンにスポットを当てた物語。 主人公はゴブリンを狩る事だけに固執するゴブリンスレイヤー(※以下ゴブスレ)という正体不明の男だ。  基本、冒険者ギルドで依頼を受けるのだが、このゴブスレはゴブリン討伐の依頼以外に興味はなく、いつもゴブリンゴブリンと呟いている変り者であり、全身鎧に身を包んでいる為その正体を見たものは居ない。  とにかく見ていて気持ちがいいのが、このゴブスレのゴブリン狩りに対するプロフェッショナルさだ。どうすれば効率良くゴブリンを殲滅できるのか研究に研究を重ねており、その手際の良さが素晴らしかった。  だからと言って、いつもゴブリンに圧勝している訳ではなく、ちょっとした事でピンチになったりハラハラする事も多々あり、その戦力が拮抗しているという点で程よい緊張感とバランスを生んでいて常に気が抜けなくて面白かった。  結構グロいシーンが多いので万人向けではないが、ダークファンタジー系が好きな方にはオススメのアニメである。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-13 18:02:38)
35.  色づく世界の明日から 《ネタバレ》 
タイムスリップものが好きだ。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「時をかける少女」「アバウトタイム」「サマー・タイムマシン・ブルース」  タイムスリップものの醍醐味と言えばやはり過去や未来へ自由に行けるというロマン溢れる物語、そして過去を変えた事で未来が変わってしまうというような展開から、どのような選択肢を取るかというようなパズル的楽しさも醍醐味であるだろう。  しかし、このアニメはそんな普通のタイムスリップものとは違い、魔法があるという世界が前提ゆえにタイムスリップする事自体はそんなに不思議ではなく、過去を変えたりとか気にしたりという事もなく、普通に学園生活を送る主人公の物語となっている。敢えてタイムスリップものの醍醐味を捨て去る事で、より青春ラブストーリーものとしての色合いが濃くなっている。  また、魔法があるとは言ってもそれ以外は普通の現実的世界なので、ファンタジー要素はそんなに少な目に感じる。  結局何が言いたいかというと、タイムスリップは単なる導入というか手段のひとつであり、重要なのは主人公が変わる事。“しあわせになる“という事が大きな目的なのである。そう考えるとこんなにも優しい物語だったのかと後で気付かされる事になる。  今期アニメは豊作だったが、これもまた秀作であった。タイトルにもあるが、色づかいの表現方法が花火だったり絵だったり、とても芸術性が高くて作画もほんとに丁寧で(特に光の表現が素晴らしい)、見ているだけで引き込まれてしまうようなそんな魅力のあるアニメだった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-11 15:10:56)(良:1票)
36.  ゴールデンカムイ
1期よりもさらにギャグとグルメ要素が増えた印象だった。もちろん緊張感漂うアクションも満載だし、誰が裏切るか分からないというサスペンス要素もありでグイグイ引き込まれましたね。 ただ、女性層にも訴えようと思ったのか、ホモ要素がやたら多いです。ほんと、全編に渡ってあると言っても過言ではないです。でもそれはそれで面白いので良いです。 あと、やはり奇人変人のオンパレード(特に鶴見周辺)でやたら濃いキャラクターが次々に出てくるので飽きさせません。 原作が続いている都合上、中途半端に終わりますが、是非3期も作って貰いたいですね。
[地上波(日本アニメ)] 8点(2019-01-09 10:47:38)
37.  ゾンビランドサガ
出落ち感満載のアニメだったが、回を追うごとに暴走する巽(宮野真守)の大げさな演技と、しっかり掘り下げられる事で魅力が増していったフランシュシュのメンバー達、そしてライブへ向けて練習に励みつつも山あり谷ありの困難な道のりで、自然と彼女らを応援してしまうようなそんなアニメだった。  死なない(死んでる)からこそ出来る過激なライブパフォーマンス(自然の脅威)はこのアニメならではなので、圧倒的なオリジナリティーを感じる新しいアイドルものアニメだったと思う。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-08 09:20:18)
38.  青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
最初このタイトルを聞いて、ここまでの傑作になるとは全く予想していなかっただけに、私にとっては今期一番のダークホース的アニメだった。  似たような作品では『化物語』を真っ先に思い浮かべるだろう。主人公が変態、次々に集まるヒロイン、程よいミステリー要素、モノローグの多用。  本作の魅力は、普通では考えられない“思春期症候群“というオリジナルの現象が科学的にあたかも本当に起こり得るのではないかと思わせる説得力と、それを取り巻く人々の謎を解き明かそうとする行動によって、グイグイ物語に引き込んで行く力を感じたからに他ならない。  また、程よい青春の甘酸っぱさと恋愛要素。主人公の変態っぷりなども面白く、キャラクターも皆魅力的なのが良かった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-08 06:38:54)(良:1票)
39.  SSSS.GRIDMAN
『電光超人グリッドマン』という昔の特撮作品をアニメ化したものだという事くらいしか予備知識がなく見始めたのだが、謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれていつの間にかハマっていた。コンピューターの中に入ってロボットを操り怪獣と戦うという設定自体90年代の作品としては最先端を行っていたんじゃないだろうか。今観ても斬新だと思う。  高校生が主人公という事で学園青春ものとしてもよく出来ていたと思う。 そして、クラスメイトの女の子が怪獣を操る黒幕というのも斬新。  最後の3話ぐらいの詰め込み具合も凄くて、よくこれだけの内容を1クールに納めたなと思った。特撮版の作品を観ていればさらに楽しめただろう事は想像できる。 それにしても、今や特撮ドラマをアニメ化する時代なのだなぁ、このパターンで他にもどんどんアニメ化できそう。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-28 15:08:17)
40.  Re:ゼロから始める異世界生活
異世界ファンタジーものは苦手で、この作品も1話を見た段階で全く受け付けず、放り投げていたのだが、周りの反応やキャラクターの人気ぶりを見てやっぱり面白いのかも?と思い直して再鑑賞するに至ったのだが、見はじめると意外や意外、謎を呼ぶ展開とシリアスかつダークな雰囲気、さらには可愛いキャラクター達による癒しと、緩急の付け方が絶妙で、あっという間に引き込まれてしまった。 主人公の性格が中二病過ぎてちょっと受け付けなかったのだが、ヒロインが好きで純粋に力になりたいという真っ直ぐな思いにはちょっと感動させられた。 レムやエミリアばかりクローズアップされがちだが、私的にはオズワールとベティの独特の口調が好きでなんだか癖になってしまった。 早く続きが観たい!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-11-19 20:43:37)(良:1票)
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