1. <ネタバレ>流石IGの7話。
バレーのように攻防や凄い技術が分かり .. >(続きを読む)[良:1票]
1. <ネタバレ>流石IGの7話。
バレーのように攻防や凄い技術が分かりやすいものと違い
マラソンという題材で
どう魅せる作画をするかというところが
非常に注目していたのですが
流石IGとしか言いようのないレースシーンでした。
ランナー目線で流れるような背景や
選手間の攻防。
そしてひりつくような雰囲気が非常に良かったです。
これ箱根のレースシーンが非常に見たくなりました。
ハーフマラソンしか経験ないですが
あの試合前のなんとも言えない雰囲気や
レース直後のめっちゃ走りづらい感じが
表現できているのも良いです。
あと藤岡の存在が良いです。
作画だけをひたすら見せてくれた感じってことでおまけで9点で
しかし、ハイジさんの傷が痛そう[良:1票]
2. <ネタバレ>走るシーンの作画がとても良かった7話。
躍動感があって、記 .. >(続きを読む)[良:1票]
2. <ネタバレ>走るシーンの作画がとても良かった7話。
躍動感があって、記録会の雰囲気がとてもリアルに感じられて良かった。
何よりカケルの実力がいかんなく発揮され、カケル凄ぇ!ってなってからの新たな強敵ライバルの出現がアツい。
藤岡という男のラスボス感。
でも全然嫌味のない爽やかな奴で、これは好敵手になりそうで楽しみ。[良:1票]