1. <ネタバレ>「ゾンビのアイドルユニットを作って佐賀を救う!っていうコンセ .. >(続きを読む)
1. <ネタバレ>「ゾンビのアイドルユニットを作って佐賀を救う!っていうコンセプトのアニメ、やりたいんですよ」と、誰が最初に言ったかは知らんが、そんなアレな企画書を書いて寄越したヤツもアホだが、通したヤツもどっこいアホだ。
そんなアホなアニメにスッカリと絆され、しかも「リリィ、マジ天使!」と人としてアレな発言を繰り返す私だったが、星川リリィがまさかのトラップガールとかいい加減にしろ製作スタッフ。
観始める数か月前に唐津に(競艇)旅行していたのだが、3話目を観て「まんまかよ!」と思いました。唐津バーガー、おいしゅうございました。
続編、特に「伝説の山田たえ」の真相に期待しています。
2. <ネタバレ>ゾンビの新しい扱い方をした画期的なアニメでした。
人を .. >(続きを読む)
2. <ネタバレ>ゾンビの新しい扱い方をした画期的なアニメでした。
人を食べるとか、アウトブレイクしてしまう以外の使い方があるとは。
えげつない扱いであっても、
ゾンビだからセーフという部分が非常に良い塩梅になってました。
個人的な不満としては
それぞれの登場人物の個性が描写でき
こらからって感じで最終話なので、
もったいないなぁって感じました。
なので、ぜひこの後も描いて欲しい感じがします。
あと、宮野がやりたい放題やっているのがだいぶツボでした。
印象的に点数は7.5点って感じですが、平均が7点なので、7点で
3. 出落ち感満載のアニメだったが、回を追うごとに暴走する巽(宮野 .. >(続きを読む)
3. 出落ち感満載のアニメだったが、回を追うごとに暴走する巽(宮野真守)の大げさな演技と、しっかり掘り下げられる事で魅力が増していったフランシュシュのメンバー達、そしてライブへ向けて練習に励みつつも山あり谷ありの困難な道のりで、自然と彼女らを応援してしまうようなそんなアニメだった。
死なない(死んでる)からこそ出来る過激なライブパフォーマンス(自然の脅威)はこのアニメならではなので、圧倒的なオリジナリティーを感じる新しいアイドルものアニメだったと思う。