1. <ネタバレ>中国駐在中に観ており、今の過熱前の感想はどうだったかな?と思 .. >(続きを読む)
1. <ネタバレ>中国駐在中に観ており、今の過熱前の感想はどうだったかな?と思って見に来たらレビューしてませんでした。
序盤乗り切れない感じだったけど、展開の速さにも慣れて総合的に楽しめました。主人公のやさしすぎ設定に違和感は残るものの、
どうでもよくなり少年漫画はやっぱり面白いと再認識したのを覚えています。改めて1話を再鑑賞したんですけど、家族や兄弟が殺されまくってて結構エグいですね。
後に知って意外だったのが原作は終了していることですね。
アニメは第二シーズンを楽しみにしていたのですが、映画化と知り若干残念、長編の映画化は大概イマイチな印象が強いため、あとは僕のマイブームは1年以上前というのもあるかも?ブームになると興覚め&天邪鬼属性が発動して、行かない可能性が高そうです(嫁がTVシリーズ観てないしね)
できれば映画部分も含めてTVシリーズで作って欲しいと思います。
ここまでのブームになるとは思えなかったのですが不思議ですね。
2. 地上波でのアニメを見て面白いと思い、息子の通信環境で観られる .. >(続きを読む)
2. 地上波でのアニメを見て面白いと思い、息子の通信環境で観られると知り、ホクホク。
26話続けて観ました。
満足、満足。
日本古来の美意識が高い。
衣装、お庭、立ち振る舞いの美しさ。
質素で我慢強さを尊ぶ。
その中でも令和っぽいキャラあり、漫画っぽい痛いキャラあり、昔と今が上手く融合していて凄い。
原作コミックも読みたいし、映画版も是非観たい。
3. 途中まで見てしばらく放置していたが、あまりにも人気が過熱して .. >(続きを読む)
3. 途中まで見てしばらく放置していたが、あまりにも人気が過熱していたのでまた観始めるというミーハーぶりが炸裂しましたが、このアニメの何がそこまで人々を熱狂させるのか?
やはりジャンプ漫画らしい王道ストーリーであり、分かりやすい勧善懲悪ものであり、必殺技であり、次々に新たな強い敵が出てくるというインフラであり、ぶれない作画であり、豪華な声優であり、シリアスな中でも常に散りばめられた笑いであり、何より兄妹の深い絆を描いている事。とにかく、今求められているあらゆる要素が盛り込まれているからではないか。
次は映画化らしいが、その後はまた是非テレビアニメもやって欲しい所である。
続きが気になるのでコミックを買おうかと思ったが、書店の鬼滅コーナーがどこも壊滅状態で異常!
4. <ネタバレ>流行っているとのことなので、鑑賞。
まったくおもしろくない .. >(続きを読む)
4. <ネタバレ>流行っているとのことなので、鑑賞。
まったくおもしろくない!!家族が鬼に食われて、唯一助かったが鬼になってしまった妹を救うために、親玉を倒しにいくって王道のジャンプストーリー。
新鮮さがまったく感じなくて、どれもこれも、どこかでみたことあるような話ばっかり。
修行の際に、石を真っ二つにするところで激冷め。
話の展開もはやくていつのまにか、刀から水の龍がでてきて、~の呼吸とかいいだすし。。。 浅くて入り込めない。
主人公も好きになれない。家族を殺した鬼に対して同情したりするあたりとか。そしてくさすぎる。見ていて恥ずかしい。
黄色のやつと、猪のやつもギャーギャーとうるさくて、コメディー要素が多すぎるところもだめでした。(全然笑えないし)
これはアニメが悪いとかじゃなくて、原作漫画がとことんつまらないんだろうと思います。
いい歳した大人が楽しめる作品ではなかったです。。
動画は、力がはいっているところもあったと思います。
5. <ネタバレ>とにかくアニメーション制作の品質にあっぱれです。
2ク .. >(続きを読む)
5. <ネタバレ>とにかくアニメーション制作の品質にあっぱれです。
2クールあったのに
全然落ちない作画どころか
19話の作画は劇場レベルのクオリティです。
まぁ、残念なのはまだまだこれからで終わったところ(次劇場版て)と
途中話がぶつ切りになった部分ですが
それでも、随分楽しめました。
ねずこちゃん可愛いだけに
普通に話す状態に戻って欲しいところですが
当面先だろうなぁ。
柱だとしのぶさんが好きですが(早見沙織の声が好き)
死にそうなんですよねぇ。
ってことで8点で
6. <ネタバレ>「【鬼滅の刃】がufotableでアニメ化する!」というニュ .. >(続きを読む)
6. <ネタバレ>「【鬼滅の刃】がufotableでアニメ化する!」というニュースを読んだ時から「鬼滅ブーム来るで!」と、ある程度の予想はしていたが、まさかココまでのクオリティでアニメにするとは恐ろしやufotable。
動画や美術の「劇場版かよ!」っていう位の高クオリティ、梶浦由記の仰々しい音楽も凄かったが、この「鬼滅の刃」の一番良く分からん気合の入れようは「サブ・キャスト」だったと思う。
鱗滝の大塚芳忠、桑島の千葉繁、錆兎の梶裕貴、獪岳(善逸の兄弟子)に細谷佳正、十二鬼月以外の鬼に子安、福山、諏訪部、緑川、小松未可子…1~3回くらいしか出演しないキャラのキャストが絢爛すぎる!ちょっと正気じゃない感。
鬼滅愛が濃過ぎるスタッフの意気込みがビンビン伝わってくるアツい作品でした。
蛇足ですが…特に善逸の愛され方は異様に深かったと、思う。まぁ、私も善逸スキですけども!