1. <ネタバレ>曲と雰囲気だけで良いと思えるよう作られた作品。
内容はたい .. >(続きを読む)
1. <ネタバレ>曲と雰囲気だけで良いと思えるよう作られた作品。
内容はたいして・・・
「色ボケ小学生」から成長しない変わらない人の集まりの話で・・・。
2. ちょっと気持ち悪かったかな〜。 全然入り込めなかった記憶があ .. >(続きを読む)
2. ちょっと気持ち悪かったかな〜。 全然入り込めなかった記憶があります。
3. <ネタバレ>序盤が少しだるいのだけど、乗り切れば行けます。まんまと泣かさ .. >(続きを読む)
3. <ネタバレ>序盤が少しだるいのだけど、乗り切れば行けます。まんまと泣かされた。各話の終わりからのエンディングへのつなぎが絶妙で、エンディングテーマを聞くだけで、ウルウルするぐらいにやられました。パブロフの犬とはこう言うことかと実感できたかも
4. <ネタバレ>長井龍雪(監督)×岡田磨里(脚本)×田中将賀(キャラデ)が織 .. >(続きを読む)
4. <ネタバレ>長井龍雪(監督)×岡田磨里(脚本)×田中将賀(キャラデ)が織り成す、甘酸っぱさとアザトサが綯い交ぜになった佳作。
長井の甘酸っぱさと、岡田の苦みを含んだ生々しさ、田中のアニメ然としたキャラクターという三者のバランスがめちゃくちゃマッチしていたと思う…のですが、この三者で制作した「とらドラ!」のインパクトが抜け切れていなかった当時の私としては、ちょっとアザトサが過分だったように思える。
しかし、キャラクター群の内面模様が非常にバランスよく、青臭さはあれど決して不快感は伴わない青春劇だったと思います。個人的には、主人公はさておきポッポとアナルがひたすら愛おしい。(字ヅラにすると、ほんとに変態だ)
…蛇足ですが、あの花ファンに「あの花が面白いならとらドラ!観ろさ!」と、誰彼問わずに推してはいるんですが、結構見向きもされない事が多い。なんでだ。観るべき。(圧力)
5. 昔死んだはずの幼なじみが時を経て高校生になった主人公の元へと .. >(続きを読む)
5. 昔死んだはずの幼なじみが時を経て高校生になった主人公の元へとやって来る。
彼女は何故死んだのか?
そして、何故今になって現れたのか?
ばらばらだった昔の仲間が再び集い謎を解いていくという、ひと夏の思い出青春ラブストーリー。
この作品の魅力は何と言っても幽霊的ヒロインの純粋さと可愛さにあるのだろう。いや、幽霊的というより幽霊なんですが、これは別にネタバレじゃないのでご安心を。
初見時はこの幽霊的ヒロインことめんまがあまりにあざと過ぎて好きになれず、2、3話で観るのを止めてしまっていたのだが、今回通して観て、やっぱり後悔した‥‥。
だって、やっぱりあざとくて。泣かせよう泣かせようとしてくるんだもん。そりゃ泣くわ。笑