1. 当時ちょっと流行ってた? アニメより、エンディング曲がすご .. >(続きを読む)
1. 当時ちょっと流行ってた? アニメより、エンディング曲がすごく好きでそれをよく聴いていました。
2. <ネタバレ>西尾維新の言葉遊びと、新房昭之の実験的な美術演出、VOFAN .. >(続きを読む)[良:1票]
2. <ネタバレ>西尾維新の言葉遊びと、新房昭之の実験的な美術演出、VOFAN(と渡辺明夫)のキャラクターが、これ以上なくマッチしたアニメ。
八九寺真宵との格闘シーン、神原駿河との格闘シーン、千石撫子の憑き物落し、ブラック羽川と忍野忍との格闘シーンなど、観ドコロ満載アニメでしたが、テレビ版の最終回(ひたぎとのデート)はロマンティックすぎて身悶えました。[良:1票]
3. このアニメはかなり実験的ですね。
意味があるのかないのかわ .. >(続きを読む)[良:1票]
3. このアニメはかなり実験的ですね。
意味があるのかないのかわからない膨大なセリフ群、基本的に登場人物が2人とか3人とかしか登場しなかったり、何気ない日常会話だけで終わったり、広大かつ簡素化された背景描写、極端にグロいシーンや、あざと過ぎる萌え描写、シュールとも言える世界観だった。
怪異に取り憑かれた女性が登場→事件解決→また新たなヒロイン登場、が基本的な流れで、主人公阿良々木が段々ハーレム状態になっていくという展開。登場するヒロインもツンデレ、ヤンデレ、メンヘラ、学級委員長、ねこみみ、小学生、幽霊、吸血鬼、レズ、妹系と何でもござれで色んな性癖のオタク達に突き刺さるようになっている。ヒロインの豊富さがこの作品の魅力なのではないだろうか。[良:1票]