<ネタバレ>幼女の皮をかぶった敏腕サラリーマン・ターニャちゃんと、神様ら .. >(続きを読む)
<ネタバレ>幼女の皮をかぶった敏腕サラリーマン・ターニャちゃんと、神様らしい存在X(と世界)との闘争劇。
ウォーモンガー(戦争快楽主義者)と見せかけて、実は端的な平和主義者だったりするターニャ・デグレチャフさん(敬称付)の艱難辛苦が毎度面白いのだが、最終回辺りで終戦の機を逃す展開は、不憫でならない。
が、しかし。ラストパートで憤懣の末に天に唾すターニャちゃんを観て「あぁ、それでいいと思いますよ」と思わされました。
音楽と悠木碧の怪演がカッコイイ。