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監督不行届

連載開始2002年
コミック数1冊
連載終了
平均点:8.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
[カントクフユキトドケ]
新規登録(2007-11-14)【no one】さん

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作者安野モヨコ
出版社祥伝社
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【クチコミ・感想】

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3.庵野って不思議な人なんだけども、その生態をそのまま漫画にしちゃう安野も本当に凄いと思います。それでいて旦那チェックでは「もっと変な事いっぱい描け」だっけ?ある意味、常軌を逸しているけど、それがこの夫婦なんだよね(笑)。
奥州亭三景さん 8点 [全巻 読破](2010-08-31 12:47:35)
2.庵野秀明の実態(とはいえ、ある程度虚像でしょうが)と、安野モヨコのカミングアウトが面白い。「働きマン」や「花とミツバチ」等の男性誌ではソコソコ面白く、フィールヤング等の女性誌での活躍ではスタイリッシュな作風が印象的で、「美人画報」では「何かイヤな女っぽいな」と思わせた(というか、勝手に思っていた)安野モヨコだったが。そうか。オタクだったのか…。
aksweetさん 7点 [全巻 読破](2007-11-30 21:40:04)
《改行表示》
1.もはや異次元の領域にある夫婦生活。アホと天才は紙一重というけれど、庵野秀明はもうなんていうか、真っ直ぐにアホだ。議論の余地なくアホだ。アホの中のアホ。でもすごく楽しそうで、うらやましいアホでもある。二人の生活は大変そうだけど、とても幸せそうだ。  惚気の要素がまったくないのにも関わらず、夫への強い愛情が明らかに読み取れて、読んでいるこっちが気恥ずかしいほどでもある。まるまる一冊夫のネタで描いてしまうなんて、そりゃ愛してなきゃできませんよね。巻末付録の庵野監督自らによる解説も、奥さんに対する尊敬の念が素直に伝わってきて微笑ましい。  こんな夫婦の間で育つのはどんな子どもなんだろう? 日本一のオタク・サラブレットが――続編の育児マンガを、今から勝手に楽しみにしています。 
no oneさん 9点 [全巻 読破](2007-11-15 01:54:36)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 3人
平均点数 8.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
8133.33%
9133.33%
1000.00%

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