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天使な小生意気

連載開始1999年
連載終了2003年
コミック数20冊
連載終了
平均点:7.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
コメディファンタジー青春もの学園ものロマンス
[テンシナコナマイキ]
新規登録(2007-10-14)【ぐるぐる】さん

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作者西森博之
掲載誌週刊少年サンデー1999年第25号~2003年第36・37号
出版社小学館
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2.《ネタバレ》 不良が喧嘩ばっかりしてるマンガって苦手なんだけど、これはとっても面白かった。何より笑いのセンスがかなりキてる。旅館のエピソードなんて何度読んでも笑ってしまう。

あとこのマンガってギャグだけじゃなくて、真剣な決めの場面に対しても、「かっこいいぜ…」「決まった…」と突っ込み(客観視)の台詞が入る。たぶん西森さんは自作に対する客観性がものすごく強い人で、まじめなことを書くとすぐ照れてしまうんだと思う。

客観的な視点は創作全般においてはもちろん、一人でボケと突っ込みを兼ねなければいけないギャグ漫画家にとっては絶対に必要な力。そういう意味では西森さんはずば抜けていて、たとえ小ネタであっても全然すべらない安定感を持っている。そして実はすごくかっこいい連中ばかりを描いているのに、全然嫌味がない。この辺りも優れた突っ込み力の賜物だろう。

結末に向けてちゃんと伏線を張っているのも良い。気楽に読める作品でも、やっぱりプロットががっちりしてると満足感が違う。欲をいえば最終話近くが急ぎ足になって、わずかに伏線を拾い損ねているのがもったいないかな(たとえば魔本の起源はほのめかすだけに終わってるし、藤木が闇夜の谷川に飛び込めたのは例の河童のおかげなんじゃないかと思うんだけど説明はなし)。

とはいえ読後の爽快感は最高だった。全体を通して暗い要素は薄く、敵役ですらラストの行動は清々しい。読んでいてすごく気持ちのいいエンターテインメントに仕上がっている。
no oneさん 9点 [全巻 読破](2007-11-15 00:46:27)
1.これは連載時に読み、最近マンガ喫茶で読み直したら改めて面白かったので全巻一気に買ってしまいました。「怪しげな魔本の力で美少女に変えられてしまった元男の子」のお話ですが、深読みするとジェンダーの問題とかにも関わってくるオハナシかもしれない。しかしそれは置いといて魅力的なキャラクター、時に笑えて時にアツい展開、細かい、しかしツボをついてくる小ギャグの数々、そして、実はそこかしこに張り巡らされた伏線、などなど、非常に入念で細やかな作品。あと、こういう話にありがちなエロっぽさを排除したところも成功の理由のひとつかな。
ぐるぐるさん 9点 [全巻 読破](2007-10-15 18:38:40)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 7人
平均点数 7.57点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5114.29%
600.00%
7228.57%
8228.57%
9228.57%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 感泣評価 Review0人
5 爆笑評価 8.00点 Review1人
6 作画力評価 8.00点 Review1人

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