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うる星やつら

連載開始1978年
連載終了1987年
コミック数18冊
連載終了
平均点:7.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
コメディ
[ウルセイヤツラ]
新規登録(2007-10-31)【civi】さん

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作者高橋留美子
掲載誌週刊少年サンデー
出版社小学館
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【クチコミ・感想】

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1
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5.ギャグ漫画としてはかなりシュールな部類だと思うけど、キャラクターが個性的な分、そのシュールさが良い効果をもたらしたと思います。
奥州亭三景さん 7点 [全巻 読破](2010-09-04 10:03:56)
4.まだ増刊かなにかで、連載前の段階から読んでました 
これを読み始めて、世界が変わった、私にとってのターニングポイントです 
これ以前では、アズマヒデオさんくらいしか思いつかない、なんともいえない不条理さと、主役が学生という、身近な存在なことが、変なバランスがあるのかなと思う 
墓場まで持っていく一冊はこれと決めている・・・w 
前半と後半では、キャラの絵が違うが、前半の逆漫画チックの絵も捨てがたいし、後半の、圧倒される画力も、ものすごいものがある
ほ~り~ぐれいるさん 10点 [全巻 読破](2008-09-19 17:07:14)
3.高橋留美子はマンガの1つの時代を築き上げたとさえ言える存在だと思います。そして、その代表作と言えばこの作品。イメージとしてはあたるとラムに集約されがちではありますが、何十人(何百人?)にも及ぶキャラクターが作り出す世界は、他の追随を許さない高みにあるとさえ言えます。発表から30年、連載終了から21年が経過してなお、ごくごく一般的に話題にできる作品である点で、『サザエさん』並みに国民的作品と言えるかも。初期の(定期連載前?)「また諸星さんトコの息子が!」のノリが結構好きだったので、あまりラムに寄り過ぎているエピソードはちょっと苦手ではありましたが。ラムの性格は子供時代(=ランちゃんの受難話)の方が好きかも。個人的にはしゅがあ、じんじゃあ、ぺっぱあの三人組が好きです。あんまり出てこなかったけど。
あにやん‍🌈さん 9点 [全巻 読破](2008-09-10 20:04:15)
2.面白いと思って読むことができない。
みんな嫌いさん 4点 [全巻 未読](2008-09-06 10:30:20)
1.思春期ド真ん中にハマり、モノの見事に「コア寄り漫画道」、いわゆるオタク道の片隅を邁進する羽目になった作品です。個人的には満点をつけてもいいんじゃないか?と思うほどハマりましたが、まぁ、思い留まりました。
aksweetさん 7点 [全巻 読破](2008-08-11 04:21:17)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 6人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
500.00%
600.00%
7233.33%
800.00%
9233.33%
10116.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 感泣評価 6.00点 Review1人
5 爆笑評価 10.00点 Review1人
6 作画力評価 10.00点 Review1人

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