みんなのコミックレビュー Menu

うる星やつら

連載開始1978年
連載終了1987年
コミック数18冊
連載終了
平均点:7.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
コメディ
[ウルセイヤツラ]
新規登録(2007-10-31)【civi】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
作者高橋留美子
掲載誌週刊少年サンデー
出版社小学館
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想(9点検索)】

別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 今見ると、ラムちゃんって物凄い自己中迷惑娘ですね(^^;)。ランちゃんが怒るの分かる。でも、やっぱ可愛い。憎めません。ていうか、出て来る女の子みんな自己中だけど可愛い。前半と後半でヒロインが、しのぶからラムちゃんに替わってしまっても、絵や主要人物が変わってしまっても、この魅力の前にはどうでもよくなっちゃいます。個人的にはテンちゃんのじたばたと、あたるとのケンカが大好きだったなー。あと、コタツネコに錯乱坊がメチャいい味で大好き。ギャル曽根を上回るサクラさんの食いっぷりや面堂とあたるの真剣白刃取りも好きだったし、おそらくは1番の迷惑娘の妹s、了子と飛鳥も面白かったです。いい人の部類の、しのぶや竜之介も忘れられないし、ランちゃんに弁天さまやおユキさんに・・・ああ、言い出したら切りがない。やっぱり点数高くなっちゃいます。ただラストはアニメ映画の一本を観てる感じで物足りなかったかな。あたるとラムちゃんのラブコメも好きだけど、最後は全員でハチャメチャやってほしかったのでそこは残念でした。
くなくなさん 9点 [全巻 読破](2008-10-15 00:49:32)
1.高橋留美子はマンガの1つの時代を築き上げたとさえ言える存在だと思います。そして、その代表作と言えばこの作品。イメージとしてはあたるとラムに集約されがちではありますが、何十人(何百人?)にも及ぶキャラクターが作り出す世界は、他の追随を許さない高みにあるとさえ言えます。発表から30年、連載終了から21年が経過してなお、ごくごく一般的に話題にできる作品である点で、『サザエさん』並みに国民的作品と言えるかも。初期の(定期連載前?)「また諸星さんトコの息子が!」のノリが結構好きだったので、あまりラムに寄り過ぎているエピソードはちょっと苦手ではありましたが。ラムの性格は子供時代(=ランちゃんの受難話)の方が好きかも。個人的にはしゅがあ、じんじゃあ、ぺっぱあの三人組が好きです。あんまり出てこなかったけど。
あにやん‍🌈さん 9点 [全巻 読破](2008-09-10 20:04:15)
別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 6人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
500.00%
600.00%
7233.33%
800.00%
9233.33%
10116.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 感泣評価 6.00点 Review1人
5 爆笑評価 10.00点 Review1人
6 作画力評価 10.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS