8.《ネタバレ》 この作品のおかげかどうか知らんけど、一時期碁会所にくる囲碁少年が増えたらしいですね「なんか最近子供多いな」とオヤジが言っていたので知りました。囲碁将棋はオヤジが好きだったので多少知ってはいます。今は全くやってませんが、将棋は好きだったんだけど囲碁は意味が分からなくて全然ダメでしたね。ちょっとオヤジに趣味を合わせようかと始めたけどやはり定着せず。この漫画を子供の時に読んでいたらちょっとは変わっていたかもしれませんね。 【ないとれいん】さん 7点 [全巻 読破](2020-04-09 17:08:35) |
7.ずいぶん昔に読んだので、細かいところまで覚えていませんが、 囲碁という題材でここまでヒットしたのは凄いのではないでしょうか。おもしろかったです。 【へまち】さん 7点 [全巻 読破](2018-06-30 21:36:09) |
6.面白かった。面白かったんだけどね・・・。 出てくるキャラも良かったし。まだまだ膨らませそうな感じだったし。 要するになんで、あのタイミングであんな終わらせ方したの??? って、まず思ってしまう。 【バニーボーイ】さん 7点 [全巻 読破](2009-09-18 01:00:18) |
5.囲碁漫画なのに、最後まで読破しても囲碁のルールがまったくわからないままだった。それでも読めてしまう。これは作者の技量でしょうね。 佐為のアイディアも秀逸でした。 【暁】さん 7点 [全巻 読破](2009-03-08 17:03:39) |
4.《ネタバレ》 塔矢アキラの「美しい一局だった。悔しいよ対局者がなぜボクじゃないんだろう」は、マンガ史に残る名台詞だと思う。 【みんな嫌い】さん 7点 [全巻 未読](2008-09-15 11:43:47) |
3.《ネタバレ》 まだ、途中なんですけどね(^^; 囲碁のルールは知らないんですけど、十分に楽しめました。 ただ、佐為がいなくなってからが個人的にちょっと微妙です。 やはり、月下の棋士を読んだ後を考えると、ルールを知ってれば より楽しめたのかなぁ・・。って思いますけどね。 あと、作画はさすがです。 このクオリティで週刊とはすごい |
2.単なる少年と囲碁の名人佐為との触れ合いを通した少年マンガという枠を越え、大人も楽しめる駆け引きが満載です。「どれだけ近付けるか、神の一手に」というテーマがあり、「saiと打たせろ」などはネット社会ならではの面白みがあって非常に興味深いです。で、「さよならヒカル」とそのあとのヒカルの失意の描き方が最高です。 【mhiro】さん 7点 [全巻 読破](2007-10-17 11:47:19) |
1.囲碁漫画という異色な漫画であるのに凄く面白い。囲碁なんか知らなくても面白い。凄い! 【アキラ】さん 7点 [全巻 読破](2007-10-08 18:20:55) |