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巨人の星

連載開始1966年
連載終了1971年
コミック数19冊
連載終了
平均点:7.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
スポーツもの
[キョジンノホシ]
新規登録(2008-01-23)【totorosatukimey】さん

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作画川崎のぼる
原作梶原一騎
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 こういう荒唐無稽かつシリアスでクリーンさも持ち合わせた漫画は当時の子供達が夢中に成るのは
当然ですね!ただ消える魔球や速水の空中回転走塁等は、これ以前の他の漫画のパクりで梶原独自の
発想ではなかったのですが・・・それと梶原一樹本人は星一徹のような人間ではなかったですがね
あとは川崎のぼるの堅実な画力(特に巨人の星)は漫画界で最高のモノだと思いますが。
マロウさん 7点 [全巻 読破](2015-11-29 03:05:49)
3.《ネタバレ》 野球漫画以上のドラマとしての地位を確立。
その後CMに採用されるなど、漫画としての影響力は最高級。
竜ヶ沢中段さん 9点 [全巻 読破](2013-10-22 22:15:13)

2.梶原一騎の荒唐無稽さの真骨頂。意外に、いろいろなエピソードがあって、読みなおす価値あり。
みんな嫌いさん 6点 [全巻 未読](2008-09-08 02:18:41)
1.日本少年漫画史を代表する一作であり、当時スポ根ブームの火付け役作品である。
野球まんがと言えば『巨人の星』とも言えそうな気もするが(ドカベン、タッチ、プレイボール・・・という人もいますが、それはそれで・・・)、結局、飛雄馬とライバルとの切磋琢磨であり、友情や親子愛を中心とした飛雄馬の人間成長劇である。
川崎のぼる氏自体当時実はあんまり野球知識はなかったそうで、確かに今、野球まんがとして読むと・・・ちょっと違うかも・・・・って感じがするし、また、全体的に泥臭くやはり、時代を感じずにはいられない。
ちなみに、余談であるが飛雄馬という名前は、英語のヒューマンから来ているらしい・・・・・
totorosatukimeyさん 7点 [全巻 読破](2008-01-24 14:31:13)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 4人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
9125.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 感泣評価 5.66点 Review3人
5 爆笑評価 1.00点 Review2人
6 作画力評価 8.00点 Review3人

【講談社漫画賞 情報】

1967年 8回
児童部門川崎のぼる受賞 

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