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もっけ(勿怪)
連載開始
:
2000年
コミック数
:
7冊
連載中
平均点:
7.33
/
10
点
(Review
3
人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
ホラー
・
ファンタジー
・
青春もの
・
モンスター漫画
)
[モッケ]
新規登録(2007-11-06)【
no one
】さん
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作者
熊倉隆敏
掲載誌
月刊アフタヌーン
出版社
講談社
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作品名
作品名 ヨミガナ
人物名 日本語
人物名 英語
人物名 ヨミガナ
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3.
台詞の方言から舞台は北関東(流石にイントネーションや現地表現まで聴かないと特定は出来ないけど)かな?と思ったら、栃木の様ですね。そのせいかもしれないけど、あたしは非常に見ていて変な安心感がありました。妖怪を扱った漫画としては、物凄く真摯な印象をうけたのだけど、それだけに登場する物の怪毎にかなり扱いに波があるのがちょっと気になりました。水木サンの漫画とは違った意味で非常に印象に残る、良い妖怪漫画では無いでしょうか?
【
奥州亭三景
】
さん
8点
[全巻 未読]
(2010-08-31 12:30:28)
2.
《ネタバレ》
第1話を読んだとき、「勿怪」の存在を、特別なものとせず、この世界に通常にあるもの、共存するもの(そして、失われつつあるもの)ととらえ、それを「漫画」という作品に昇華させた作者の力量には、本当に感心させられた。最近のストーリー展開を見ると、やや、マンネリ化している感があるところがなきにしもあらずなのが残念か。
【
りけい
】
さん
7点
[全巻 未読]
(2008-07-29 21:10:50)
★
1.
正直地味な作風ではあるんですよ。妖怪、もしくは民俗学に興味のある人でないと合わないかもしれない。妖怪がテーマといっても妖怪退治アクションとかではけっしてなく、ちょっと妖怪に対する感受性の強い姉妹の日常生活をじっくり描いた、大人向けのお話。
妖怪たちは日常生活に存在する恐怖、怪しさ、畏れを具現化されられたかのようで、ああこういう連中ならいるかも――いや、ある意味では確かにいるんだよなと思わされる。これまでのフィクションが妖怪を超常のものとしてしか描けなかったのに対し、生活に根ざしたものとして捉えている本作は貴重だ。確か水木しげるが妖怪は人の心のなかにいるものだと述べていたが、それを端的に表現できていると思う。
【
no one
】
さん
7点
[全巻 未読]
(2007-11-11 21:47:39)
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1
マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
点数分布 
[全巻未読]
 
[全巻読破]
Review人数
3人
平均点数
7.33点
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0
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1
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4
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5
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6
0
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7
2
66.67%
8
1
33.33%
9
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0.00%
10
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0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
タイトルマッチング評価
9.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
感泣評価
Review0人
5
爆笑評価
Review0人
6
作画力評価
Review0人
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