6.格闘漫画がドンドンとギャグ漫画に加速している。それはそれで面白いと思う。 【奥州亭三景】さん 6点 [全巻 読破](2012-01-17 12:29:23) |
5.「グラップラー」から入った人はがっかり、「範馬刃牙」で興味を持った人はびっくりするんじゃないでしょうか。諸所に見どころはありますが・・・なんというか、こぅ一旦走り出すといろんなものがぶっ壊れてても止まらないタイプの作風なんで。ただ男の子はこのシリーズを知らないと人生の何割かは損しています。 【烏竜茶】さん 5点 [全巻 読破](2010-09-22 22:02:54) |
4.《ネタバレ》 前作に引き続き楽しめました。ただ、次作への繋ぎが中途半端かと・・。 【マーク・ハント】さん 5点 [全巻 読破](2008-04-01 04:29:06) |
3.《ネタバレ》 死刑囚VS地下闘技場闘士というベタではあるが見逃せない設定は、板垣マジックと言える。人体破壊術のコダワリが、トリワケこのシリーズでは顕著だったと思う。しかし、中国にまで飛び火しなくてもいいんじゃないかな…?と、感じなかったわけでは、ない。面白かったが。(じゃあいいじゃねぇか。クックック…と筆者の含み笑いも聞こえそうだが) 【aksweet】さん 8点 [全巻 読破](2007-12-14 00:25:49) |
2.設定は面白い。死刑囚対地下闘技場の猛者なんて板垣しか考え付かんでしょw 花山薫が特にいい味出してたんじゃないでしょうか。 やはり親父が出てくると一気につまらなくなります…ある程度決着ついた時点で一旦終わらせないとね。 【ライトニングボルト】さん 7点 [全巻 読破](2007-12-13 15:41:40) |
★1.シンクロニシティによって、最強の死刑囚達がいっせいに脱獄して日本にやってくる――といういきなりトンデモ科学な説明で始まってびっくりしたけど、まあ普通に楽しめた。この辺りまでは。問題は『範馬』編で……。
もともと絶対ありえないネタばかりだったけど、催眠術だの「毒ガス」だの自由の女神が崩れかけるだので、いよいよ謎のファンタジーマンガと化してきた。電話ボックスのなかで戦っていたらボックスが逆さになった場面なんかは名演出(まあこれもありえないんだけど、ぎりぎり許せる)だったけど、それ以上の領域に踏み込むのは明らかに危険。誰も板垣さんを止める人はいなかったのかなあ?
あと、外伝の『性』。何なんですか? 作者が心配です。普通に心配。 【no one】さん 7点 [全巻 読破](2007-12-09 21:42:24) |