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おぼっちゃまくん

連載開始1986年
連載終了1994年
コミック数24冊
連載終了
平均点:5.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ギャグ漫画
[オボッチャマクン]
新規登録(2008-05-21)【no one】さん

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作者小林よしのり
掲載誌月刊コロコロコミック
出版社小学館
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【クチコミ・感想】

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5.この漫画は子供の頃に見たかどうかで全て決まってしまう気がしますね。大人が「面白く無い」ってのは当然で、だって、これは子供の為に作った漫画だから、大人が理解できる必要は無いんです。其の意味ではあたしも大人になってから見たクチですが、「東大一直線」で大笑いしていたあたしとしては、笑のセンスが洗練されながらも、子供の為に作っているという姿勢がちゃんと現れているのに驚嘆します。
奥州亭三景さん 7点 [全巻 読破](2011-10-09 20:26:11)
4.《ネタバレ》 小学生の時に読みました。両親にそんなもの読むなと言われながら読んでいた覚えがあります。びんぼっちゃま君はいまだに強烈に印象に残っていますね。「落ちぶれてすまん!」は名言です。
坊主13さん 6点 [全巻 読破](2009-08-01 12:10:02)
3.典型的な「面白くなさが頭にくる」コミック。
みんな嫌いさん 0点 [全巻 未読](2008-09-08 02:36:43)

2.小学生時代には大好きだった、思い出深い作品です。ド下品で下らなくって、小林よしのり独特の異様なエネルギーが充満したギャグ漫画。今読んだら感想も違うんだろうけど、当時はめちゃくちゃ面白かった。『東大一直線』もちょこっと読んでみたら思ったより面白かったので、今でもある程度は楽しめるのかもしれない。発想がぶっとんでるんだよなあ、この人は。

著者の現在の活動には賛否両論いろいろあって、「小林よしのりはとりあえずクサしておけばOK」といった風潮が強いけれども、それと過去の作品との評価は切り離して捉えておきたいと思う。
no oneさん 7点 [全巻 読破](2008-06-19 23:18:34)
1.これも小学生の頃にコロコロコミックで読んでいた漫画で、ほぼ同時期に放送されていたテレビアニメ共々好きだった。茶魔語は今でも一部覚えているし、お助け軍団などの個性的なキャラクターも印象に残っている。今、小林よしのりといえば「ゴーマニズム宣言」(←読んだことないが。)で有名な漫画家だが、個人的には今でもこの漫画や「いなか王兆作」の作者というイメージが強い。
イニシャルKさん 7点 [全巻 未読](2008-06-10 23:52:03)(良:1票)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 5人
平均点数 5.40点
0120.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7360.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【小学館漫画賞 情報】

1989年 34回
児童向け部門 受賞 

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