2.去年の夏にスクールランブルをまとめ買いした時、CLAMP の食わず嫌いを直したくて一緒にまとめて買ってきて、結局まだ積んである。
どうしても一巻目の20ページくらいまで進むと指が止まる。なぜ彼らの描く物語が(とにかく全て)読み切れないのか、よくわからないんだけど、ページを繰る指が停止してしまう。
今まで相当な数の CLAMP 作品を買ってきた。が、どれも1巻目の途中までしか読めずに結局捨ててきた。これほど取っ付きやすそうな雰囲気なのに抵抗感を抱かせる作家は、古今東西出会ったコトがない。永遠の謎…にはしたくないよ。サスガに!
いつか読破し切ったら、改めて、ちゃんとした点数に直してここに感想を書きたい…という想いを込めて、自分を叱咤するためにスペースを確保。