2.改造したり、チーム作ったり、坂道下ったり上ったり、事故ったり、死にかけたり。何がそんなに面白いんだ?と、主人公拓海が醒めた感じで甘酸っぱくもほろ苦い高校生活を送っていたところまで、面白かった。主人公が公道でのバトルに目覚めた辺りから、もうひとつ。スピード感あるレースシーンはやっぱり面白いんだけど。
「こんなオタクな漫画が売れるとは」と、作者本人も言っていたが、そのオタクが集いはじめた辺りからついて行けず。スマン。わからん。チームD(笑)の意義。
結局私って、かっちょいいクルマは嫌いじゃないんだけど、車にチーム名の入ったダサいステッカー貼ったりする人種は、苦手なんですよね。