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SLAM DUNK

連載開始1990年
連載終了1996年
コミック数31冊
連載終了
平均点:8.97 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
ドラマスポーツものバスケット漫画
[スラムダンク]
新規登録(2007-10-04)【シネマレビュー管理人】さん

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作者井上雄彦
掲載誌週刊少年ジャンプ1990年42号から1996年27号まで連載
出版社集英社
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【クチコミ・感想】

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12
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10.スポーツ漫画って個人的に嫌いなんですがこれだけは好きです。中学時代バスケ部で下手くそな自分が退部せずに続けられたのもスラムダンクがあったからかもしれません。
ケ66軍曹さん 8点 [全巻 読破](2008-03-07 17:05:01)
9.《ネタバレ》 1巻から通して何度も読みましたが、山王戦試合終了後の場面に尽きると思う。何度涙した事か。
まりまりさん 10点 [全巻 読破](2008-02-17 22:57:25)
8.とにかく熱い。もう何度読み返したか分からないがその都度目頭が熱くなる。特に山王戦のテンションの高さはちょっともう異常だと思う。
太郎さん 10点 [全巻 読破](2008-01-07 10:39:15)
7.友達にかなり勧められて読んだけど、個人的にはそれほど楽しめませんでした。ん~、まず不良というかヤンキーというかそういう人達の話ってあんまり共感できないし、入り込めないんです。だからゲームの話になっても盛り上がれないというか・・・。でも作画力の上達振りには驚かされました。
はりねずみさん 5点 [全巻 読破](2007-10-27 00:48:11)
6.これをリアルタイムで見ていた自分は、青春時代を一緒に過ごしたって言うよりも、
むしろこの漫画こそ青春の一部だったように思われる。
それだけ彼らのバスケットに対する真っ直ぐで純粋な想いが熱く伝わってきた。
毎週ジャンプを楽しみにしていた人たちはどれだけ幸せだったんだろうと、そう思う。
スポーツ漫画の名作。これ以降に出てきたバスケット漫画で面白いと思ったものは無い。
この作品の存在があまりに大きすぎて。
05さん 9点 [全巻 読破](2007-10-21 13:51:52)

5.中学~高校までの青春を一緒に過ごした漫画です。
やっぱりみなさんと同じくこれ見てバスケやりましたね。
私にとっては漫画というか、人生のバイブルみたくその後の人生に大きく影響してしまったかも。
20代はなんかある度に取り出して読み返しては色んな事を教えて貰った。
30過ぎた今は倉庫で大事に眠っててあんまり読み返すことも無くなったけど、今でもSLAM DUNKに教えられた事は大事に胸に閉まってます。
ひで太郎さん 10点 [全巻 読破](2007-10-12 15:14:27)
4.面白すぎでしょ。泣けるし、笑えるし、試合中の筋肉や躍動感、迫力がすごい。絵が上手いもんなぁ。ラストが何となく中途半端な気がしますが、あの山王戦を越える試合を描くのは難しいのでしょうね。年に一回は必ず読み返します。
Balrogさん 10点 [全巻 読破](2007-10-08 14:58:16)
3.「バスケ漫画に名作なし」というジンクスを唯一免れている作品。主人公・桜木花道の印象が連載初期はも・ひとつ(実際、連載自体危なかった)だったが、坊主頭になったあたりから俄然と面白くなり、ラストまでそのテンションは衰えることなく突っ走った感じ。言うまでもなくバスケ漫画の金字塔である。
aksweetさん 9点 [全巻 読破](2007-10-08 01:01:13)
2.《ネタバレ》 きっとたくさんの人がこの漫画を読んでバスケを始めたと思いますが、ぼくもそんな影響を受けまくったファンの一人です。素人である桜木花道が巻を追うごとに成長していく姿に自分を重ね、シュートを決め、リバウンドを取る姿に感動したと思います。この作品にはバスケットボールの魅力の全てが詰まっています。仲間とのつながり、試合の面白さ、一点一点の重み。全ての台詞に意味があり、全てのコマに魅力がある。人間がこの作品には描かれており、葛藤や弱さや本当の強さがギッシリと余すことなく詰め込まれている。この漫画ほど、何度読み返しても新鮮さの消えない作品はない。登場人物たちの心をいちいち細かく説明していないので、考えれば考えただけより感情移入できる。もはや漫画の域を超えている。ぼくはこの漫画が大好きで大好きで仕方ない。
ボビーさん 10点 [全巻 読破](2007-10-06 00:50:17)(良:2票)
1.《ネタバレ》 最終巻、とにかく泣けた。
ひたすら泣いた。

ジャンプの漫画で唯一全巻そろえてる漫画です。
今でもたまに読んだり。

正直、地区予選で物凄く熱くなってたのと、一回戦が微妙だったのとで
全国大会はつなぎ的な感じかと思ったんですよ。

まさか、あんな凄い話になるとは。

やっぱりすごい劣勢状態っていうのは、感情の入り方が変わりますね。
ページをめくる度に興奮。
絵がまたどんどん上手くなってるんすよ。

なので最後の方は絵なのに、熱とかた伝わってくる訳です。

続いて欲しい反面、これで終わった方が良いと思う不思議な作品です。
シネマレビュー管理人さん 10点 [全巻 読破](2007-10-04 20:21:43)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 30人
平均点数 8.97点
000.00%
100.00%
213.33%
300.00%
400.00%
526.67%
600.00%
726.67%
826.67%
9310.00%
102066.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 8.16点 Review6人
2 ストーリー評価 8.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review6人
4 感泣評価 9.60点 Review5人
5 爆笑評価 6.00点 Review5人
6 作画力評価 9.50点 Review6人

【小学館漫画賞 情報】

1994年 40回
(メイン)井上雄彦受賞 

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