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ヒカルの碁

連載開始1998年
連載終了2003年
コミック数23冊
連載終了
平均点:7.56 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
[ヒカルノゴ]
新規登録(2007-10-04)【シネマレビュー管理人】さん

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作画小畑健
原作ほったゆみ
掲載誌週刊少年ジャンプ
出版社集英社
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【クチコミ・感想】

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16.《ネタバレ》 この作品のおかげかどうか知らんけど、一時期碁会所にくる囲碁少年が増えたらしいですね「なんか最近子供多いな」とオヤジが言っていたので知りました。囲碁将棋はオヤジが好きだったので多少知ってはいます。今は全くやってませんが、将棋は好きだったんだけど囲碁は意味が分からなくて全然ダメでしたね。ちょっとオヤジに趣味を合わせようかと始めたけどやはり定着せず。この漫画を子供の時に読んでいたらちょっとは変わっていたかもしれませんね。
ないとれいんさん 7点 [全巻 読破](2020-04-09 17:08:35)
15.ずいぶん昔に読んだので、細かいところまで覚えていませんが、
囲碁という題材でここまでヒットしたのは凄いのではないでしょうか。おもしろかったです。
へまちさん 7点 [全巻 読破](2018-06-30 21:36:09)
14.主人公の真剣さや成長がじっくり丹念に描かれており読み応えありました。これがジャンプ連載というのに少しビックリ。佐為を失った喪失感からヒカルが立ち直っていく様は「あしたのジョー」(w)の対力石戦後のエピソードに匹敵する名展開ではなかろうか。 絵が凄く上手いな…と思っていたら「サイボーグじいちゃん」の人だったんですか。遥か昔、自分がジャンプ購読してた頃「北斗の拳」や「キン肉マン」に混じって、この人や井上雅彦氏の作品が掲載されては打切りになっていて「これだけ上手くてセンスあるのに、何て厳しい世界なんだ…」と子供心に思った記憶があります。(…でも当時に人気作家になってたら、碁石が燃えたり、一手打つごとに技の名前を叫びながら天井までジャンプする漫画描かされてたかもw) 惜しいのは、他の方も言われてますが囲碁のゲーム自体を読ませる所がほとんどない事。私も最後までルール覚えられませんでした。 あと、ラスボスの某国代表…今読むとギャグにしか見えないw 連載時期を見ると、日韓ワールドカップ前夜であり、拉致事件発覚もなく、オウムをマスコミが擁護していた時代…振り返ると、ある意味恐ろしい時代だったんだなと思います。今の日本人が本作読んで、「必死にやってきた挙句、最後の相手がこんなんかい」と、逆に囲碁離れに繋がりそうな気がしてちょっと不安。
番茶さん 8点 [全巻 読破](2013-10-26 08:32:50)
13.面白かった。面白かったんだけどね・・・。

出てくるキャラも良かったし。まだまだ膨らませそうな感じだったし。

要するになんで、あのタイミングであんな終わらせ方したの???

って、まず思ってしまう。
バニーボーイさん 7点 [全巻 読破](2009-09-18 01:00:18)
12.借りて読みました。
囲碁がスパイスになった人間成長マンガ。
将棋マンガなんかと同じで、囲碁的知識は不要。
他の勝負ものマンガにありがちな狂気的なものは描かれておらず非常にあっさり。
まぁ少年マンガなんで。。。
中だるみが凄かったけど、結末が気になって結局最後まで読んだ。
が、最後もしまりがなくいまいち。
ぬーとんさん 6点 [全巻 読破](2009-03-15 03:49:22)
11.囲碁漫画なのに、最後まで読破しても囲碁のルールがまったくわからないままだった。それでも読めてしまう。これは作者の技量でしょうね。
佐為のアイディアも秀逸でした。
さん 7点 [全巻 読破](2009-03-08 17:03:39)
10.「囲碁」を描かず、「キャラクター」の魅力を描くことに腐心した点が、アリといえばアリなんでしょうが、なんかズルいような。気持ちよく読めなかった。
aksweetさん 5点 [全巻 読破](2008-09-21 21:49:16)
9.《ネタバレ》 塔矢アキラの「美しい一局だった。悔しいよ対局者がなぜボクじゃないんだろう」は、マンガ史に残る名台詞だと思う。
みんな嫌いさん 7点 [全巻 未読](2008-09-15 11:43:47)
8.ヒカルの碁大好きです!!!ヒカルの成長が読んでてホント面白いし、佐為との別れも青春って感じで・・・。中学生の頃を思い出します・・・。
ポドルスキさん 10点 [全巻 読破](2008-01-19 15:11:58)
7.《ネタバレ》 ヒカルが碁の中に佐為を見つけるシーンは、何度読んでも感動します。
元みかんさん 8点 [全巻 読破](2007-11-27 17:46:33)
6.《ネタバレ》 文句なしの10点です。当時少年少女たちに囲碁ブームを巻き起こした作品。少女じゃない私も囲碁にはまった(笑)ヒカルの成長も楽しいが、ネットのsaiという存在は実に良かった。佐為というファンタジーがなくなってからはより囲碁中心の熱い展開で読み応え抜群。たまに浮かんでくる佐為&saiの影響が効いてて身悶えます^^素晴らしい神漫画。ただ最後のページだけ微妙だったのが残念!
Mariさん 10点 [全巻 読破](2007-11-10 16:18:30)
5.描写がとても良い。名作というまでのものは無くても
本当に良作。ヒカルが小さい頃から、高校生になるまでの成長する様はうまい。
ドラゴンボールやNARUTOのような戦闘漫画だと戦闘力の矛盾というか
漫画が続けば続くほどに戦闘力が上がっていき戦闘力にあまり価値が無くなってしまう
現象があるけどこういう漫画の場合そんなことがなく純粋に強くなっていくヒカルが
面白くてしょうがない。ネットや他国など舞台も色々あり飽きずに見れる。
05さん 8点 [全巻 読破](2007-10-28 11:30:25)
4.素晴らしいです。ヒカルの成長をという少年誌的な要素と、囲碁の世界の奥深さをうまく融合させて、大人でも十分に楽しめる作品になっています。囲碁を知らなくても対局が熱いし、そしてなにより、力のインフレがないところが実にいい。近年の傑作。
ホシさん 10点 [全巻 読破](2007-10-21 21:12:06)
3.《ネタバレ》 まだ、途中なんですけどね(^^;

囲碁のルールは知らないんですけど、十分に楽しめました。
ただ、佐為がいなくなってからが個人的にちょっと微妙です。

やはり、月下の棋士を読んだ後を考えると、ルールを知ってれば
より楽しめたのかなぁ・・。って思いますけどね。

あと、作画はさすがです。
このクオリティで週刊とはすごい
シネマレビュー管理人さん 7点 [全巻 未読](2007-10-19 11:10:31)
2.単なる少年と囲碁の名人佐為との触れ合いを通した少年マンガという枠を越え、大人も楽しめる駆け引きが満載です。「どれだけ近付けるか、神の一手に」というテーマがあり、「saiと打たせろ」などはネット社会ならではの面白みがあって非常に興味深いです。で、「さよならヒカル」とそのあとのヒカルの失意の描き方が最高です。
mhiroさん 7点 [全巻 読破](2007-10-17 11:47:19)
1.囲碁漫画という異色な漫画であるのに凄く面白い。囲碁なんか知らなくても面白い。凄い!
アキラさん 7点 [全巻 読破](2007-10-08 18:20:55)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 16人
平均点数 7.56点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
516.25%
616.25%
7850.00%
8318.75%
900.00%
10318.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 8.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review5人
4 感泣評価 9.25点 Review4人
5 爆笑評価 6.50点 Review2人
6 作画力評価 9.50点 Review6人

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