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自分で要望していながら忘れておりました。。スミマセン。 最近のこの作者氏の、かつての古谷三敏氏のような薄いウンチク漫画的な雰囲気がどうも…。改めて見るとデビュー当時にもその気配があるような気がしますが、本作はそれが気にならないほどの初々しさとパワーで読める。今より荒削りの独自の画風がとても新鮮でした。特に「こういう人居るw」って感じの、何気ない人達の描写が秀逸。個人的には大友克洋の人物画級の衝撃でした。
【番茶】さん 8点(2011-05-07 09:24:53)
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