みんなのコミックレビュー |
| 作品情報
レビュー情報
少年漫画におけるミニマル芸術。
だが、ムエタイの強さについて理屈で納得できる内容にはなっている。 本作に注目したのがチャウ・シンチーだった(『破壊之王』というタイトルで、香港で映画化した)と言う事実に、本作の魅力を認める輩の偏りがうかがえる。 …でもまあ女の子は可愛いから読めるよ(笑)。あと敵がみんな濃く、主人公の描き込みが最も少ない、というのが当時は画期的でした。ギャグ漫画と格闘漫画の豪快な接着です。 【エスねこ】さん 5点(2007-10-13 15:48:58)
その他情報
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS |