1.《ネタバレ》 ツッコミどころ満載だった最終話。
ワンパターンなのは最後までそうだったので
おいときます。
ペアンを取ったらまずいのは演出上わかりやすかったので
でしょうね。って感じでしたが
入れっぱなしにしてた詳細を
渡海先生が取って血出まくってから満を持してから言っちゃうってのが
盛り上がり的に。以外に理由なさそうなのが
なんだかなぁって感じですし。(人の命がかかってるんだから、さっさと言いなさい)
ペアンいれっぱなしにして、忙しかったので
そのまま引き継ぎもせずに海外行っちゃったのも
アレですし。
決め台詞的に使ってた「ブラックペアン」を
今更そういう使い方されても、
違うやんってなりますし。
レントゲンに映らないからOK。という恐ろしい理由は怖すぎる。
そもそも、ペアン以外にもっと小型で代用できるものあるでしょ。
って微妙なところが目についた感じです。
設備が揃ってないから意図的残していて
すぐ設備の整っている病院に搬送しているのなら残している意味もわかりますが、
なんか海外に行っちゃてますし。
治験のホステスみたいな人も
立ち位置が今ひとつよく分からず
さらに猫ちゃんが渡海先生に肩入れしてる理由も
今ひとつ分からず。
さらに「諦めるな!」って言っのに
オペ室から出ていっちゃう世良先生も
こいつまたかよ。って感じでした。
なにかごちゃごちゃした脚本って感じでしたし
よってペアンのレントゲンも最終話まで引っ張るほどではなかった感じがします。
すっきりしなかったので3点