1.《ネタバレ》 ポールポジションで始まる2話。
自分もこれやったことありますが、2作目なんですね。
ゼビウスがファミコンで出たのはファミコン発売から1年後で
ファミコン人気が出てきた時期ですね。(まだスーパーマリオ発売前)
親を説得する展開はベタですが、やっぱり思い入れの高いゲームが沢山でてきます。
その辺が色々加味されて7点です。(もろ思い出補正)
ゲーム愛がやっぱり強いドラマ
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↓マニアックな話。
この話で登場したドルアーガの塔をゲーセンでやったことはないですが、
ファミコンではあります。
基本的に攻略法を知ってないと攻略不可能というゲームで、
ゲーセンでそれを一人で見つけ出す事は金銭的に制限がある子供では不可能の為、
攻略ノートを色んな人で書いたという話を聞きますが、
実際全て攻略できたとして、ずっと占領してた様子はちょっと見て見たかったりします。(1時間以上は掛かると想定)
なお、60階全て違うパターンの宝箱でも当時驚愕しましたが、
さらに裏面がある(60面)というのを知って、まじかって思ったのは良い思い出です。
※なお25階ないという製作者の悪意丸出しの設定