1.《ネタバレ》 “太平洋戦争編”の終盤 息子 “雄”の戦場で書いた日記が おしんの元に届けられます。
その日記の内容を聞いて、号泣しました。
飢餓との戦いの中、子供の頃、母おしんが作ったライスカレーが楽しみだったということ・・・。
そういう日常こそが本当の幸せだったということに気づくという内容です。
恥ずかしながら、学生時代に母が朝作ってくれていた弁当、運動会の時に作ってくれた弁当・・・
そんなことを思い出してしまい号泣しました。
おしんは1年というロング放送だったため、おしんの成長とともに、雄の成長も見続けている為、感情移入しまくりでした・・・。