1.《ネタバレ》 超軽い「ごめんなさい」が印象に残る4話。
おバカなオヤジが自供した事で表面化した
新たなバカ親子が標的です。
元凶なので、当然の報いっちゃ報いです。
よって前話に比べて可哀想感は皆無です。
あと、おバカなオヤジですが、
ちょっとやばそうなので
消しちゃうとか経営のトップだった人が
サイコパス過ぎます。
また、弟の行動力凄いんですけど
経営をすっかり忘れちゃってるのが
ちょっと残念。
それにしてもツヨポン足がつきそうです。
運良く回避している感もありますが
あんまり続くのは都合良すぎる脚本に見えてしまうので
このあたりがギリギリですねぇ。
ま、面白かったんですが、
展開がちょっと気になったので7点