1.《ネタバレ》 なんか校閲なのか編集なのかよく分からない感じになった8話。
小説のストーリーにあないに介入するんですかねぇ。って思った回です。
走り幅跳びの設定はどうなんでしょう。
で、校閲はおいておいて、
菅田君がいろんな職人に聞き込みして
それを纏めてる感じは良かったです。
が、恋愛要素が強まり、ついつい刺しちゃう女性の時点で
仮に3mmでもうわぁってなったので、その後やばくなっても、
感情移入はあまり出来ませんでした。(むしろ安易な感動に見えた)
編集の人が石原さとみのちょろく扱ってる感じは良いです。
※煽りに弱い
なんやかんやでちょっと点数が下がって6点で
なお、ショーン・コネリーを知らないのはちょっと切ない