1.《ネタバレ》 4部構成という珍しいタイプのドラマでしたが
セザンヌ編からずっと面白かったです。
とくにポーカー編は分かりやすい上に
衝撃度が半端なかったです。
福本先生はカイジとマガジンにちょっと連載されていたマンガしか読んでいないですが
全く現実的じゃない設定もなんかリアルに思えてしまう
なんとも言えない雰囲気の表現が良かったです。
原作を知らない分、銀さんと鉄が合っているかどうかも分からない分
新鮮に見れました。
部毎の評価だと「株の仕手戦編」=6.5、「セザンヌ編」=8,「ポーカー編」=9、「マージャ編」=8って感じでした。
ってことで8点ですね