1.自分が今まで見てきた中で、そして今後観ていく中でもおそらく一番好きなドラマ。
細かく張られてきちんと回収された伏線、強烈なキャラクター、そして数々の歌。
そして何よりも、能年玲奈と橋本愛という二人の女優の一番輝いている時期(ったら橋本ファンは怒るかw)を切り取って映像にしてくれただけで、
このドラマの存在価値はあると思う。
本放送の2013年、そして再放送の2015年 その間も2CHでリピあまと言ってDVDを見ながら語りあうことに参加してたからあしかけ3年、
これほど一つのドラマにのめりこみ多くの人と話あった期間は無かった。
NHKありがとう。とりあえず一生、受信料は文句言わずに払いますw
能年玲奈の現状に関して考えると何とも言えない寂しさと、無力感を感じる日々だけど、「小さな恋のメロディ」のトレーシー・ハイドのようにほんの一瞬のきらめきを残していくというのも女優のあり方としてありかなと感じる、今日この頃