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プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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41.  悪魔の沼 《ネタバレ》 
この作品のいきさつについてはすでに皆さんが仰っていますので省略しますね。 実話を元にした…らしいんですが正直そんなことはどーでもいいです。 テキサス・チェーンソー・マサカリ野郎のフーパーが悪魔のいけにえに続いて撮った作品ですが、前作悪魔のいけにえのインパクトがあまりにもでか過ぎたので、今回は本当に地味…というより普通のB級ホラーになってます。 それでもネヴィル・ブランドの戦争後遺症と思しき状態と殺人を犯すときの形相などはピカイチなんですが、それまでがなかなかにタルイ。そしてスタジオでの撮影というのが、確かに閉鎖感を醸し出しているのですが、なぜにか安っぽいドラマというイメージしか湧いてこないのです。 まあ、全体的な評価はこんな感じでしょう。 そして邦題。 前作は非常にナイスでしたが、今回は別に悪魔の沼でも何でもなくただワニの沼で良いと思います。 作品の出来(物語)を端的に表すと同時に誰も見ないと思いますが。
[DVD(字幕)] 4点(2007-06-21 12:11:32)
42.  アローン・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
原作はその難易度の高さと不穏な空気漂う世界観、映画のように計算されたカメラアングルが評価され世界中で大ヒットし、かのバイオ・ハザードの原点として知られて…いるかどうか怪しい作品です(苦笑)。 原作を3DOでプレイしましたが、さすがに今となっては操作方法やグラフィックにやや難があるものの、そのゲーム性の高さや完成されたストーリー、人知の及ばぬ“何か”による恐怖等、正にホラーアドベンチャーの最高傑作と呼ぶに相応しい内容だと思いました。 で、前置きが長くなりましたが、ここからが映画のコメントです。 これのどこら辺が「暗闇に一人ぼっち」なのかが知りたいです。 暗くない場所でやたらと大勢の敵をこれまたやたらと多い仲間がやたらと多い弾丸を使ってやたらと倒していくだけの映画です。題名からして間違ってます。 一応、出てくる怪物の正体や背景設定も明かされますが、「まあ、こんな感じ?」程度でさほど重要じゃありません。 あの原作なら、ちょっとエピソードを加えて数箇所いじるだけで立派なホラー映画になった思うのですが、どうしてこんなことになったんでしょう? 多分監督、違うゲームをアローンと勘違いしたんでしょうね。そうゾンビ・リベンジかデビル・メイ・クライあたりの作品と。 前作のハウス・オブ・ザ・デッドは楽しめましたが、これはジャンルが違うのでちょっと無理ですね。映画単体としてみても、前作から全然進歩してない気がするので、あまり面白みがありません。ハウス~が嫌いな人は見ないほうが良いです。
[DVD(字幕)] 4点(2006-10-28 02:04:27)
43.  悪魔のような女(1996)
ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?ナンデスカコレハ!?………。
4点(2005-02-23 21:49:54)
44.  アンダーワールド(2003) 《ネタバレ》 
どこかで見たことあるような上下黒のレザースーツにこれまたどこかで見たことあるような黒のロングコートを着た女ヴァンパイア戦士が宿敵狼人間たちと戦うってストーリーですが、ホラー好きな自分としては「何を今さら?」って感じです。そもそもミイラ男やフランケンシュタインの怪物とともにゴシック・ホラーを共に支えてきた彼らが戦うストーリーが凄く陳腐。それに、もはや恐怖の対象ではない吸血鬼や狼男に残されたものといえば、人間を超越した凄まじい能力。しかし、この映画のアクションは全く持って「超人味」がない。本作のラストは、次なる作品を予想させるようないかにもな終わり方だが、次回作もこんなだったら、1作目共々アンダーワールド(あの世)に葬って差し上げたい。
4点(2004-07-31 19:16:50)(良:2票)
45.  悪魔の棲む家(1979)
…おかしい、何故これは面白くないんだ…?超常現象かもしれないが、偶発的な事故が重なっただけと見ることも出来なくはない。実際の事件をルポした作品だそうだが、アメリカってのはいつもこんな意憑かれてるのか?秘密の部屋を見つけたあたりから面白くなると思ったが、そのままのテンポで何も起こらずに映画終了…何故だ?何故こんなに盛り上がらないで映画として成り立ってるんだ?不思議だ…。
4点(2004-03-20 20:57:36)
46.  悪魔を憐れむ歌
内容は人間と悪魔との闘いを描いたオカルト。結末は悪は絶対不滅だといった感じで終わる。それよりも驚いたのが、なんと題名が俺の大好きな曲まんまのタイトルだった事。実際この曲をオルタモントやハイドパークでやったりして人が死んでるし、ミック・ジャガーも「この曲をやると絶対に何か起こるんだ」と言ってたりして、本当に悪魔が取り憑いてんじゃないのか?と思わせるいわくつきのナンバー。曲調はサンバのリズムで物凄く明るいイメージだが、英訳を聞くと物凄いことを歌っている。それとTime is on my sideはストーンズオリジナルの曲じゃなかったりする
4点(2003-02-22 03:09:15)
47.  悪魔のいけにえ4/レジェンド・オブ・レザーフェイス 《ネタバレ》 
一応シリーズ4作目ってことになってるけど、実際はリメイクみたいな感じ。相変わらずのレザーフェイスは、電ノコをフンガフンガやって全力疾走してくる時は迫力大だけど、家族と一緒の時はやっぱりへたれだ(笑)主人公に座れって言われてあっさり座っちゃったりね。そこがまたレザーフェイスの良いところ(?)なんだけど。でも今回はまた後半になるにつれて展開がまたあさってな方向に…でもまあ、今回はレザーフェイス女装が見られるからそれでよしとするか(笑)
3点(2004-03-25 14:56:05)
48.  悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲
作風は1作目に近い感じだが、シリーズを重ねるにつれて独特の雰囲気は徐々に無くなり、作品としての出来も低下してきている。唯一の見所といえば、冒頭のレザーフェイスのトレードマークである人皮マスクを作るシーンくらい…
3点(2003-11-12 19:00:57)
49.  アンブレイカブル
これは…どのジャンルに分類されるんだろう…サスペンスか、ミステリーか、ホラー…じゃないな、明らかに。シックス・センスは、まあまあな出来だったが、今回は、無駄なシーンというか、退屈なシーンが多かったな…。
3点(2003-11-07 01:40:56)
50.  悪魔の赤ちゃん3 禁断の島
いやいや、前作、前々作は結構いい作品ではありましたが、この作品に関しては…破局しすぎてます。例の赤ちゃんは無人島に隔離されることになり、そこで大人に成長。しかしなんと!わずか5歳なのに成人並みの体格、しかも妊娠までしてしまうのだからこれまた凄い!いいやぁいい加減ここまで来ると説得力も何もなくなります。
3点(2003-11-01 01:17:26)
51.  悪魔のいけにえ2 《ネタバレ》 
前から思ってたことなんだが、原題がTEXAS CHAINSAW MASSACRE、つまりテキサス電ノコ“大虐殺”なのに、殺す人数は3~4人程度、うち電ノコで死ぬのは1~2人だけなのは何故?しかもシリーズが進むごとに死ぬ人数減っていってる…内容は前作を軽くリメイクしたような感じで、特殊メイクはあのトム・サヴィーニなんだが、その前にグロシーンが少ないのでその腕前を見るのも必然的に少なくなる。それに、前作の、退廃としてどこか乾いた雰囲気が一気に吹っ飛んでいる。挙句の果てにはデニス・ホッパー、電ノコ二刀流でレザー・フェイス一家に戦いを挑むという吹っ飛びようだ。とりあえず話は続いているが、あまり期待はしない方が良い。
3点(2003-10-16 02:33:22)
52.  アトミック・トレイン<TVM>
意外性を表したかったかどうかは解らないが、この系統の“お約束”を見事に無視した作品。あらすじが、核を積んだ列車のブレーキが故障して…というものなので、“スピード”のようにどうやって列車を止めるかという登場人物たちの奮闘を描ききるのかと思いきや、前半1時間であっさり列車は止まる。そこから、緊張の爆弾解体シーン、核の脅威も去り、これでめでたしめでたしと思いきや、これまたあっさり核が爆発…最後には大統領の教訓で終わり…と何も考えて作ってないとがよくわかる。意表をつきたかったんだろうが、オチが中途半端…というかオチてないし…。まさにビデオ屋で金払って見るもんじゃないです。
3点(2003-08-31 02:54:53)
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