1. 刑事マディガン
良く言えば「渋い」映画。古き良きもの、とも言える。自分にはこの手のものが合わない、と分かっていながら、また再認識。 イマサラ変わらないものがある。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-11 16:22:59) |
2. ゲット・アウト
暇なので鑑賞。そこそこ面白いが、そこそこ。 もっとホラー感というか恐怖が続くのかと思ったけど、意外に単純。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-12 16:50:38) |
3. 刑事ジョン・ブック/目撃者
これもおそらく二度目の観賞。 思ったより地味ではあるが、良い映画という雰囲気が満載で、こういう作品は存在価値があると思う。最後は多少切ないが現実的なのもいい。 [地上波(吹替)] 7点(2017-07-15 14:59:48) |
4. ケープ・フィアー
思ったよりも良かった。 デ・ニーロが悪役ではあるものの、同情して肩入れする気持ちにもなる。それが、この映画を安心して観させる要素にもなっていて、怖いのにそうでないような独特な印象を持つ。 [地上波(吹替)] 6点(2017-05-26 22:26:10) |
5. ゲッタウェイ(1972)
スタンダードな映画。この手のの作品としても、ごく普通(?)に展開していく。 それでも、この最後のシーンをずっと観ていて気持ちいい感じは何だろうかと思う。それで加点したくなる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-08-28 18:03:33) |
6. ゲーム(1997)
こういう映画は、思いっきりハマり込んで緊迫しながら観るのがいい。 ちょっと長い気はするが、エンディングまで楽しめる。時々は観たいジャンル。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-07 22:55:52) |