Menu
 > レビュワー
 > M・R・サイケデリコン さん
M・R・サイケデリコンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3993
性別 男性
年齢 4歳
自己紹介 山猫は眠らないはいつまで続くのだ。
また見ないとな、うん。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  バンガー・シスターズ
ゴールディ・ホーンの変わらない美貌がマジで有り得ないんですが題名からして下ネタたっぷりの映画にオスカー俳優が3人も・・、、ハリウッドってすげぇ~。しかもスーザン・サランドンの親子共演で娘はものすんごいハジケ役、母親の前でよくそんな演技できるなぁ。ある意味感心(笑)笑いあり、笑いありのって笑いしかねぇか、完成度が高すぎる演技はコメディの域を超えてるような気がします。でもまぁ「マンマ・ミーア」のメリル・ストリープのハジけっぷりを見るよりサランドンのハジケっぷりを見る方が100倍ぐらいマシでしたねー、はい。
[DVD(字幕)] 7点(2012-02-29 01:04:34)
42.  ハイブリッド
エイリアンか怪物だか、未知のモンスターが車にトランスフォーマーして車にならなんでも化けられるという設定が面白い。「ターミネーター2」のT-1000みたいで(笑)しかもオープニング以外はほぼ全編整備工場で展開されるから普段見ることのできない色んな道具や機械がでてくるんで見ててワクワクしちゃうし逃げることができない密室感も抜群で徐々に迫ってくる恐怖とどこから襲ってくるのか分からない緊張感とグロさがたまらなくマッチしてるんですよねー。オチも味が利いててかなりお腹いっぱいになる映画でした。
[DVD(字幕)] 7点(2011-10-14 12:22:41)
43.  パニック・イン・スタジアム
劇中では一切動機と犯人の素顔が明かされない、本当の無差別殺人を10万人近くいるスタジアムでやっちゃうっていう所が凄いなぁ。SWATvs犯人の時間が押し迫った緊張感と対決っぷりが見事でいつやっちゃうんだろか、誰を狙ってるんだろか、というスリルがたまらん前半だったのに後半10万人の観客が逃げ惑う姿が・・あぁ、逃げ惑いすぎと乱射で人が殺されまくってるSWATの情けなさっぷりがそれまでの雰囲気がぶち壊しになったような感じがするけどチャールトン・ヘストンの頑張りと前半の雰囲気の良さでまぁよしとしますか~。
[DVD(字幕)] 6点(2011-10-10 10:04:39)
44.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 《ネタバレ》 
ラスベガスから舞台をバンコクへ移し、基本的な設定は据え置きながらも今回もまたハチャメチャにやってくれてます。が、据え置きなもんですから似たような笑いが変に多く下ネタな笑いは当然ですが前作で見慣れた?せいかドカーン笑いがちょっと少なかったのが残念。小道具もいっぱい出てきてツボにはまるものもあったんだけどな~んか物足りない感が・・うーん、なんだろなぁ。クスクス笑いと大笑いの中間あたりか。もうひと押し欲しい。3人組の相変わらずの運の悪さはこの上ないほどにヒドイもんですがラストのちょい手前でアイツが再登場、まさかの歌声披露は笑いが止まりませんでした。
[映画館(字幕)] 5点(2011-07-02 00:00:07)
45.  ハイスクール白書/優等生ギャルに気をつけろ!
リース・ウィザースプーンが・・ぬぁにぃ!!おもくそ変顔に挑戦してるじゃないか!!しかも動きを止めるところが絶妙で有名女優の変顔は見てるとなんか楽しい(笑)なんでどう見ても優等生ギャルには見えないんですが生徒会長になるためになりふり構わず突き進んでいくある意味ではサクセスストーリーであり対照的にそれをよく思わない一教師の転落人生をブラック要素たっぷりに描いててめっちゃアメリカらしい。マシュー・ブロデリックの軟い男も絶妙でブラックなんだけど最後は軽いハッピーエンドな感じですがこんなゆる~い選挙がお堅い国日本でもあったら、楽しいだろうなぁ~。
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-18 09:48:21)
46.  パンプキンヘッド 《ネタバレ》 
↓でお二方もおっしゃってる通りちょいとした「ペットセメタリー」ちっくで翌るのシーンが暗くて見づらいところもありますがまさかまさかのパンプキンヘッドがエイリアンとプレデターを足してで割ったようなクリーチャー(笑)ってかまぁエイリアンにしか見えないんだけどスタン・ウィンストンが作ってるから余計に意識してるようには思うんだけどこの暗さは何とかならんか。グロいとこもいまいち隠れてるんでそこがちと残念ですが後半ランス・ヘンリクセンもパンプキンヘッドみたいな顔になってたように見えたが気のせいか?
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-01-07 02:04:17)
47.  ハングオーバー!? 史上最低の泥酔ナイト 《ネタバレ》 
なんだろな~。明日結婚するからテンション上がるってのは分かる。大学卒業パーティで友達との最後の別れを楽しみたいんだー!!だから結婚式前夜のリハーサル・ディナーには出ないって言ってるのにいざパーティに行けば明日結婚するからー結婚するからーの連発で超真面目ですげぇ微妙なハジけ具合。プレイボーイなモテ男が超真面目ってオイどういうこっちゃ!!何をしにパーティに来てんねん!と思くそツッコんでやりました。まぁコメディ映画で見てる人を楽しませる映画じゃなくて主人公以外の脇役がものすごーく楽しんでる映画にしか見えないんですけどね。全くハングオーバーじゃないし全く泥酔ナイトじゃないし邦題の便乗っぷりが凄いんですけど(笑)DVDのパケに書いてるストーリー説明文で全編の8割を紹介してどうする(笑)エンドクレジットで一緒に出てくる写真の人物像、あれはほとんど合成やろ。
[DVD(字幕)] 2点(2010-12-02 01:08:59)
48.  バタリアン4 《ネタバレ》 
見事なぐらいのアホっぷりでどうみてもいらない下りだろ、というのが多数あり。今までの「バタリアン」に無理やりくっつけて続編にしちゃいましたーっていう感たっぷりで別物に作る気はなかったん?っていう雰囲気もたっぷり。ターミネーターばりのバタリアンの機械化にかかった時間と映画の中の時間がどう見てもあってないように思えてしゃあないのですが(笑)しかも即死だった悪あがきしたり微妙すぎる扱いになんだか出てきた意味があんまり・・。エンドクレジット前のニュースキャスター襲撃シーン、あれはないわ。
[DVD(字幕)] 3点(2010-07-18 23:52:49)(良:1票)
49.  バス停留所 《ネタバレ》 
なんだろうこのアホっぷり。ドン・マレー演じるボーが田舎者過ぎて見てるのがしんどかった。ウィリアム・インジの原作らしくないような気がしたのは自分だけか?マリリン・モンローは露出度高めな衣装で映画を見てる男としてはウハウハーでデヘデヘなんですがストーリーがぁ・・ストーリーがぁ・・、マリリンは可愛いのになぁ。こんな男、いまどきいるか?(笑)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-14 00:30:26)
50.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
しょっぱなから最後までエロな描写・・もたまにあるけど言葉の下ネタのオンパレード。アメリカ人がいかにも好きそうな感じですがミステリーチックに男4人の前夜の消えた記憶を追っていくストーリーですが出てくる奴みんな個性的な奴ばっかでいかにもコメディ映画ですよーっていう雰囲気がプンプン。おまけにマイクタイソン本人が演技してるしまさかの左フック登場。うひょー、カッチョー(笑)でも一晩で結婚やらタイソン家に侵入やらカジノやら。病院にも行ってほんまに全部できるんやろか?っていう疑問は最後に残ったなぁ。まぁ個人的には好きな分類なんで、続編が出るらしいのでちょびっと期待しときます。
[映画館(字幕)] 7点(2010-07-09 18:04:55)(良:1票)
51.  パーティ
すごいなぁ、この無茶苦茶ぷり。笑いの中にも大掛かりなセットを入れて本気で作ってるなこりゃ(笑)序盤10分ほどの野外ロケ以外はほぼ屋敷の中でのどんちゃん騒ぎ。戯曲の映画化並みに舞台を広く大きく使ってるもんで監督の演出力の素晴らしさをまざまざと感じさせてくれるしピーター・セラーズのトボケすぎな演技がまた素晴らしい。最初から最後まで原題がぴったりと合う「パーティ」。小ネタ大ネタが絶妙に合わさると傑作コメディが生まれるんですね。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-11 01:47:12)
52.  ハーパー探偵シリーズ/新・動く標的
前作は見てないのですが・・、うーん、ポール・ニューマンが探偵らしく見えない。「暴力脱獄」で組んだ監督との2度目のタッグなんだけど・・ストーリーも普通。有名な脚本家二人が書いてるのになぁ、なんだろこの違和感は。水攻めされた時の女性のぼでぃには目が点になりましたが(笑)そこ以外特に・・・なんもなかったなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-04-09 10:50:32)
53.  半魚人の逆襲 《ネタバレ》 
半魚人・・。初めて見ました。いやー、ほんとにパニック映画?って思っちゃうほどにユルユルっすね(笑)こんな雰囲気の映画をロジャー・コーマンが撮ってそうな感じもするんだけどユルユル。半魚人が逆襲?うーん、なんか「キングコング」と同じような・・うーん、、、逆襲か?変に怪力ですげぇ泳げる人間にしか見えねぇなぁ(笑)
[DVD(字幕)] 4点(2010-04-04 11:47:41)
54.  パニック・エレベーター
ナオミ・ワッツの「ダウン」より何十倍も何百倍もマシなエレベーターものですが「ソウ」が作られてから密室系シチュエーションがエゲツないほど多くなりましてこれもその手の一つ、低予算ならではの展開。フラッシュバックを使いながら3人を描いてて雰囲気がこれまたヨーロッパ映画らしい。スペインで撮影されたので近代建築的なマンションが要塞のように見えてなんか怖さを感じるし後半急にグロさが出てくるのもなんかなぁ、盛り上がりだとは思うけどこれも低予算らしさが。でもまぁ、邦題が普通過ぎなのが結構残念ですが密室系でフラッシュバックを使う手法は他でも見たことあるのであまり新鮮味化は感じなかった。
[DVD(字幕)] 5点(2010-03-27 01:56:16)
55.  ハリーとトント
脚本と演技でここまで面白い映画ができるとは思わなかった。最近の金をかけた超大作と比べても雲泥の差、これぞ本当の映画の面白さというのを感じさせてくれました。アート・カーニーのちょい癖のある演技もそだしトントの自然な演技、っていうのは当たり前か猫が好きなんでちょっとヤバかった(笑)笑いあり涙ありのラストは胸キュンでしたが夢のある終わり方をしたのでそこは嬉しかったなぁ~。
[DVD(字幕)] 8点(2010-03-25 01:47:30)(良:1票)
56.  バトル・イン・シアトル
シアトルで実際に起きた事件を元にした映画ですがシャーリーズ・セロン主演ではなくて何人もの人が絡む群集劇チックに出来てるのでリアリティあふれる映像になってます。邦題の通りまさに「バトル・イン・シアトル」なんだけどもニュースとかでたまに見る、人が団結すればここまでできるんだなぁという行動力はすごい。こんな行動力が日本人にもあればなぁ・・、、ってたまに思う(笑)
[DVD(字幕)] 6点(2010-01-17 12:17:19)
57.  バンド・ワゴン(1953)
フレッド・アステアの映画じゃなくてメインがみんな集まっての映画というような感じがして楽しさをいつも以上に感じました。シド・チャリシーとのダンスあり、ジャック・ブキャナンとオスカー・レヴァントとの掛け合いあり、途中の銃ぶっぱなしはちょっといただけなかったですけどこれぞミュージカルという醍醐味を味わったように思えます。彼の映画を見るといつもテンションが上がってしまうので今回はかなりのウキウキーでした(笑)
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-16 11:04:07)
58.  BATSII 蝙蝠地獄<TVM> 《ネタバレ》 
ルイス・モーノウのあの映画の続編。ただ蝙蝠が襲ってくるっていうだけで何のつながりもない、むしろ蝙蝠主体じゃない、爆破シーンたっぷりの普通のB級アクション映画になってるのはイマイチわからん。おまけにCGは無残にもほぼ合成である意味「プテラノドン」状態。一人演技している俳優さんたちを思い浮かべると目に涙が止まりません。笑撃だった前作のラストに比べたらごくごく普通の終わりかただし、フィリップ・J・ロスが製作に絡んでますが死体描写が派手なだけでほかに何の面白いとこもない彼らしくもない映画の様に思えました。
[DVD(字幕)] 4点(2009-10-06 01:22:44)
59.  バンテージ・ポイント
「24」の影響が少なくともあり?と思わせがちな様々な視点から描く一つの事件。runtimeが短いからよかったかもしれませんが巻き戻しのシーンがもうちょっと長かったら多分ダレダレでしたね(笑)地味なとこが何故かいいランディ・クエイドが主演ですけどシガニー・ウィーバーの存在は一体?な感じがプンプンで何で出たのかがいまいちよくわかりませんがちょっと都合というか無理というか、強引さを感じる後半30分はカーチェイスがいいだけにそれに繋がるストーリーがもったいなかった。シークレット・サービスが実は・・・とかねぇ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-25 14:01:07)
60.  BATS 蝙蝠地獄
最初っから衝撃的な(!!!)最後までB級映画、久しぶりにエライぐらい満足しました。劇場未公開とは思えないほど派手で妙に豪華なキャストでヒッチコックの「鳥」をオマージュした町での蝙蝠大襲撃シーンは迫力ありすぎ。特撮も出来すぎで嫌というほど蝙蝠の顔のドアップが出てくるのでほんと怖くなっちゃいそうでほんと蝙蝠地獄。ルイス・モーノウが「リバース」に続きまたもややってくれた、心底B級映画の素晴らしさを味わえた一本でした。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-16 01:27:06)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS