1. リメンバー・ミー(2017)
良かった。安定のピクサー作品。 個人的には物心つく前のチビすけ、もしくは長生きしすぎて幼くなっているご老人は 映画において絶対に泣いてしまうポイントなので、はい、泣いてしまいました。 ただ残念だったのは藤木さんの歌声が歌手でもありながらイマイチであった事かな。 字幕でも見てみます。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2019-02-13 00:30:31) |
2. リプリー
こちらを観る前に66年フランス版の『太陽がいっぱい』を観てしまっていると評価が下がるしかないかも(上がった人もいるかもですが)。でも主演のマット・デイモンには申し訳ないが、この頃のジュード・ロウは抜群に美しい。この逆転のキャスティングは確かにフランス版よりリアルかも。 [試写会(字幕)] 5点(2016-06-10 00:27:48) |
3. リーサル・ウェポン4
前作でガッカリしたのを忘れた頃に封切られ、しかもこれで完結と謳っていたのでワクワクしながら見に行った記憶が有ります。観終わった感想は、、、顔が笑顔になっていました。内容はともかくシリーズファンなら感涙ものではないでしょうか。しかし内容には少々違和感を覚え、当時いろいろ調べたところ、これは当初『ダイハード3』と脚本が入れ替わり、それを手直ししたらしいという噂が、と言われると妙に納得。←噂ですよ [映画館(字幕)] 7点(2016-05-07 03:52:09) |
4. リーサル・ウェポン3
シリーズ中、最も中だるみな作品。でも全4部作を制覇するには通らなくては行けない道。リッグスの運命が動き出す回でもあるから。 [映画館(字幕)] 5点(2016-05-07 03:44:04) |
5. リーサル・ウェポン2/炎の約束
シリーズ中で一番好き。ハリウッドあるあるで前作がヒットして予算がアップしセットや特殊効果が派手になった系。でも良い方向に働いたと思います、超個人的。しかしリッグスの幸せはまだ遠い。 [映画館(字幕)] 8点(2016-05-07 03:40:13) |
6. リーサル・ウェポン
リッグスの死に急ぐ感がたまらない。有る意味マッドマックスよりマッドリッグスかもしれない。マータフに会えて良かったね。80年代を代表するシリーズのひとつ。大好きなシリーズです。ぜひ1からどうぞ。 [映画館(字幕)] 8点(2016-05-07 03:35:15) |
7. リアリティ・バイツ
ようやく観た。しまったなぁ、世代が近いので話題になってた当時に観ればもう少し評価高かったかもね。いや、それでもウィノナの役柄には全く感情移入できなさそうだな。でもイーサンの役柄の様な男子は昔から好み。IQが高過ぎて社会不適合的な、空回りしちゃう不器用な感じ(20代までの限定ね)。しかも顔も好み。だから+1点!←甘い [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-10-08 01:27:09) |
8. リッチーとの一日(短編)
2013年に世界の短編映画賞(アカデミー賞も含む)を受賞した本作。長編化も決定したそうです。私はWOWOWで鑑賞する事が出来たのですが、ほんの20分間の中に、なんとも素敵な出来事が詰まっていました。人生なんてわからないもの。一寸先は闇か光か。主人公リッチーにとって、この日がどうだったのか、とくとご覧くださいませ。個人的には長編になっても必ず見るつもりですが、長編化が凶と出るか吉と出るか、それもわからない...ですよね。とにかく短編映画としてのクオリティーは高いと思いました。興味ある方は是非。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-03-24 01:31:53) |
9. リトル・ランボーズ
《ネタバレ》 泣いちゃったよ。少年の友情ものはやっぱりいいですなー。やっぱ少年は実働的にヤンチャじゃなくちゃ!こうでなきゃね。子供は子供らしくが一番いい。対象物としてのおフランス少年もアレはアレで笑えるけど、まさかの留学デビューとはね!多少の中だるみは有るものの最後まで観て良かった作品でした。老人ホームのランボーに爆笑し、パーティーでのドラッグ風刺のニオイ消しゴムとパチパチキャンディーは世代的に堪らんかったな。自論ですが、どんな宗教でも、信者しか救わない神様がいるとするならば、それはヘッポコ宗教でしょ。のし付けて破門されたれってやつだわ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-08 00:10:40) |
10. リアル・スティール
《ネタバレ》 点数もいいし期待して観たせいか、思ったよりアレでした。"超悪男子"の出番が少なくてびっくり。てっきりアイツを改造してアトムになるのかと思い込んでた。アトムは従順で可愛らしいけど、所詮は感情の無いただのロボットなので、感情移入のしどころがなかった。最後の展開もこれじゃまるっきり"ロッキー"。ロッキー1&2LOVEの私には向いていなかったようだ。ラストに行くまでのチャーリーパパも子供過ぎる。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-19 01:09:06) |
11. リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?
毒のあるファンタジーは嫌いじゃないけど、これもしかしたらクレイアニメーションだったらもっと味が出て好きだったかもね。粗いCGが残念。 [地上波(吹替)] 5点(2012-09-24 02:11:51) |
12. 理想の女
私も前半の退屈な情事風味な所で、観切ってしまいそうになりながらも、吹替に助けられながら観て行ったら・・・おおぅ!ヘレン・ハント!あんたって人は!って映画だった。最後まで観て良かった。ただスカヨハが、あんなエロい体のくせに貞淑って設定が反則。タピィ、素敵。 [地上波(吹替)] 6点(2012-09-03 23:31:07) |
13. 理由なき反抗
印象が薄い映画。ビジュアル面では記憶に残っているけど、ストーリーはたいした話ではない。高校生役がみんな大人でまるで大映ドラマの様な雰囲気漂う昔ながらの作品。かつ脚本の幼稚さというか思春期舐めるなよ的な出来栄えで、鑑賞後は怒りさえ込み上げた。良かったのは冒頭の警察でのやりとりまでとジェームス・ディーンの赤ジャンパー姿かな。 [地上波(字幕)] 4点(2012-08-16 19:40:39) |
14. リトル・ダーリング
思春期処女喪失映画。この映画でマットのファンになりはや何十年。今観てもキュートだわぁ。Tシャツ袖にタバコ巻き込んだり、ハニかんだり、彼に夢中だったあの頃。クリスティ・マクニコルのボーイッシュな感じにも憧れた。って映画の感想じゃないね。若い頃に夢中になった映画は評価甘くなる。 [ビデオ(字幕)] 7点(2012-07-18 01:48:42) |
15. リトル・マーメイド(1989)
原作とは全く違う展開なのでご注意下さい。個人的には何度も観てます。ディズニー新プリンセス物の中では一番好きです。主役のアリエルはいわゆる好奇心旺盛なプリンセスで可愛らしい。劇中曲も良い曲が多いですよ。 [映画館(吹替)] 9点(2012-05-14 22:31:22) |