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プロフィール
コメント数 524
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/22089/
年齢 52歳
自己紹介 点数表記にむちゃくちゃムラが・・・。

9点以上 特別
7~8点 面白かった(人に基本的におススメできる)
5~7点 面白かった(人様におススメするのはちょっと・・・)
3~5点 そこそこ(なんとか)面白かった(でも難あり)
1~3点 むぅ・・・
↑上記例外あり(見直すのも面倒なのでこのまま)

3点とか5点、7点が重なっているのはご愛嬌。
細かな点数の上下は、そのときの気分ってことで。
こう見ると、なにげに3段階で点数つけてるよーな気が。

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381.  昼下りの情事
パリのホテルリッツのスィート14、実際にそんな部屋があるのかどうかは知らないけれど、あぶく銭が手に入ったらぜひとも泊まりたい。そうだなぁ~『死ぬまでにしたい10のコト』(未見)じゃないけれど、余命いくばくもないって状態だったら確実に一項目に入れたい。もし、スィート14が存在していなかったらホテルに頼んで作ってもらおう。で、楽団も呼ぶぞ。よし、決~めた。高級ホテルなんだから死ぬ前のお願いならサービスしてくれるだろう。できれば白テンの毛皮を着て、素足にアンクレットしょう。あれ?てんでバラバラなファッションになってしまうな。この際、細かいことは気にするまい。
7点(2003-10-28 05:13:01)(笑:1票)
382.  シャレード(1963)
ケイリー・グラント演じるピーター・ジョシュアがインチキ臭くて……。善人なんだか悪人なんだか全然わかんな~い。どっちなんだろう?とレジーの気持ちになってドキドキしました。バカンスを終えて自宅に帰ると、家の中はがらんどう。何にも残っていないはずなのに電話が生きているのがちょいと謎ですが、それは置いておくとして、そんな状態で現れたピーターが怪しいだろう、普通。でも、ときめいちゃった相手だからね。第一印象が好みだと信用したくなるしね。それでもやっぱり怪しい。やっぱり誰を信じていいのやらわかんな~い、っていうレジーの焦燥感と恐怖がビシバシ伝わってきました。夫の葬式の場面だって、次々と怪しい男たちがやってきては、意味ありげなことをつぶやいていく。第三者的立場からみると滑稽ですが、レジーの立場だったら、そりゃもう怖いよなぁ~。でもレジーは落ち込むと食欲が出るタイプ。一般的な人は悩みがあるときには食欲をなくすものなのに。きっとレジーは華奢で守ってあげなくっちゃいけないようなナリをしているけれど、本当はとっても強いんです。怯えているのはポーズです、ポーズ。私にはそんな気がしてなりません。って、可憐なヘプバーンに対して、ヒガミ入っているのかなぁ??? それでもヘプバーンは大好きです。
9点(2003-10-28 04:51:01)
383.  ギリーは首ったけ 《ネタバレ》 
飛行艇にメッセージをつけて飛ばすシーンと、本当の母親が出てくるところはとても面白かったんですが、それ以外はあんまり……。エセの母親と父親が、あまりにも幼稚なので見ているのがひたすら辛かったんですよね。罰の与え方も幼稚だし……。小学生くらいの時に観ていたら楽しめたのかもしれません。
3点(2003-10-28 04:15:32)
384.  月の輝く夜に 《ネタバレ》 
ニコラス・ケイジとシェールって、本当に濃いカップルですよね。はじめのプロポーズシーンを見る限り、まさか弟のほうとくっつくとは思わなかったけれど、終わりよければ全てよしみたいな感じでしょうか。とにかく、兄ちゃんが散々。婚約者を弟に寝取られ、最愛のお母さま(彼はマ・ザ・コ・ン)は危篤状態。兄ちゃんかかわいそうだよぉ~と思いながら見ていたんですが……ラストでビックリ! 兄ちゃんは母親の病気が持ち直したから、結婚できないなんて、わけのわからないことを言い出すんです。ひゃぁ~マジかっ。こんな決着の付け方でいいのか~とも思うけれど、会話のテンポがいいので、すべてが丸く収まって良かったね、という感じ。まるで煙に包まれたような印象を受けます。兄ちゃんが「結婚できない」というと、間髪開けずに弟が「結婚しよう」と言う。この妙ちきりんな展開でも、家族はそれを受け入れて楽しげに終わる。う~ん、イタリア系のファミリーはよくわからん。でも、面白かったからいっか。
7点(2003-10-27 23:14:32)
385.  白いドレスの女(1981) 《ネタバレ》 
異常に暑い夏の出来事というだけあって、かんなり暑苦しい。しかも湿度50%以上ってくらいムシムシしている。こんなに熱電導率が高い映画に初めて出会いました。まず、夏に観るのだけは避けるべきです。ウィリアム・ハートとキャスリーン・ターナーのお世辞にも美しいとはいえない濡れ場は、見ていてムカムカしてきました。それでも夫殺しというサスペンスがはじまるあたりからは次第に面白くなります。夫殺しを頼むキャスリーン・ターナーにウィリアム・ハートが「金がなくてもいい。離婚して結婚しよう」みたいなことを言ったところは、なかなかやるじゃん、そうだ、そうすれば慎ましくも幸せな日々が送れるよ(とはいってもハートは弁護士。そこそこの収入はあるのだ)とも思ったものですが、映画じゃあそうは問屋がおろさない。悪女を説得するなんて100万年早いわって感じで、なんなく却下。あっさりと夫を殺害させ、うまくいきかけたところで財産を独り占めするための画策をする彼女には、ほとほと嫌気がさしました。まだ愛があるなら少しは許そうって気にもなりますが、弁護士は使い捨てアイテム。あの悪女ぶりには参ったなぁ~。ラスト、南の島でイケメン(だったかは忘れたけれど、そんな印象)を従えて日光浴する姿には、もうアッパレと言うしかありません。あーっ、胸くそワルっ。(ついお下品な言葉が……)
4点(2003-10-27 05:30:50)
386.  トゥームレイダー2
基本的には、アンジェリーナ・ジョリーのコスプレとアクションが見られるだけで充分です。それ以上のものは何も期待していません。とか言いながら注文をつけたりするんですが、できればもうちょっとイギリスのクラフト邸をみせてもらいたかった。あそこ好きなんです。
6点(2003-10-27 04:52:55)
387.  クライム&ダイヤモンド
映画オタクの殺し屋(以下A)が、監禁しているターゲット(以下B)に対して、映画になりそうな面白い話を語れば逃がしてやるという変てこりんな条件をつけて、これまでのいきさつを話させるストーリー。タイトルからはこんな話だとは想像もつきませんでした。正統派クライムムービーだと思っていたもので。で、Bは話をはじめるわけですが、「ニューヨークで……」と言ったところで、早くもAのダメだしが。「NYはロケ代が高い。とある田舎町でいこう」と言うところ。それだけで、ププッと笑ってしまいました。
7点(2003-10-27 04:36:00)
388.  ハートブレイカー(2001)
なんか叶姉妹とかぶる……。もちろん姉がシガニーで妹がジェニファーね。
7点(2003-10-27 04:16:37)
389.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 
どうしてスミスは勝てたのか?それはクロード・レインズ演じる上院議員が良心の呵責に耐えかねたから。もちろん、スミスは頑張った。秘書も応援していた。それが上院議員の心を動かしたのかもしれない。スミスを認めることは自らの上院議員の座を追われること。スミスだけではなく、この上院議員の勇気に拍手を送りたい。
7点(2003-10-27 03:50:31)
390.  バッド・ガールズ(1994)
みなさま~、ダーモット君にも注目してあげてくださいませ~っっ。 たとえ主役級(←この級ってのがポイント)の働きをしてもみんなに忘れられ、いつの間にか製作側からもウトんじられて、よくわからないうちに殺されてしまうような役をやっている彼が不憫だ。好青年なのに……。またまたストーリーと関係ないことを書いてしまいましたね。失礼。西部の“娼婦4人娘、奮起す”という感じの話で、そこそこ楽しめるんですが、なんとなく哀しい過去がつきまとっているのが痛いところです。コートニーの傷口を治療(もしかしたら消毒かも)するのに、火薬と薬草を混ぜたものを傷口につけて点火するっていう荒療治にビックリしました。『新・明日に向って撃て!』でもサンダンスの銃傷に火薬をなすりつけて点火していたから、西部じゃあ一般的だったのかもしれません。
6点(2003-10-27 02:51:10)
391.  カラミティ・ジェーン 《ネタバレ》 
西部の田舎町が舞台。男勝りで強がってはホラばかり吹いているカラミティは、アイドルスターを呼ぶためにシカゴまで行くが、人違いをしてしまい女優志望のアイドルの付き人を連れてきてしまうストーリーである。人違いでも、彼女は街の人々に受け入れられ、カラミティとの友情が芽生える。女らしい彼女と一緒に生活することで、次第に女の子らしい装いをするようになるカラミティ。パーティでは、美しくなった姿に男たちの視線を一身に集める……が、カラミティが好きだった少尉は女優に首ったけ。嫉妬心を露にするカラミティに古くからの友人である保安官が愛を語る。という、ありがちなストーリーなんですが、唄や踊りが散りばめられて、とっても楽しいんですね。基本的にgirls meet boysの単純な展開。ちょっと男勝りのドリス・デイ(特に話し方)が痛いところもあったけれど、それはそれでいいじゃないかって思えるミュージカルです。
7点(2003-10-27 02:23:43)(良:1票)
392.  メラニーは行く! 《ネタバレ》 
メラニーのお父さんが“南部連合”で南北戦争の再現イベントをしているところが楽しかった。南部の男たちは先祖の作戦のお粗末さを知ったうえで、特に美化することなく当時の戦況を忠実に再現しているという。大砲が真上に飛んで自分たちのところに落ちてきたって……そんなことを愛情たっぷりに話す南部の男というのは、理解するまでが難しいけれど、理解できると、とても愛らしい存在なんだと思う。7年も故郷や旦那を放っておくってのはヤリスギだけれど、元旦那に戻る彼女の気持ちはわからなくもない。結局、成功したから元旦那に戻ったのねという意見もチラホラありますが、彼女にとってはやる気のない(と思っていた)旦那が何かに一生懸命取り組んでいるという事実が大事だったんだと思う。私も現在は東京なんぞに住んでいますが、出てはじめてわかる故郷のすばらしさ。四国出身なんですが、老後は四国に帰りたいって思いますもの。ニューヨーク市長の息子がティファニー本店を借り切ってプロポーズしますね。メラニーのウソを知った上で彼女と結婚したいといいますよね。なんていいヤツなんだ~。あのまま怒ってニューヨークに帰ってくれていればラクだったのに。あのナイスガイが不憫でならない。それはともかく、ティファニーといい、旦那を隠していることといい、自分勝手な女が主人公であることといい、『ティファニーで朝食を』とかなりダブリます。でも、主人公の気持ちがわかりやすいという点でこっちの話のほうが好きです。ただ、銀行爆破事件に関しては、不可抗力ではなく積極的にやっていて欲しかった。そのほうが強烈でしょ?
6点(2003-10-27 01:58:15)
393.  タイム・マシン/80万年後の世界へ 《ネタバレ》 
タイトルに「80万年後」とあったので、一体どうなってしまうんだろうとドキドキしていた。まぁ~未来に行く過程で溶岩に包まれてしまうため、それが地表に出るまではそれくらいかかるかなぁ~と、妙に納得。80万年後は不思議な世界で、意思のない人間が、ただ生きているだけ。なぜか未成年者しかいない世界だし。理由は、地底人に食料として養殖されているから……って凄い設定です。でも、さもありなんと思うところもあり、話についていけている自分にビックリ。ただそれよりも近未来に立ち寄るところのほうが面白いですね。やっぱり。未来で友達が主人公の邸宅を保存するように息子にいいつけていたりするくだりは、友情っていいなぁ~と感じました。ショーウィンドウのマネキンの衣装が季節の移り変わりとともに次々と変わっていったり、太陽がすごい早さで動いたりと、時の早送りがとても楽しかったです。
7点(2003-10-27 01:35:46)
394.  華麗なるヒコーキ野郎
“ヒコーキ野郎”=“ヒコーキバカ”。たいていの場合“野郎”と“バカ”は同義語です。本当は誰しもバカをやりたいんだと思います。って思い込みかもしれないけれど、少なくとも私はバカをしたい。大バカになりたいけれど、小バカ程度にしかなりきれない小心者なんです。そこが人間の器の違いなんでしょうね。だから映画でホンモノのバカを見ると、妙に嬉しくなってしまいます。いけぇ~、突っ走れ~っみたいな。って、映画のレビューになってませんね(汗)。
7点(2003-10-26 23:51:45)(笑:1票) (良:2票)
395.  誘う女(1995・米) 《ネタバレ》 
ホアキン見たさに借りました。若いからか顔がとってもシャープ。意外にかっこいいじゃんか~、若いってスゴい……なんて考えながら見てしまいました。刑務所でちょっとほうける表情の彼を見れただけでも満足かな。なんて、それくらいしか良かったところが挙げられない。ニコール・キッドマンのブリブリには呆れるだけだったし、そんな彼女に操られる高校生3人組にも、アホやなぁ~と思う程度。この物語の誰に感情移入しろというのか? 強いて挙げるなら夫役のマット・ディロンとその家族かな。ニコールにいいように使われて、果ては殺されちゃって……。あの女がいけしゃあしゃあとインタビューを受けているテレビを叩き割りたくなるお父さんの気持ち、わかりますよ、わかります。だから、彼女が湖氷の下に落とされるのに、なんとなく「良くやってくれた!」とか思ってしまった。そんな自分がちょっと怖かったりして……。
3点(2003-10-26 23:26:51)
396.  リオ・ブラボー 《ネタバレ》 
エンターテイメントとして申し分ない構成。「危ないからみんな逃げろ、関わるな」という保安官に対して、積極的に助けようとする仲間たちってのがとてもいい。はっきりいって、アル中や足の悪い人、女性なんて、口ばっかりで実際は使いものにならないんだろうけれど、それでも威勢よく手助けしようとし、なんとかなってしまう。人間ってあったかいんだなぁ~。
9点(2003-10-26 23:04:30)
397.  駅馬車(1939) 《ネタバレ》 
終わり方が好きです。お尋ね者と娼婦との恋……ふふっ、すがすがしいですね。こういうイキな計らいで終わる映画は、その場面だけを観ても嬉しくってニンマリしてしまいます。もちろんチェイスの場面も、襲われた集落の場面もどこも迫力があるんですが、どうしても人間模様のほうに目がいってしまいますね。たくさんの人が出ているのに、それぞれ個性があって、どの人も活かされている。どことなく対立していた感のある妊婦と娼婦が、出産に協力するという過程を経て、次第になんとなく心が通じ合ってくる微妙さが、これまたイイ感じ。賭博師のダンディズムもなかなか良かったのですが、どうも娼婦の方に肩入れしてしまうので、なにかと娼婦を無視する彼には減点かも。その点、娼婦をレディとして扱うジョン・ウェインの好ましいことといったら。飲んだくれの医者が頑張ったところもよいし、どの人もそれぞれ魅力的なんですよね。
8点(2003-10-26 22:52:35)(良:3票)
398.  白雪姫
ストーリーは皆様もよくご存知の『白雪姫』です。今さらって感じですがDVD発売と同時に買ってしまいました。白雪姫のまっしろい肌、愛らしい唇……森の妖精に祝福された可憐な姿は、何年経っても色あせないですね。たまに車を運転しながら♪ハイホ~、ハ~イ~ホ~~♪と歌っております。
7点(2003-10-26 22:30:39)
399.  フランケンシュタイン(1931) 《ネタバレ》 
フランケンシュタイン博士のいい加減さが鼻につく。やっぱりボンボンなのね、結局は。後始末を恩師に頼んでおいて、自分だけ結婚して幸せになろうってか。そんなの許せない。絶対に許してなるものか!と思いながら観ていたので、ラストはイヤだった。なんでモンスターを火攻めにあわせなきゃいけないのよ。なんで博士は自分の手でピリオドを打たないのよ。解せない……。
5点(2003-10-26 22:14:30)(良:1票)
400.  荒馬と女 《ネタバレ》 
キャメロン、グウィネス、リーズのお三方が現代の“キューティ・ブロンド”となってますが、“キューティ・ブロンド・クイーン”がマリリン・モンローでござる。あの顔だけじゃなく、胸、お尻、足、腰……どこを取ってもセクシーかつチャーミング。男がバッタバッタとノックアウトされるのは当然で、女でさえもマリリンの魅力にはやられてしまいまする。ラケット(ボールがヒモでついているやつね)をポンポンとリズミカルにつくシーンなんて、バストとヒップがぶるんぶるんって揺れて、目がくぎ付けになるし、乗馬のシーンも不自然にも見えるお尻のアップ!ほほほっ、かわいらしい。ストーリー自体はたいしたことありませんが、とにかくかわいらしいマリリンと“キング”クラーク・ゲイブルのワイルドさ(ちゃんとマリリンにメロメロになっているあたりもよい)を堪能した作品です。ただ馬狩りに行くとき、マリリンが「馬を殺すのはいや~っっ」ってダダをこねるんですが、それだけは許せない。あんた人の商売なんだと思っているんだ!偽善者じゃないか。とか思ったりもしたけれど、修理工のおっさんを悪者にすることで、マリリンへの嫌悪感も柔和されてしまう。ちなみに、私はマリリンの離婚調停人役のイザベル(セルマ・リッター)がお気に入り。「77回目の離婚調停だから縁起がいい」とか「離婚記念日には毎年、黄色いバラをもらっている」などという彼女に自然と微笑みが。中盤以降、イザベルが登場しなくなって、会話にテンポがなくなってしまった。
6点(2003-10-26 17:13:41)
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