41. ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合
昔はこんな映画が大好きだったのになあ・・・マーフィー七変化はよかった。 6点(2004-04-25 21:29:31) |
42. ティアーズ・オブ・ザ・サン
いやあ、これが「ダイ・ハード4」にならなくてよかった。村を襲っている連中を急襲するシーンはよかったが、他が・・・ウィリスの心変わりも強引だし。 5点(2004-04-25 21:16:49) |
43. ブルース・オールマイティ
「ヤーハウェ~!」に笑ってしまった。駄洒落なのに、チクショー。いたずらの数々も悪くない。 6点(2004-04-25 21:05:46) |
44. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
1の壮大感はどこへ消えたのか。後半のCGに気合が入りすぎたのか、前半はグダグダのB級映画になってしまった。後半は後半で迫力任せだったし。そしてあのバカップル。あまりのベタベタぶりに子供が「もういいよ」みたいな事を言っていたときはその通りだと思ってしまった。でも死ぬ間際のイムホテプの顔は印象に残った。 5点(2004-04-11 15:52:25) |
45. プライベート・ライアン
戦闘シーンのリアルさや戦場の苛酷さがすごく良く伝わってきた。有名になるだけある。話全体は強引で単純なんだけど、映像ですべてをカバーした。そしてそれがうまくいった。その辺がスピルバーグらしいといえばらしい映画。 8点(2004-04-11 15:45:25) |
46. 12モンキーズ
ブラピのキレた演技が目を引く。しかし話は全体に重たい雰囲気で進んでいき、最後は・・・なんとなく引き込まれてしまったのは監督の手腕か。 6点(2004-04-02 17:35:34) |
47. ツインズ
シュワちゃんはアクションが出来なくなったらこういう軽いコメディで食っていくのだろう・・・と思っていたら知事になってしまった。もう映画には出ないのかな・・・ 5点(2004-04-02 17:27:15) |
48. 沈黙の陰謀
短っ!そしてアクションが少ない。 4点(2004-04-02 17:21:41) |
49. 沈黙の要塞
「小さい国となら戦争が出来るわよ」の台詞が印象に残っている。良くも悪くもセガールらしい映画。 6点(2004-04-02 17:19:40) |
50. チェンジング・レーン
誰にでも起こりうる恐ろしさが主題のようだが、自分にはどうも合わなかった・・・ 5点(2004-04-02 17:16:12) |
51. ダブル・チーム
まさに可もなく不可もない。トラに食われるとか大爆発とか、もうちょっとひねりがほしい。 5点(2004-04-02 17:12:43) |
52. ダイヤルM
サスペンスとしてはどうなんだろうな・・・証拠たる銃の扱いがぞんざい。デビッド・スーシェだけがちょっと楽しみだった。 4点(2004-04-02 17:10:00) |
53. レスリー・ニールセン 裸のサンタクロース<TVM>
「更正」してしまったレスリー・ニールセン。ま、こういうのも息抜きにいいんじゃないですか? 5点(2004-04-02 17:03:33) |
54. JAWS/ジョーズ
さすがに鮫のリアルさは現代のCGに一歩譲るが、全盛期のスピルバーグの監督だけに怖い。やっぱりこのころはいいな・・・ 7点(2004-04-02 16:55:42) |
55. シザーハンズ
現代の悲しいおとぎ話。「泣いた赤鬼」をちょっと連想してしまった。 6点(2004-04-02 16:46:35) |
56. G.I.ジェーン
すんごいな~デミ・ムーアの女優魂。チャリエンなんかに出なきゃいいのに。差別や政治的圧力に屈せず自分の信念を押し通す。かっこいい。そしてこういう作品はリドリー・スコット、さすがに上手い。 5点(2004-04-02 16:36:52) |
57. スピーシーズ/種の起源
子供のエイリアンがインパクトがあった。ラスト付近は誰か死ぬと思ったが意外だった。自分的にはエロいのはどうでもいい。別の意味で興奮できるかどうか。それが映画に求める唯一のこと。 4点(2004-04-02 16:27:06) |
58. ナイス・ガイ
カンフーが少ない以外にも問題がありそうだが・・・しかしジャッキーの映画はこんなんじゃない! 4点(2004-04-02 16:16:19) |
59. パール・ハーバー
悪名高いこの作品、それほどひどいわけでもない。問題があるとすれば、まったく興奮させられないというところだろ。空気映画。空爆部分はそれほどすごいというわけでもなかった。伏線の張り方が下手だから、どうやって相手を倒すのかも丸分りだし。「RONIN」のデ・ニーロに怒られるぞ。 3点(2004-04-02 14:35:05) |
60. スターシップ・トゥルーパーズ
社会風刺?反戦映画?観るべきところはそこではない。ポール・バーホーベンが放つSFバカ映画!ここに尽きる。これは見る人を選ぶ。リトマス試験紙のような映画。 7点(2004-03-27 13:21:02) |