101. ワールド・トレード・センター
2度目の鑑賞。 こういう歴史的事件の作品は、月日が経って観ると、公開当時とは違った見方になりますね〜。 [DVD(字幕)] 7点(2018-02-15 21:17:57) |
102. チェンジリング(2008)
警察のやり方は衝撃的でした。 [インターネット(邦画)] 7点(2018-02-10 12:15:07) |
103. スラムドッグ$ミリオネア
最後の問題と、テレフォンはドキドキしました。 ジャマールのラティカに対するあの執拗な様は理解できなかったですけど。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-02-10 11:56:18) |
104. チョコレートドーナツ
《ネタバレ》 ルディとポールがマルコをあそこまで、自分たちで引き取ろうとしたのは、 ヤク中の母親が逮捕され、このままではマルコが施設に入ることを不憫に思うだけでなく、 ダウン症という病気に対する偏見と、自分達がゲイであり、世間から理解されず暮らしていかなければならない境遇が重なったからなのかなと思った。 (その辺はドラマで描かれてなかったけど) [インターネット(字幕)] 7点(2018-01-22 22:58:15) |
105. シェーン
《ネタバレ》 シェーンが男前。 ラスト、シェーンの後を追いかける、少年と、犬がよかった。 [DVD(字幕)] 7点(2017-12-08 10:47:58) |
106. プリズナーズ
《ネタバレ》 尺の長さが苦にならない出来で見応えあり。 [DVD(字幕)] 7点(2017-12-08 10:37:55) |
107. カーズ
序盤は子供向けだな〜って観てましたが、最後は不覚にも涙しそうになってしまった。 [DVD(吹替)] 7点(2017-12-06 22:36:42) |
108. ニューヨークの恋人(2001)
後味のいい清々しい恋愛映画 [DVD(字幕)] 7点(2017-12-06 22:29:29) |
109. アーロと少年
アーロの成長、友人との別れ。。。ベタベタで王道。 木ノ実食べて、クルクルパーになってるところは笑えます。 [DVD(吹替)] 7点(2017-12-04 16:24:45) |
110. ゴースト/ニューヨークの幻
恋愛&ファンタジーで感情移入できず、終始冷めて観ていた。残念。 [DVD(字幕)] 7点(2017-12-04 16:23:30) |
111. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
ただ1人若返っていくっていうのは寂しいもんなんだなー。 [DVD(邦画)] 7点(2017-12-04 16:20:44) |
112. シャーロットのおくりもの(2006)
高校生のときに観賞。 恥ずかしながら大号泣しました。 [DVD(字幕)] 7点(2017-12-01 23:39:29) |
113. スティング
騙されました。油断してたら置いてけぼり・・・。 [DVD(邦画)] 7点(2017-12-01 23:34:21) |
114. エイリアン
中々姿を見せないエイリアン・・・・緊張感がたまりません。 [DVD(字幕)] 7点(2017-11-30 19:21:27) |
115. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
テンポが良くて気軽に観れた。 [DVD(邦画)] 7点(2017-11-06 00:25:35) |
116. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
1と絡んでいるので、1を覚えていないと時系列が?となるかもしれません。 1ほどのワクワク、ドキドキ感はないものの、それなりに楽しめた。 ただ、パート3へ続く終わり方が気に入らない。 [DVD(字幕)] 7点(2017-11-04 20:24:17) |
117. キャスト・アウェイ
《ネタバレ》 登場人物が非常に少ない本作。 無人島でのウィルソンとの生活は、なぜか強烈に印象に残っている。 ウィルソンとの別れも悲しい。感情移入してしまった。 [DVD(字幕)] 7点(2017-08-20 14:03:42) |
118. クレイマー、クレイマー
《ネタバレ》 うーん特に感情移入できず。 父ちゃんのフレンチトーストが最後上手になってたのは、よかった。 [ビデオ(字幕)] 7点(2017-08-20 13:48:35) |
119. オッペンハイマー
鑑賞して4時間近く経っているが、頭が重い。。。鑑賞した人にはそれがわかるはず。。 ・・・。 NHKのクローズアップ現代で、桑子キャスターと監督の対談を見て、この作品を知りました。 どんな難解な物語になるのか。。。きっとついていけないだろう(テネットの時のように)。。と思いながら、劇場へ。脳がまだ思考停止していない昼間に。 2024年3月31日。 日本公開後初の日曜日。劇場内は、ざっと40人といったところだろうか、、年齢層は高めに感じた。 3時間の大作。さらにノーラン監督の難解(だろう)物語。 ここにいる全員がエンドロールまで辿り着けるのか。何人が途中退場するか。。。それも楽しみの一つだった。私は3人は退場すると踏んだ。 結果 退場者は1人だった。トイレに行ったか、退場したか、、、微妙な時間だったが、戻ってこなかった。きっとついていけず退場したのだろう。 私もセリフと音と、映像で脳が爆発寸前のところまで来てたので、退場したかった。。 この中でついていけた人間は何人いたのだろうか。 ノーラン監督の作品。。。かなりの覚悟を持って挑んだたが、そのエネルギーを受け止める脳のスペースが全然足りなかった。 物語を語るには、一回見ただけでは不可能。 人物相関を自分で描いて、時間軸を整理して、2度、3度見る必要があるだろう。。 クローズアップ現代で監督は、「1つの作品を完成させた時、“問い“が必ず残る。次の作品はその“問い“を拾い上げるところから始まる」と語っていた。 この作品を見て、自分なりの“問い“を考えたいと思う。 [映画館(字幕)] 6点(2024-03-31 19:43:46)(良:1票) |
120. Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004)
オリジナルを見たあとなので、比較になってしまうが、想像していたよりずっとよかった。 物質的幸せに満たされたあとの、何かむなしさ 知らない世界(ダンス)に気づく という普遍的なテーマは同じ。 オリジナルでは、会社と家との往復でくたびれたサラリーマンの姿がよかったと思うのだが、 本作ではそれは感じなかった。これはアメリカと日本の文化の違いなのかもなぁ~とみていた。 悪くはないのだが、オリジナルのエンディングを迎えたときの心が優しく温かくなる感じはなかった。。。 きっとこっちを先にみていてもおきなかったと思う。 映画好きアメリカ人の知り合いがいたら、比較感想をきいてみたいと思うが、そんな人はいないので残念。。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-12-17 15:49:09) |