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プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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121.  ドッグ・ソルジャー(2002)
これはなかなかなのB級作品。こういうのがあるからB級観るの止められないんですよね。簡単に言うと・・・”いきなりエイリアン2”ん?違うかな?まあ、ちょっと褒めすぎかも知れないが、怪物VS人間の戦争であることには変わりは無い(ちっちゃいけど)。大体この手の作品、特に1作目となれば、怪物に襲われる人々は不利な状況にあることが多い。しかし、この作品で襲われる人々はかなりの装備を手に入れる。しかも戦闘のプロなので、かなりの抵抗を見せてくれるのが楽しい。また、登場人物たちが徐々に怪物の存在に気づくのではなく、序盤で怪物の正体もわかり襲われる人たちが自分たちの危機的状況を把握するのもわたし好みである。
7点(2004-01-10 05:19:58)(良:2票)
122.  バックドラフト
炎がまるで生きているよう・・・いや、生き物なんだとこの作品で思わせられた。見どころはやはり火事のシーンで、もちろんそれも素晴らしいのだが、調査官役のデ・ニーロと放火魔のドナルド・サザーランドも出番は少ないがとても良い味を出して、この作品には大きく貢献していると思う。強いて言えば、火災と戦う消防士たちの活躍をストレートに撮って欲しかった気もする。
8点(2004-01-09 11:50:44)(良:1票)
123.  ポリスアカデミー2/全員出動!
↓あにやん様も書いておりますが前作に比べると、ポリスアカデミーとしての笑いというよりも、各キャラクターの個性が面白さを保っているところがありますが、それでも十分楽しめるデキだと思う。特にシリーズ最強の敵?ゼットの登場はかなりのインパクトがあった。次回作でアカデミーに入学し、4作目まで出演した事でもわかるとうり、ゼットの存在はかなり大きかったのでしょう。
7点(2004-01-08 11:42:53)
124.  バーニング
「ハロウィン」、「13日の金曜日」の後に続けとばかり作られた数ある亜流殺人鬼モノの1本。設定も「13金」に似たり寄ったりなのだが、話としてはこちらの方が良く考えられていると思う。植木バサミで襲ってくるというのも、なかなかインパクトはあったのだが。特殊メイクがトム・サビーニと言うところも個人的に○。
5点(2004-01-08 02:45:11)
125.  エンティティー 霊体
↓皆さん”エロい、エロい”と。確かにエロかったですね(笑。 これをはじめて見たのが「日曜洋画劇場」だったでしょうか。当時中学生だったわたしは、ちょっとしたシーンでもいちいち反応してしまう多感な時期でしたから。「11PM」なんか親に隠れて見ていたんですけど、この作品はオカルト映画ということで正々堂々と見ることが出来ました。劇中、レイプ魔の幽霊を液体ヘリウムで捉えようと試みるのがドキドキさせられた。
6点(2004-01-08 01:54:44)
126.  ケンタッキー・フライド・ムービー
もはやおバカの基本(変な言い方かな・・・)それだけにシンプルすぎて、今更笑えないモノもあるのだが。個人的には「燃えよドラゴン」のパロディ「燃えよ鉄拳」が一番好き。リーには似てないんだけど、下手なソックリさん映画よりモノマネに気合が入っているなァ。それと「危険を買う男」がお気に入り。
6点(2004-01-07 11:58:45)
127.  SF/ボディ・スナッチャー
この作品は小説「盗まれた街」の映画化3本のうちの2作目にあたるのだが、不気味な雰囲気などが良く、個人的には一番好きかも知れない。 当時、小学生の低学年だったわたしは、土曜の昼の「独占!女の60分」という情報番組でこれの予告を見たんだけど、その時見た”人面犬”はしばらく夢に出てきましたな。しばらくして、やっと本編を見たわけですが、今度はすりかわった人たちが直立不動でこっちを指差しながら口を開けて不気味に叫ぶ所が忘れられなくなったものだ。キャストも今考えるとなかなか良い感じだ。これでラストが前作56年度版のようだったらもう一点プラスしても良かった。
7点(2004-01-06 04:06:02)
128.  ポリスアカデミー3/全員再訓練!
前作での暴走族や被害者やら日本人やら続々アカデミーに入学。キャラクターが増えた分、シリーズもこの辺から笑いが散漫してきた感じ。例によって話はベタ中のベタではありますがそこそこ見れるでしょう。
6点(2004-01-04 02:47:38)
129.  バニシングIN60”
カーアクションと言えばこれでしょう。これを観ずしてカーアクションは語れないと言ってしまいましょう。とにかくクライマックスのムスタングとパトカー軍団のカーチェイスは爽快!またこのムスタングがカッコイイ。単に車と言うには勿体無いほどの存在感でまるで演技をしているようにも感じる。もはや出演者の1人であり主役といって良いでしょう。
8点(2004-01-03 04:41:17)
130.  ポリスアカデミー
当時はかなりヒットした。もちろん劇場で見た。そして15年ぶりくらいに再見。見るまでは「20年も前だし笑えるかな?」ってのがあったんですけど、これがなかなか面白い。あの音楽も実に懐かしい。さすがに今では笑えぬギャグもありますが20年経ってこの面白さは合格。
7点(2004-01-02 06:33:57)
131.  逃亡者(1993)
なんでしょう、テレビで放映する度に見ちゃうんですよね。テレビ欄見て「あーまた逃亡者か、何回も見たから今回はいいや」と思っているのに家にいると見ちゃう。で、結構楽しんじゃうし、結構ドキドキして、また満足するんですよね・・・。これってこの作品の出来が良いんですよね?それともわたしが馬鹿なんでしょうか?
7点(2004-01-01 04:39:30)(笑:1票)
132.  ミセス・ダウト
昨日、久しぶりに再見したのだが・・・う、何か前に観た時とどうも感覚が違う。前は”ソコソコ面白い”だけだったんだけど、今回は何か違う。多分これは自分が子を持つ親になったからなのでしょう。なんだか妙に感情移入してしまうんです。特にダニエルに。でダニエルの馬鹿な行動も凄く応援したくなる。だからわたしの評価は子供をお持ちじゃない方には参考にならないかもね(笑
6点(2004-01-01 03:38:37)
133.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
今更言うまでもないが、可笑しくて、テンポが良くて、話も良い。全く隙の無い面白さである。少なくてもわたしには隙が見えなかった。劇場からビデオ、テレビと何度も見ているが面白い。まさに娯楽作品の傑作だと思います。
10点(2003-12-26 11:51:18)
134.  暴走特急
関係ないけど、セガールの方がヴァンダムより好きである。特にケイシー・ライバック役の作品が良い。どこが良いかと言いますと、それはライバックの圧倒的強さなんです。(あ、それと本物の合気道とナイフの使い方も好き)悪役のテロリストたちがかわいそうになるくらいライバックは強い・・・。この作品もその超人的な強さが発揮されていると言えるでしょう。クライマックスの脱出シーン?ライバックの走りっぷりが見どころ!
7点(2003-12-26 11:36:36)
135.  世界が燃えつきる日
とにかく核戦争後を題材にしたアフターホロコーストモノってのは、生き残った人は少ないし、まわりが吹っ飛んじまっているんでセットもガラクタで予算もかからない。故にB級撮るには最適な未来設定なわけですね。この作品もそんな安上がりなB級の中の一作かと思いきや、コレが結構お金をかけての失敗作って言うんだから素晴らしいです。当時、小学生だったわたしは砂漠を駆け抜ける装甲車”ランドマスター”の勇姿に魅了されたものです。そして襲いかかる巨大サソリ!しかし本物のサソリをバレバレの別撮り合成で襲わせられても・・・これは製作された時代の問題じゃんなく、ヤル気の問題だよ!ラストも「おまえら、それで良いのか?」と問い詰めたいノリでめでたし、めでたし・・・いや、めでたくない!
5点(2003-12-22 03:16:42)
136.  アンダーワールド(2003)
ヴァンパイアモノには肩透かし食らうことが多いけど、コレはまだ楽しめた方ですね。基本的に”カッコイイヒーローVSモンスター”と言う構図があまり好きではない捻くれ者のわたしとしては”ヴァンパイアとライカン(狼男)の永きに渡る抗争ってのが「フレディVSジェイソン」並に素敵。それで狼男とヴァンパイアが互いに向き合って「ガーッ」だの「シャ-ッ」だの吼えあって対峙している姿は「ゴジラ対キングコング」並にワクワクしましたよ。しかし変身せずに銀の弾丸と紫外線弾?で撃ち合ったら普通の銃撃戦に見えてあまり面白くなかったですな。主演のケイト・ベッキンセイルは良かったなァ。吊りあがった眉毛とコスチュームには釘付けでした。
6点(2003-12-22 03:10:58)(良:1票)
137.  グリーン・デスティニー
話は普通だし、ワイヤーによる無重力状態は若干鼻に付くが、カンフーとチャンバラは最高レベル。それだけでも素直に楽しめるレベル。映像の美しさも素晴らしい。出来ればワイヤーで吊られて飛んでいる時、脚をパタパタするのをやめてほしかった。それが無ければもう1点追加しても良かったのに。
6点(2003-12-22 01:43:44)
138.  ゼイリブ
カーペンター作品の中でも上位に位置する傑作!そしてB級おバカ映画!「サングラスをかけてみろ」「いやだ」そして殴り合い。遂には路上でバックドロップ!この良さがわかるあなた!なかなかのセンスの持ち主です。
8点(2003-12-22 00:33:05)
139.  愛しのロクサーヌ
「シラノ・ド・ベルジュラック」の舞台を80年代に移してのロマンティックコメディと言うことで、わたしの大好きなスティーヴ・マーティンのさぶいギャグはやや控えめ。しかし適度に見せる一人ボケツッコミがラブロマンスに見事にマッチしている。シラノ役のマーティンは見事なハマリ役だし、D・ハンナも魅力的。お馬鹿な色男もアメリカ作品に良く出てきそうな見た目だけ男で好感が持てるし(笑)消防士仲間の間抜けぶりも素敵だ。脚本もマーティンと言うことでわかりやすく、楽しく見れる。「シラノ・ド・ベルジュラック」がなかなか観る気になれない方はこちらをお勧めする。
8点(2003-12-22 00:14:00)(良:1票)
140.  ファンタズム(1979)
前々から観たい作品であった。予告で銀の玉が飛んできて途中で爪のようなものが”シャキン”と出る。そして男の額に刺さってグリグリ穴を空ける。たしか玉の後ろの穴から血が吹き出ていた。当時小学生だったわたしにはコレだけで”観たい度100%であった。それから数年後、テレビでやっと観ることが出来た。良くわからない作品である。何か現実なのか夢なのか、なんとも変な感覚に襲われる映画だ。そのせいか、場面、場面は記憶にあるのに繋がりが良く思い出せない。どんな話と聞かれても説明しづらい事この上ない。そして現在ハッキリ覚えているのは”銀の玉が飛んできて途中で爪のようなものが”シャキン”と出る。そして男の額に刺さってグリグリ穴を空ける。たしか玉の後ろの穴から血が吹き出ていた”事・・・あれっ?観る前と同じだな。
6点(2003-12-20 03:49:01)
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