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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1801.  真夏の夜の夢(1999)
ミシェル・ファイファーの出番がかなり少なかったのががっかりでした。若者たちの恋愛沙汰についても、それぞれの俳優の個性があまりにも希薄なため、見ていて面白く感じませんでした。
[DVD(字幕)] 4点(2010-11-23 04:23:52)
1802.  いとしい人
ヘレン・ハントがあまりにも老けすぎてて、エネルギーが感じられなくて・・・その時点で説得力がありません。逆に、ベット・ミドラーは、抑えてるのは分かるんだけどそれでもパワーがありあまってて、こちらもミスキャスト。それに、この主人公は何がしたいのか、結局よく分かりません。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-11-21 23:56:49)
1803.  ペイチェック 消された記憶
もっともらしくいろんな画面をちりばめてくるわりに話の内容はまったく大したことがないので、見ていてストレスが溜まる。ユマ・サーマンも、この場合はいてもいなくても同じなんでは・・・。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-11-20 23:24:35)
1804.  愛が微笑む時 《ネタバレ》 
前半の凝った前置きに比べ、話が動き出してからは予想通り一直線という感じなのですが、登場人物がいい人たちばかりなので、清々しい気分で一気に見通せます。特に、幽霊役の女優2人の素朴なキャラクターの表現がいいですね。着地部分はもう少し引っ張ってほしかった気もするけど、まあいいか。それと、こういう作品でもB・B・キング本人(とバンド)をいきなり登場させてしまうこだわり方は評価したい。 
[DVD(字幕)] 8点(2010-11-15 02:30:57)
1805.  パッション(2004)
ひたすら残酷映像続きだけの内容だったらどうしようと思っていたのですが、確かにリンチ描写は恐ろしく凄惨であったものの、それだけに終わっていないところが、作品としてのインパクトを高めていました。特に、身柄拘束後のイエスが、毅然として粛々と磔に至るのではなく、むしろ弱々しく追い詰められた表情を終始示しているのが印象的でした。技術的には、エキストラの使い方の上手さを評価したい。
[DVD(字幕)] 7点(2010-11-13 01:50:36)
1806.  ハロルドとモード 少年は虹を渡る 《ネタバレ》 
少年の自殺妄想描写(?)があまりにも唐突で浮いていて、中身に入り込めませんでした。霊柩車を乗り回すという使い方も、演出としてかなり乱暴なのでは・・・。ロマンスが開始する過程も、必然性があまり感じられません。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-04 00:22:20)
1807.  インサイド・マン 《ネタバレ》 
デコレーションの部分でいろいろ頑張ろうとはしているのだが、肝心の骨のところに特筆すべき点がないので、拍子抜け感だけが残ってしまう。豪華キャストが目眩ましに見えてしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-11-01 01:39:09)
1808.  最後の誘惑
当時はかなりの問題作として騒がれていたような気がするが、それよりも観念的・抽象的描写の方が勝っており、そんなにどぎつい作品ではない。ウィレム・デフォーが一般的な意味で顔が整ってて爽やかすぎて、この役にはあまり合っていないのが気になった。
[DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 01:15:02)
1809.  パニック・フライト 《ネタバレ》 
前半にしても後半にしても、割とチマチマした空間で攻防が展開されるのであるが、手を拡げすぎず、単純なやりとりに徹しているのに好感を持った。心理戦の要素をもう少し入れてくれれば、まだ良くなったとは思うが・・・。レイチェル・マクアダムスは、久々に、「怯え顔が上手い女優」だと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-25 03:07:47)
1810.  アメリカの影
即興性を売りにしていながらその即興性自体も中途半端であるため、全体が不完全燃焼に終わっている。手法が自己目的化してしまったら、そりゃ良くなることはないでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-09-22 02:56:20)
1811.  ボーン・スプレマシー
ジョアン・アレンが出てしまうとですね、すべての作品中のポイントが彼女に行ってしまうのです。どんなカーチェイスよりも銃撃戦よりも、彼女1人の存在感の方が上です。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-19 23:50:14)
1812.  ボーン・アイデンティティー
アクションもカーチェイスもどうでもいい。「記憶の欠如」が出発点である以上、そのギャップと、それが解き明かされる快感で話を引っ張ってほしいわけです。多少はその辺も配慮した形跡はあるが、まだ不十分(「まず、逃げ道を確認してから席に座る」などという無意識の習性も、台詞以外の方法で表現してほしかった)。ほとんど台詞がないのに妙に存在感のあるジュリア・スタイルズに+1点。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-15 02:24:23)
1813.  フォエバー・フレンズ 《ネタバレ》 
"Under The Boardwalk"のフルコーラスから一気に回想になだれ込むオープニングはなかなか強力で期待させたのですが、話が進めば進むほど、ありがちなエピソードの割に当事者は変に盛り上がったり盛り下がったりしているので、尻すぼみな印象になってしまいました。一番びっくりしたのは、少女時代のCCが、子役なのにベット・ミドラーの雰囲気満載であったこと。細かいこだわりを感じました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-09-08 02:41:39)(良:1票)
1814.  OK牧場の決斗
見ているときは退屈ではなかったのですが、主題が定まらずにふらふらしているので、見た後の印象はあまりありません。ドク・ホリデイの特殊なキャラクターで得しているような感じ。女性キャラの雑な描き方も難点。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-09-05 07:18:43)
1815.  理想の女
もっとどろどろしまくりの内容を期待していたのに、大半のシーンが半説明的な会話が繰り広げられるにとどまっており、心理の動きが観念的にしか描かれていない。スカーレット・ヨハンソンも、あまり表情が生きていないような・・・。
[DVD(字幕)] 4点(2010-09-04 23:50:37)
1816.  世界で一番パパが好き! 《ネタバレ》 
今どき映画でここまでやらないだろうとつい思ってしまうくらい、何のひねりもない予想通りのストーリーなのですが、会話の節々はきちんと練られているので、退屈することなく楽しめます(エロトークや危険トークも満載)。ただし、住民相手のスピーチの場面は、音楽でごまかしたりせずに、きちんと脚本を書いてほしかった。あそこが一番の転機点なのですから。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-23 00:58:39)
1817.  軽蔑(1963)
特にどうということもないやりとりを延々と引っ張っているようにしか感じられませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-08-20 00:03:50)
1818.  ロンリー・ハート(1986) 《ネタバレ》 
キートン×ラング×スペイセクの3姉妹というとてつもないキャストなんですよ。これでつまらなくなるわけがありません。どのシーン1つをとっても、濃厚な演技合戦が堪能できます。とりわけ、作中の人物同様、目立つところは後の2人に譲って、地道な部分をしっかり引き締めているキートンの充実した演技が素晴らしい。内容自体は、それぞれに問題を抱えている3人が集まって、いろいろと話したりどうしたりしている間に結論が見えていく、というだけのことなのですが、各人の状況設定が、身近なようでもあり奥深いようでもあって、様々な角度から、考えつつ楽しめます。
[DVD(字幕)] 7点(2010-08-14 01:30:51)
1819.  サムシング・ワイルド
前半の、何気ない光景を積み重ねながら着実に日常生活からの離脱を示していく描写は、勢いがあって面白かったのですが、同窓会の後は何か一本調子になってしまいました。あと、メラニー・グリフィスの天然無軌道ぶりに比べ、主演の彼の「受け」の演技がついていっていなかったのがちょっと残念です。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-02 23:41:35)
1820.  ブルックリン最終出口 《ネタバレ》 
ひたすら出口のない暗鬱とした日常が描かれるのだが、収束部分の不思議な穏やかさが、静謐さすら感じさせ、清冽な印象を与えている。中盤が少しだれるのが難点。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-26 23:02:49)
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