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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1921.  エクセス・バゲッジ/シュガーな気持ち
いろいろな意味でイライラする内容であり、見た後の印象点は非常に悪い。相手のお嬢がどうみても不細工なのも悪印象。
[DVD(字幕)] 2点(2005-12-01 04:27:44)
1922.  アット・ファースト・サイト/あなたが見えなくても
手術後に初めて視覚を使用する際の描写とか、その後の症状の推移など、医学的な部分については力を入れている様子が窺えるのだが、それに寄りかかりすぎて、肝心の2人の心理的なやりとりに関しては、ごく平凡な内容に終始している。ただし、ミラ・ソルヴィーノの誠実で堅実な演技は印象的だった。
[地上波(字幕)] 5点(2005-11-27 20:35:18)
1923.  エア★アメリカ
中身もしょぼすぎて話にならないが、主役のはずなのにメル・ギブソンの見せ場が異様に少なくないか?
[DVD(字幕)] 2点(2005-11-26 15:57:03)
1924.  インフィニティ/無限の愛
紹介文ではラブストーリーとなっていることが多いが、実際の中身は、恋人との関係を描いた部分の比重はそれほど多くはなく、むしろ日常生活の部分の描写が多い。純然たる伝記物にしたかったのか、恋愛関係に焦点を当てたかったのか、中途半端な感じ。細切れのエピソードを積み重ねている部分が多いのもマイナスイメージ。
[地上波(字幕)] 5点(2005-11-26 15:50:58)
1925.  スパイダー
目新しいところが何もなく、サスペンスのレベルとしてはテレビの2時間ドラマ並。ペネロープ・アン・ミラーが見られて嬉しかったことに対して3点。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-21 01:09:06)
1926.  天使にラブ・ソングを2
面白くないわけではないのだが、1で自ら作り上げた世界に寄りかかりすぎて、新鮮味が何もない。人物の設定が安直で、先が全部読めてしまうのもマイナス。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-20 13:07:49)
1927.  恋に落ちたら・・・
おいおい、タイトルに偽りありだろ!この地味で暗くて鬱々した話から、どうやったらこのタイトルがつくわけ?いや、地味でも味わいがあればいいんだけど、中身も、どうでもいいような何の発展もない話が延々と続くだけです。デニーロの中年オッサン丸出しのラブシーンなんてのも、できれば見たくなかったなあ・・・。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-16 03:31:54)
1928.  エリザベスタウン
喪失と再生、挫折と再起といったあたりがテーマなのだろうが、そもそも、失敗したら1000億円もの損害を出すプロジェクトを単なる1担当社員に任せているというのがありえない話だし(もし本当にそうなのなら、その会社は失敗すべくして失敗している)、出発点からして「設定のための設定」という香りが漂っていて、どうにも入り込めなかった。その後の展開もこれと大同小異であり、ヒロインはなぜここまで主人公に関わろうとしたのかといった点の未解決を筆頭に、作り手に都合の良い展開の連続であったという気がする。それと、オーランド・ブルームの一本調子の幅の狭い演技は何とも痛い。キルスティンのフォローにかなり助けられていたと思う。
[映画館(字幕)] 5点(2005-11-13 21:16:59)(良:1票)
1929.  テープ
前半はどうでもいい会話が延々と続くだけで、内容的に意味があるのは最後の30分だけではないでしょうか?それと、すでに完成されている舞台劇をわざわざ映画化したのであれば、映画ならではの工夫が必要になると思うのですが、それもほとんど感じられませんでした(やたら忙しいカメラワークなどはむしろ逆効果です)。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-13 01:20:59)
1930.  愛をつづる詩
演出のセンスがはっきり言って皆無です。見ていて腹が立ってくるほどです。いきなり始まるカメラ目線でのメイドの語りからして何じゃこりゃの世界ですし、その後も、必然性の感じられないコマ落とし、わけの分からないモノローグなど、素材をダメにする調理法の展覧会のような作品でした。アップで追いまくるだけのカメラワークも最低です。「生活の疲れがにじみ出た美人の奥さん」を演じさせたらはまり役のジョアン・アレンの頑張りがあまりにも哀れでしたし、アラブ人の不倫相手もなかなか面白いキャラだったのに、もったいないことをしました。
[映画館(字幕)] 3点(2005-11-12 21:38:27)
1931.  シャドウ・オブ・ヴァンパイア
マルコヴィッチとデフォーを投入しておいてこんなしょうもない内容とは・・・どうせなら、もっと徹底的にコメディチックにやった方が面白かったのでは?キャサリン・マコーマックの不細工メイクにもがっかり。
[地上波(字幕)] 2点(2005-11-07 00:02:40)
1932.  ゴースト・ハンターズ 《ネタバレ》 
前に見たときはC級以下としか思わなかったのに、まさかこんなに味わいある作品だったとは・・・。もっともらしく誘拐される空港シーンで、これは背後に壮大な陰謀が?と思ったら、理由はまさかの「目が緑色だから」。これがすべてを象徴しています。さしたる必然性もなく登場人物はてんこ盛りです。敵味方含めて、強いのか弱いのかもよく分かりません。そんなカオス状態な中でも、「悪の勢力に捕らわれたお姫様を助け出す」という超古典ストーリーの枠組は固く維持されています。いうまでもなく、こんな作品の主役が務まるのは、カート・ラッセルだけです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2005-11-06 01:57:58)
1933.  アメリカン・バッファロー
主要な部分だけ抜き出したら、20分程度で終わるのではないでしょうか?同じ内容でも、舞台ならば限定空間ならではの面白みもあるのでしょうが、それを何の工夫もなく映画の形にしても、単調でつまらないだけです。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-06 01:45:36)
1934.  シネマチックな恋人
冴えないバス運転手と誰もが知っている有名女優との恋、といえば恋愛ものの王道パターンのはずなんですが、何とも中身がなく、面白みのない内容になってしまっています。例えば、男が脚本をどうのこうの言ってくるのが1つのキー・ポイントになっているのだから、それに即した業界関係の描写があったりするのかと思ったら、何もない。男は映画好きという設定なのですが、会話の中にそれっぽいネタはいろいろあるものの、恋愛の発展とは何も関係ない。それこそ、この男ならずとも脚本に文句をつけたくなる作品です。男がそのまんま東に似ているのも気になりました。
[DVD(字幕)] 4点(2005-11-05 00:17:53)
1935.  マイ・フレンド・フォーエバー
終盤近くまで、特段目新しくもないエピソードが積み重ねられているだけであり、しかも主人公のしていることは客観的にはかなり無茶だったりして、さほど感動はできないと思っていたのだが、ラスト8分間の美しくも力強い収束で、一気に作品の価値が高められている。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-04 01:08:18)(良:2票)
1936.  恋はワンダフル!?
議員のルーツ探しとか、仲介人がどうのこうのという設定だけで無理がありすぎ。ロマンスの過程にも、目新しいものが全然ありません。アイルランドの景色がもったいない。
[地上波(吹替)] 3点(2005-11-03 04:58:55)
1937.  靴をなくした天使 《ネタバレ》 
この種の「本当は違うんだよ」系の話は、見ていてイライラが溜まって印象が良くないことが多いのですが、本作で新鮮だったのは、偽ヒーローのガルシアを、よくあるペテン師とかではなく、実際にヒーローにふさわしい善行を行う人間として設定していること。これならば中盤までのストレスも低くてすみますし、あのラストでも納得します。それと、最後に「どういたしまして」でこの作品で唯一心底嬉しそうに笑うホフマンと、それを受けるジーナの微笑、あれで反則的なほど上手くまとまりましたね。こういう、人間の善意の価値を正面から(しかも嫌味なく)讃美する作品は、いつの世でも貴重だと思います。本題に入るまでが少し長すぎるのが難点。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-31 00:51:43)
1938.  遠い空の向こうに
理系版「ルディ」ですね。前半、単に打ち上げが成功してめでたしめでたしだったらどうしようと思っていたので、後半の展開には驚きながらも満足でした。実話ものはどうしてもすべてを再現しようとして冗長になりがちなのですが、この作品は(デフォルメしている部分もあるのでしょうが)上手く刈り込んで編集していますね。もっとも、最後は全部クリス・クーパーとローラ・ダーンが持って行ってしまったような気もしますけど。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-30 01:01:12)
1939.  ジョージ
躾のなってない弟(そしてそれを容認している両親)には苛立つし、また中身もまったくの定石通りなんだけど、当時15歳のスカーレット・ヨハンソンの確かな存在感は見る価値ありかも。あと、エヴァ・メンデスの好サポートぶり(キャラとしても主人公よりもどう見ても魅力的)。
[DVD(字幕)] 3点(2005-10-29 18:26:01)
1940.  殺したいほどアイ・ラブ・ユー
中盤までは皆さんの巧者ぶりに、笑えまではしないもののそこそこ楽しめましたが、途中でネタが尽きたのか、一気に手抜きに走ってしまいましたね(警察が来たあたり以降)。主人公夫妻の下の子としてこっそり登場し、翌年「カーリー・スー」で見事な主演ぶりを見せることになるアリサン・ポーターちゃんに+1点。
[DVD(字幕)] 4点(2005-10-24 01:53:46)
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